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2025 お盆 青森キャンプツーリング Pt.2(8/12) 【岩木山、津軽半島、三内丸山遺跡】編


まずは岩木山へ

浪岡の無料キャンプ場で一泊した8月12日(火)、目の前の池で元気よく鳴き出した牛ガエルの声で目覚めたのが、早朝5:30。気温も23℃と大変過ごしやすく、浪岡湿生花園を軽く散歩しました。
テントサイトから少し離れると、この公園はリンゴ畑に囲まれていることが判明。

「すごく気持ちが良い〜」

また、池越しにそびえ立つ岩木山を見て、津軽半島に行く前に、まずは岩木山に向かうことにしました。

ここの牛ガエルの鳴き声はかなり強烈でした(笑)
公園のすぐ隣はリンゴ畑
公園から望む岩木山

そこで、「津軽岩木スカイライン」が開門する8:00にも合わせて、軽い朝食を食べて7:30過ぎにキャンプ場を出発しました。
キャンプ場からスカイラインの料金所までは約1時間。

今回はGoproが斜めに…(泣)

津軽岩木スカイラインは、9.8Kmの全長の中に69ものヘアピンカーブが続く有名なツーリングロードです。しかも、日光のいろは坂よりも短距離でヘアピンが続くので、なかなかの道。まぁ、「青森に行ったら一度は走ってみたい『話のネタ』ロード」です。(笑)
ただ、帰りの下り道では「ペーパーロック現象」が起こりやすいので、皆さんもご注意下さい。実際、俺もリアブレーキを踏み続けていたらスカスカになってしまいました。(ただ、走行速度自体はゆっくりだったので、フロントブレーキで問題なく減速はできました)。

スカイラインで岩木山の8号目に着いたのが、9:00前。
なんとか日本海まで見渡すことはできましたが、この日も曇り空で少し残念でした…

天気が良ければ北海道まで見渡せらせるそうです

いよいよ津軽半島、龍飛崎へ

岩木山を降り、津軽半島の龍飛崎を目指して、メロンラインという素敵な名前の信号もない一本道の広域農道を走っていたら「髙山稲荷神社」の看板を見つけました。

「あ、ここは動画で見たことがある」と、寄り道したのが、10:30頃。
この神社は、京都の伏見稲荷大社と同じように千本鳥居で有名なお稲荷様です。

伏見大社よりは新しい感じの千本稲荷
海外の方も沢山観光に来ていました

サクッとお参りをした後、名物の「しじみラーメン」を食べに寄った十三湖のラーメン屋の行列を見て諦めたのが11:30。(苦笑)
「じゃあ、そろそろ青森でも海鮮料理を食べたい」と「道の駅 こどまり」に到着したのが丁度、お昼時の12:00少し前のことでした。

十三湖では写真だけ撮りました
龍飛崎まで最後の休憩所っぽかった「道の駅こどまり」

この道の駅は中泊町にあるのですが、この中泊町で推しているのが「メバル」とのことで、レストランでは一推しの「めばる御膳」を頂きました。

「こりゃ美味。美味」(嬉)

メバルのお刺身、煮付けを中心に豪華な「めばる御膳」
¥2,400でした

美味しいメバルにすっかり満足して、いよいよ本格的に「竜泊ライン」(国道339号)を走り始めて30分ほど、眺瞰台(ちょうかんだい)という絶景ポイントに着きました。
この眺瞰台の絶景も含まれますが、竜泊ラインは、海沿いの絶景の中にアップダウンがあり、走っていて本当に気持ちの良い道です。
今回の青森ツーリングの中でも一番、走っていて楽しかった道かも。

もう少し雲が晴れてくれれば…
確かにここの夕陽は絶景でしょうね

こうして、道の駅を出てから小一時間ほど竜泊ラインを楽しんだ後に、龍飛崎に到着したのが13:30頃。
楽しみしていた「階段国道」や「津軽海峡冬景色歌謡碑」は、先客で混んでいたためスルーしてそのまま龍飛崎灯台へ。

まだまだ斜めだったGopro映像…

龍飛崎に着く頃にはすっかり天気も良くなり、目前の北海道もはっきりと分かりました。見えてる北海道は福島町辺りだと思うのですが、そこら辺は2年前に走っているので心にも余裕が持てます。(笑)

すっかり天気も良くなりました
意外に可愛い龍飛崎灯台
観測所?の奥に見えるのが北海道の福島町あたり?
青函トンネルの入り口はどこら辺???

