最近観てる【2026年春アニメ】①
アニメの多様性には驚かされる。
今季はまた、手あたり次第観はじめた。(ノータッチの続き物はパス)
最終回までどれだけ残るだろうか。
初見の感想を書いてみた。
★『逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件』
公爵令嬢マリーアは末っ子ながらに跡取りとして育てられたが、弟が生まれたことにより急遽その役目を降りることに。
しかし、ムーロ王国内の貴族子息たちはすでに予約済み。
そこで遠縁の親戚・アイーダを頼って隣国のルビーニ王国へ留学し婚活に励んでいたところ、第一王子レナートから身に覚えのない婚約破棄を宣言されてしまう―。
衆人環視の中、指を突きつけて王子が婚約破棄する場面から始まる。
こういうの最近多くないか?
相手の女性にこんな屈辱を与えるなんて王子として資質に欠ける行為だと思うけど、屈辱から幸せまでの振り幅を小気味よく描くにはいいのかね。
ワンパターンの始まりだが、ヒロインの親友役が早見沙織さんで、その確かな演技でこのアニメに説得力をもたせている。
★『ガンバレ!中村くん!!』
内気な男子高校生・中村くんの広瀬への“片想いをめぐる妄想と暴走”を
どこか懐かしい80〜90'sタッチでコミカルに表現し、高い人気を博す、
春泥による王道BLコメディマンガ「ガンバレ!中村くん!!」の
TVアニメーション化が決定!
内気な中村くんに声優・小林千晃さんがぴったり。
妄想が強くて暴走しちゃうけど、一途で不器用で共感できる。
主題歌が岡村ちゃんでかっこいい。
★『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』(第3クール)
石化からの復活を遂げた千空たちは、ゼノを仲間に引き入れ、「月面着陸計画」を再始動!新たな仲間と共に集めたレアメタルで超合金の街を立ち上げ、宇宙船作りを再開した。更に、クラフトしたロケットエンジンを使い、ボロボロになっていたペルセウス号をパワーアップ!千空たちは3チームに分かれ、それぞれ新たな天地へと突き進む!そのさなか、突如ホワイマンから驚愕のメッセージが届く……!
ようやくホワイマンと石化の謎が解けるのか!
科学力が都合よく加速しすぎな気もするけど、早く結末を知りたいから気にしない。
キャラがそれぞれ個性的で能力があって、みんな好き。
特にスイカ、声優さんが魅力的な演技でキャラを活き活きさせている。
★『リラックマ』
どんな毎日も、あなたといっしょの「リラックマ」が
今度は日常を飛び出して、ゆる~り広がるアニメーションの世界へ。
心がふわっと軽くなるような、そんなひと時。
どこにいても、なにをしてても、
あなたのそばにリラックマを。
5分足らずでナレーションのみのアニメ。
現実のクマはあんなに怖いのに、リラックマのなんとゆるくかわいいこと。
描画のタッチがやわらかくて雰囲気を守ってる。
★『終末のワルキューレⅢ』
第6回戦、人類側の勝利に煮え湯を飲まされた神々は、是が非でも第7回戦に勝利しなければならなかった。出場者を決めあぐねる中、静かに声をあげたのは、弟であるポセイドンの仇討ちに燃える、“冥界の王”ハデス。一方、人類側の出場者は“始まりの王”始皇帝。王と王の頂上決戦が開幕する。
第一話はⅠ~Ⅱのダイジェスト。
あー、やっぱり私は中村悠一さんの釈迦さまが好きだ。
漫画ならではの力技な作品なんだけど、神VS人類の最終闘争という設定(しかも人類代表は歴史上の人物!)のワクワク感とドラマティックな演出で引き込まれてしまうのである。
★『春夏秋冬代行者』
"四季の代行者"。
彼らは四季の神々から与えられた特別な力を使い、各地に季節を巡らせている。
しかし春の代行者・花葉雛菊が行方不明になってから十年間、
この国の季節は春だけが消え去ったまま。
春の護衛官・姫鷹さくらは十年間、主を必死に探し続けていたが、
ある日突然雛菊が帰ってきたことで物語は動き出す。
世界観が清く美しい。
「これはその四季の代行者の物語であり、神話の続きであり、人殺しの話であり、救済の話であり、友情の話であり、よくある恋の話であり、そして、人々が織りなす人生の話でもある。物語はようやくここから始まる」
第一話のラストでこう今後の展開を開示しているのが珍しいのと、ハードル上げてるなと思った。
個人的に、薺の親絡みの話は泣けなかった。
★『最強の王様、二度目の人生は何をする?』Season2
アーサーとジャスミンは、ギルドからのクエストでとある村の調査に向かう。連絡が途絶えたというその村に到着すると、村人たちが水晶の中に閉じ込められてしまっていた。唯一の生存者に話を聞こうとしたが、突如、巨大蜘蛛のビーストが姿を現す。一時撤退を決めるアーサーたちだが、ビーストの不意打ちでジャスミンが水晶化してしまう……!
Season1の最後をすこーんと忘れ去っていて、なんでアーサーは旅してるんだっけ?違う名前で呼ばれてるんだっけ?という感じ。
誰か教えてください。
★『氷の城壁』
高校1年。中学時代のトラウマから他人と距離を置いて過ごしてきた小雪の2学期は、何事もなく終わるはずだった。だがある日、別のクラスの面識もない生徒・湊に声をかけられる。そのときから、静かに保たれていた小雪の日常は少しずつ変わり始める。
三白眼の無愛想な女子高生が主人公という珍しい設定。
シリアスなのかと思いきやユーモアもあるのは、主人公が自己を肯定しているからか。
他者の視点の自覚がないからか。
他者との関わりの正解がわからない点が共感でき、興味深く観られそう。
★『灰原くんの強くて青春ニューゲーム』
就職を目前に控えた青年・灰原夏希。かつて高校デビューに失敗して以来、灰色の青春時代を過ごしてきた夏希は、ある日、高校入学直前にタイムリープする。高校生活をやりなおす機会を得た夏希は、灰色の青春を虹色に書き換えることを決意。入学直後、クラスカースト最上位な美男美女のグループに加入したり、片思いをしていた美少女・星宮陽花里と急接近するのだが……。
自分が陰キャなので主人公がそうだと親近感をもってしまう。
青春やり直しタイムリープが滑り出し順調で気分よく観られた。
星宮もタイムリープしていた、とかいう展開かな。
★『また殺されてしまったのですね、探偵様』
高校生探偵・追月朔也は、助手のリリテアと共に豪華客船クイーン・アイリィ号に乗船する。
今回の依頼は浮気調査。調査対象は映画プロデューサーの葛城。
葛城を探っていると、新人女優の灰ヶ峰ゆりうと出会う。朔也が探偵と知ったゆりうは、葛城の猫探しを依頼し、手分けして捜すことに。
だが見つかったのは猫ではなく首を吊った死体だった。
現場の手掛かりを調べる朔也。その後ろから誰かが忍び寄り……。
物語にリリテアさんのセクシーシーンは必要なのか、そもそも胸が巨大な必要はあるのだろうか。
殺されたはずが生き返った?不可解なシーンで終わる。
まだおもしろいともつまらないとも言えない。
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