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Grokに嫌われたらXで透明人間になった──インプレッション93%減からの復活劇【ねむ焼き屋ラジオ】

ある日、3.5万フォロワーを抱えるバーチャル美少女ねむのX投稿が、なぜか誰にも届かなくなった。普段なら最低5000は出るインプレッションが、4月には平均500へ──まさかの93%激減「もしかして私、オワコン?」Xに導入された新アルゴリズムの正体とは!? ねむのインプレッションは復活するのか!? 人類とAIの最終戦争が遂に始まった!

この記事では、ねむ焼き屋ラジオ #17「Grokに嫌われた話」の要点を、対話形式で読みやすく紹介する。

※ねむコメント:配信アーカイブにいつものYouTubeのトランスクリプト(自動文字起こし)がなぜか付かなかったため、今回は「Notta」(有料文字起こしサービス) で文字起こしして、ChatGPT(5.5)で記事化してみました。Notta精度すごくて、話者の判別も正確だし、かなりいい感じかも!? 有料だけど…


1. 人類とAIの最終戦争は、すでに始まっている

ねむ焼き屋ラジオ #17「Grokに嫌われた話」

バーチャル美少女ねむ(以下、ねむ)「今日は、Xの新AIアルゴリズムでインプレッションが93%激減して、透明人間になっていた話をします」

伊達焼き屋(以下、伊達)「いきなり怖い話ですね」

ねむ「人類とAIの最終戦争は、すでに始まっている」

伊達「スケールがでかい」

ねむ「3月末くらいに、Xのおすすめタイムラインのアルゴリズムが大きく変わったんですよ。今までは、フォローしている人とか、友達の友達とか、いわゆるソーシャルグラフに基づいて表示されていた」