縄文文明万歳!!

本当は龍飛崎で、もう少しゆっくりとして、周辺の観光施設を巡ろうとも考えたのですが、今回の青森ツーリングでも最大の目的の一つである「三内丸山遺跡」に向かうことにしました。
実は、2年前に三内丸山遺跡の脇を素通りしてしまったことを非常に後悔していたのです。
そこで、国道280号で陸奥湾を眺めながら青森市内に戻り、三内丸山についたのが15:30。龍飛崎からはそれなりに距離があるので、割とギリギリの時間となってしまいました。(汗)

2年前に三内丸山遺跡を素通りした際は、「何もない広い公園」程度かと勘違いしていましたが、駐車場に着くと立派なミュージアム「縄文時遊館」がありました。
冷房が効いたミュージアムから意を決して外に出ると、復元された竪穴式住居群や高床式倉庫、巨大な大型掘立柱建物などが点在していました。

「こりゃ、凄い…俺が昔習った縄文文明よりも、全然、進歩してた文明があったんだな…」

と感心しきり。

とても綺麗に復元されています
竪穴式住居は柱の跡から復元しているので
屋根は推測できる3パターンで復元していることのこと
高床式倉庫もあったようです
大型掘立柱建物は屋根もあったそうです
屋根の形は推測できなので復元していないとのこと

竪穴式住居の出口で思いっきり頭をぶつけて、コブを作りながらも、縄文人の生活様式を堪能しました。(激痛)

その後、涼しいミュージアムで縄文文明のお勉強。
俺は東京出身ですが、両親とも東北出身(福島と宮城)なので、北東北などの縄文文明には非常にシンパシーを覚えます。

有名な遮光器土偶もここら辺で発掘されたようです
これはツキノワグマだって

こうして、閉館間際の17:30頃まで遺跡を堪能しました。

「やっぱり、来てよかった」

大雨の痕…

三内丸山からは30分ほどでキャンプ場に戻れたのですが、前日と同じ浪岡のGSで愛車を満腹にさせていたら「雨は大丈夫でしたか?」とお兄さんに聞かれました。
うまいこと雲を避けることができて、ツーリング中に雨に当たることはなかったのですが、どうも、結構な勢いの通り雨があった様子。

少し嫌な予感がして、キャンプ場に戻ると、タープやテントはすでに乾いていましたが、どうもチェアーがタープから少しはみ出していたようで…

「これ、乾くまで座れないじゃん…」(泣)

TC生地のチェアーに水がたまってました…
代わりに簡易チェアーで過ごす羽目に

仕方がないので、この日はガスでお湯を沸かして、インスタント焼きそばとレトルトカレーで晩酌しました。

「まぁ、今日は昼にご馳走を頂いたからね。しかし、腰が痛いよ〜」

東北仕様のマルエフで乾杯
見たことがない珍しいペヤング
青森ならニンニクだよね
米は炊きました

翌、8月13日(水)は、早朝からチェアー、タープ、テントの乾かし。チェアー以外は一旦は乾いていたのですが、朝になると結露で濡れ濡れになってしまっていたのです。

結露したタープは意外に乾きませんね
ゆっくりと撤収作業

結局、7:30頃からダラダラとしながら撤収をして、いよいよ八甲田山から奥入瀬方面に向かったのが9:00頃でした。

「いやぁ〜、しかし青森は楽しいなぁ〜」


まとめ

8月12日(月)

・ガソリン代:¥1,338
  ¥166x8.06L=¥1,338(給油時走行距離:269.6Km)

・有料道路代:¥1,200  
  津軽岩木スカイライン(二輪

・入場料:¥990+¥360=¥1,350
  三内丸山遺跡:¥990(特別展「縄文時代のおわり-クマとイネと土偶-」込み)
  健康の森花岡プラザ:¥360(浴場施設)

・キャンプ場:¥0
  浪岡湿生花園キャンプ場

・走行距離:263Km?(GoogleMap参考)

A岩木山,Bメロンロード,C高山稲荷,D十三湖,E道の駅
F龍飛崎、G綱不知海岸,H三代丸山遺跡,Iキャンプ場


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