私の心を支えてくれる本5冊
ふとした時に手にする本はありますか。
例えば、気持ちが曇っている、ストレスが溜まっている時や
暇だなあ、しばらくぶりにあの本読みたいと思うような本。
私には、落ち込んだ時、元気が欲しい時、特になにもなくても周期的に読みたくなる本があります。
先日、パーソナル編集社のみずのけいすけさんが「支えてくれた本たち」という記事を発信していました。
私も「何かあると手にする本がある」と思い、コメントしたところ、「ぜひ、記事にしてみましょう」というお返事をいただきました。
本日は、そんな私の「心を支えてくれる本 5冊」を紹介したいと思います。
日日是好日 森下典子 新潮社
同じ毎日を繰り返すことの意味・深さ・豊かさを感じ、変化のない毎日にも意味があり、小さな積み重ねがのちに意味をもって自分に届くこと、時には意味が分からず行っていることも続けていくことで見える世界があることを教えてくれた。
思い出トランプ 向田邦子 新潮社
身近にありそうな日常の出来事、心の機微に触れることができ、小説・本を読むことが楽しいと思える。私が生まれる前の昭和のお話なのに、古い感じがなく、何度読んでも新鮮な気持ちで物語を楽しむことができる。
古くてあたらしい仕事 島田潤一郎 新潮社
常識や安定にこだわりすぎる自分を客観的にみるきっかけでありながら、決して尖っているのではなく、不器用さと優しい気持ちが伝わってくる。自分のやりたいことをとことん考えて進む姿に力をもらえる。
道をひらく 松下幸之助 PHP研究所
迷った時、不安な時に、読むと、今進んでいる道は遠回りかもしれないけれど、間違っていない。
迷った時、何に迷っているか、仕事・生きる糧は何かを問い直し、正しくれ、道しるべになってくれる。
出勤前に毎日見開き1ページ分を読んでいたことがあった。
読むと、「よし、今日もやるぞ」という気持ちになる。
また、仕事中に、凹みそうになった時に朝読んだ言葉を思い出して、下を向きそうな時も、前を向くことができた。
読書する人だけがたどり着ける場所 斎藤孝 SBCreative
本を読むことは、後ろめたいことでもないのに、本を読んでばかりいる自分に対して、自分を認めてもらった気持ちになった。
読書がもたらすもの、読書の仕方。読んだことがないジャンルの本や作家さんの本を読むこと、職場で話したり、こうして読んだ本のことを他者に伝えること。
本や読書に関する考えや行動をすべて受け入れてもらえて気持ちになる。
迷う気持ちの時や読みたい本が分からなくなった時に、この本を読むと気持ちがはっきりする。

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本はリラックス効果はもちろん、知識を獲得するだけではなく、自分では経験できないことを読んで想像したり、自分と置き換えて考えたり、力をくれたり、新しい発見につながったりといろんな効能があると思っています。
あなたには支えてくれる本はありますか。
あなたの大切な本を「#わたしの本棚」をつけて記事にして教えてください。
この記事を書くきっかけとなったみずのけいすけさんの記事
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