伊達「はいはい」

ねむ「でも、それがGrok中心になった。Grokが一旦投稿を読んで、“この人はこれを見たら喜びそうだな”って判断しておすすめする」

伊達「つまり、Grokがおすすめしてる」

ねむ「そう。もうGrok様のご判断ですよ。AIに支配されたのだ」

伊達「いつの間にか」

ねむ「で、私は基本おすすめタイムライン見てないんですよ。だってムカつくじゃないですか。自分の見たいものをAIにコントロールされるなんて」

伊達「まあ、他者が介入してるわけですもんね」

ねむ「タイムラインに何を出すかって、神の領域じゃないですか。そこにAIごときが踏み入っていいのかと」

伊達「究極のプライベートゾーン」

ねむ「しかもよりによって、そのAIをコントロールしてるのがイーロン・マスクですよ。考えられない」

伊達「怒りで部屋が温まってきましたね」

ねむ「ちょっとエアコン入れます」

2. 3.5万フォロワーなのに、誰にも届かない

ねむ「で、4月中、私のインプレッションがほぼゼロになってたんですよ」

伊達「ほぼゼロ?」

ねむ「普段、どんなにつまんないツイートしても、インプレッション5000はいくんです。少なくとも」

伊達「フォロワー3.5万人いますもんね」

ねむ「それが4月の平均、500」

伊達「ゼロ一個足りない」

ねむ「ゼロ一個足りないんですよ。3.5万人フォロワーいて、ツイートして500人っておかしいじゃん」

伊達「確かに」

ねむ「フォロワーの100人に1人くらいしか見てないってことですよ。これはどう考えてもおかしい」

伊達「シャドウバンでは?」

ねむ「それも全部調べました。でもシャドウバンには一切引っかかってなかった。BANでもない。凍結でもない。ただ、インプレッションだけが伸びない」

伊達「一番しんどいやつだ」

ねむ「だから一瞬思ったんですよ。もしかして私の賞味期限が切れたのでは? って」

伊達「ああ……」

ねむ「もしかして、私、面白くない? 切れ味なくなった? もう終わった? バーチャル美少女ねむ、オワコン?」

伊達「バーチャル美少女ねむオワコン説」

ねむ「でも、そんなはずはない。そんなはずはないです。イーロンが間違ってるに決まっている」

伊達「強い」

ねむ「私は今まで何があっても不死鳥のように復活してきた。だから今回も、イーロンが間違ってるに決まっている」

3. 外部リンクを貼る者は、Xの外へ人を逃がす裏切り者なのか

伊達「でも、なんでねむちゃんだけそんなに落ちたんですかね」

ねむ「いくつか仮説を立てました。一番怪しいと思ったのは、外部リンクを入れすぎ問題」

伊達「あー」

ねむ「私って基本、XからYouTubeとかnoteとかブログとかニュースに誘導するスタイルなんですよ。あと、データを紹介するときも出典を書きたがる」

伊達「確かに。出典はこちら、みたいな」

ねむ「そうしないと炎上するからね。怖いから出典を書くんです。でも、今のXにとってはそれが都合悪いんじゃないかと」

伊達「Xの外に出ていっちゃうから」

ねむ「そう。イーロンからしたら、“なぜ外に誘導する? ここにXがあるだろう”ですよ」

伊達「エブリシングアプリだから」

ねむ「YouTubeに動画を載せるな。Xに載せろ。noteに記事を書くな。Xに書け。外部リンクを貼る必要がどこにある? という思想」

伊達「なるほど」

ねむ「もちろん公式には、リンクを貼ったからおすすめしないとは言ってない。でも、外部リンク付き投稿が伸びにくいという分析や体感はある」

伊達「じゃあ、ねむちゃんの投稿スタイルと相性が悪い」

ねむ「そうなんですよ。私の投稿、外部リンクだらけだから」

4. リツイートの時代は終わった。これからは対戦型SNSだ

ねむ「もう一つは、会話と滞在時間が重視されるようになった説」

伊達「会話」

ねむ「前のTwitterって、リツイートされれば伸びる世界だったじゃないですか。リツイートこそ正義」

伊達「そうですね」

ねむ「でも、今はリツイートの時代は終わったのかもしれない」

伊達「終わったんですか」

ねむ「終わった。怖いですよ。リツイートより、ブックマークとか、リプライとか、長時間見られることの方が重要っぽい」

伊達「ツイートを2分も見るんですか」

ねむ「画面1メートルくらい欲しいですよね」

伊達「長文ツイートじゃないと無理そう」

ねむ「でも私、長文ツイート嫌いなんですよ。“さらに表示”を押させるのは誤解の温床だから。みんな最後まで読まずに反応するから」

伊達「あー、炎上の元」

ねむ「だから私は、短い投稿に全部詰め込むのが好きだったんです。こういうデータがあります。私はこう思います。出典はこちらです。以上」

伊達「完成されている」

ねむ「でも、それは今のXではダメなのかもしれない。議論の余地がないから」

伊達「コメントされない」

ねむ「そう。今のXは、もっと会話してほしい。もっと立ち止まってほしい。もっと戦ってほしい」

伊達「戦ってほしい」

ねむ「はっきり言いましょう。イーロンは炎上させたいんですよ」

伊達「うわ」

ねむ「対戦型SNS、X」

伊達「バトルSNS」

ねむ「地球がリングだ。全人類、ファイト」

5. Grokに魂を売るゴールデンウィーク

伊達「それで、どうしたんですか」

ねむ「ゴールデンウィークに、Xをガチりました」

伊達「本気のねむ」

ねむ「本気の私を見せてやると思って。これでダメならXやめるくらいの気持ちで、本気でやりました」

伊達「何をしたんですか」

ねむ「まず、外部リンクをメイン投稿に貼るのをやめました。リンクはリプライに貼る」

伊達「あの、“リンクはリプ欄”ってやつ」

ねむ「そう。あれ下品だから絶対やりたくなかったんですけど」

伊達「下品」

ねむ「やりました。背に腹は代えられない」

伊達「生き残るために」

ねむ「次に、会話を促す投稿を毎日しました。“リプしてくれたらいいねします”とか、“しりとりしよう”とか」

伊達「しりとり」

ねむ「私、ちょっと超然とした存在でいたいところがあるじゃないですか」

伊達「ありますね」

ねむ「だから、そういう露骨な媚びはあんまりしたくない。でも、やった」

伊達「媚びた」

ねむ「媚びた。媚びに媚びまくった」

伊達「すごい」

ねむ「もう毎日やった。狂ったように会話してました」

伊達「Grokに好かれるために」

ねむ「Grokに魂を売りました」

6. 伝家の宝刀を抜いても、まだ火力が足りない

ねむ「さらに、バズも狙いにいきました。トレンドを見て、これに私も乗っかるぞ、みたいに片っ端からやった」

伊達「結果は?」

ねむ「全然バズらない」

伊達「あら」

ねむ「そもそもインプレッションが下がってるから、見てもらえない。見てもらえないから反応されない。反応されないからさらに見てもらえない」

伊達「負のループ」

ねむ「そこで私は、伝家の宝刀を抜きました」

伊達「伝家の宝刀」

ねむ「小説『仮想美少女シンギュラリティ』の無料キャンペーンです」

伊達「出た」

ねむ「Amazonで無料にすると、無料ランキングに入るんですよ。ランキングが上がると、“今ここまで来ました! みんなもっとリツイートして!”って煽れる」

伊達「常套手段」

ねむ「そう。私の得意技。でも、それでもいつもほど火力は出なかった」

伊達「まだ弱い」

ねむ「戦闘力が3分の1くらいになってる感じでした」

7. イーロンへの怒りが、ねむを復活させた

ねむ「そんな時、Android版Xに“新しいX”みたいなメニューが出てたんですよ」

伊達「嫌な予感がする」

ねむ「X熱が高まっていた私は、押してしまった。新しくなりたいと思って」

伊達「新しくなりたかった」

ねむ「そしたら、ひどい。投稿できない。画像を付けると固まる。すぐバグる」

伊達「めちゃくちゃじゃないですか」

ねむ「しかも、元に戻すボタンがない」

伊達「怖」

ねむ「そこで、1ヶ月たまりにたまったイーロンへの怒りが爆発したんです」

伊達「ついに」

ねむ「“新しいX Androidを押したら元に戻せないから、みんな気をつけて! イーロンやりやがった!”みたいなツイートをしました」

伊達「怒りの投稿」

ねむ「そしたら、激バズ」

伊達「来た」

ねむ「万バズ手前まで行きました。その後、ぶら下げた投稿も次々バズる」

伊達「帰ってきた」

ねむ「帰ってきたと思いました。ねむ復活」

伊達「ゾーンに入った」

ねむ「もうゴールデンウィーク後半は楽しくて仕方なかったです。何を投稿しても反応が返ってくる」

伊達「完全に依存症ですね」

ねむ「自覚はあります。でも、1ヶ月間ためてためてからのこれは、正直めちゃくちゃ気持ちよかった」

8. 3.5万フォロワーでも、Grokに選ばれなければ存在しない

伊達「結局、インプレッションは戻ったんですか」

ねむ「完全ではないけど、だいぶ戻りました。少なくとも透明人間ではなくなった」

伊達「よかった」

ねむ「ただ、今回でよくわかりました。今のXは、もう前のTwitterじゃない」

伊達「というと?」

ねむ「フォロワー数だけでは届かない。3.5万人にフォローされていても、Grokにおすすめされなければ存在しない」

伊達「AIに見せてもらえないと、見えない」

ねむ「そう。クリエイターは、人間に向けて発信しているつもりでも、その前にAIの門番を通らないといけない」

伊達「Grok関所」

ねむ「Grok関所です。Grokに嫌われたら終わり」

伊達「嫌な時代ですね」

ねむ「だから、これからは外部リンクを貼りすぎない。会話を作る。長く見てもらう。ブックマークされる。初速を作る。ときには怒る。ときには媚びる」

伊達「つらい」

ねむ「つらい。でも、やるしかない」

伊達「イーロンに屈するんですか」

ねむ「私はかつて、3.5万人フォロワー記念で“絶対にお前のことはXと呼ばん”みたいなことを言っていたんですけど」

伊達「言ってましたね」

ねむ「もうここまで来たら仕方ない。イーロンに土下座していくしかない。Grokに媚びを売っていくしかない」

伊達「魂を売ってる」

ねむ「でも最後に一つだけ言わせてください」

伊達「はい」

ねむ「Grokへ」

伊達「Grokへ」

ねむ「私はお前に嫌われても、何度でもバズって帰ってくるからな」

みんなの感想

ねむ焼き屋ラジオ #17「Grokに嫌われた話」

配信アーカイブ

チャプター(ChatGPT5.5)

00:00:00 超メタフェス帰りの雑談:VRChat民純度高めのリアルイベント、女装・猫耳・尻尾まで飛び出す濃い現場トーク
00:08:01 Grokに嫌われた話、開幕:Xの新AIアルゴリズムでインプレッション93%激減、透明人間になった事件を語る
00:13:31 3.5万フォロワーなのに誰にも届かない:普段5000表示の投稿が平均500へ、シャドウバンではない謎の激減に震える
00:22:59 外部リンクはGrokに嫌われるのか:YouTube、note、出典リンクを貼るねむの発信スタイルがXと相性最悪に?
00:28:37 リツイートの時代は終わった:ブックマーク、リプライ、滞在時間が重視される対戦型SNS・Xの新ルールを分析
00:38:06 ゴールデンウィークにXをガチる:リンクをリプ欄へ逃がし、しりとりで媚びる、Grok攻略の泥くさい実験が始まる
00:42:06 伝家の宝刀でも火力不足:『仮想美少女シンギュラリティ』無料キャンペーンでも戦闘力3分の1の厳しい現実
00:44:44 イーロンへの怒りで、ねむ復活:Android版“新しいX”の罠に怒り爆発、万バズ手前で透明人間から一気に帰還
00:52:52 カイジの沼になったX:昔のTwitterとは違う、突然大当たりするGrok抽選機としての新しいバズ構造を語る
01:03:31 Grok関所を突破するには:3.5万フォロワーでもAIに選ばれなければ届かない時代、Xとの付き合い方を考える
01:29:31 それでもXとやっていくしかない:ThreadsやBlueskyも試した上で、拡散力ではXが強すぎる現実を語る
01:42:03 作品はYouTubeとnote、拡散はX:信用できないXに依存しつつ、コンテンツ資産は外部に置く現実的な使い分け
01:57:57 我々はすでにAIとの戦争に敗れている:おすすめを見ない二人だけが抗う、インターネットレジスタンス宣言
02:00:23 告知と雑談タイム:攻殻機動隊新作、英語出版、お砂糖番組、SNS推し本大賞など近況告知まとめ
02:08:41 魂をGrokに売って生き残れ:媚びて媚びて媚び抜くしかない、個人クリエイターのXサバイバル論で締める

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「バーチャル美少女ねむ」と「伊達焼き屋(メタバースなにもしない人)」がメタバースで繰り広げる、打ち合わせナシ即興ゆるふわ系フリートークバトル番組。サブカルオタクトークからメタバース住人としての生き方まで様々なテーマを切り刻む。月一くらいでメタバース(VRChat)から大好評放送中!

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「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに人類の進化を促すべく配信・執筆・調査活動をしています。世界最古の個人系VTuberとして2017年にデビュー。メタバースの革命性を論じた著書『メタバース進化論(技術評論社)』で「ITエンジニア本大賞2023」を受賞。国連IGF登壇を始め、講演や大学講義の経験多数。2023年にはMoguLive VTuber Award 2023「今年最も輝いたVTuber」に選出。2025年にはForbes JAPAN「NEXT100:世界を救う希望」に選出頂きました。

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