【黒猫が案内する摩訶不思議な世界】ChatGPTで描く非日常:螺旋階段連作 プロンプト付き
猫と螺旋階段をテーマに、ChatGPTで描いたイラストです。
初めて作った連作はこちら↓ よろしかったら御覧ください。
1.廃墟の螺旋階段

「レトロ建築の廃墟、螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、螺旋階段には植物が這っている、螺旋階段の途中から透明な水に浸かっている、水の下には螺旋階段が奥まで透けて見える、3匹の黒猫が水面を見下ろしながら階段を歩いている」
最初出してもらった画像は、何か出そうな、ちょっと怖い感じで(窓の奥が不気味に暗黒だった…)、建物も装飾がなく、コンクリートの打ちっ放し的だったので、修正。実は凄まじい雰囲気の廃墟、苦手なんですよね。
「建物に装飾を増やして、もう少し全体がソフトな色合いになるようにして」
ソフトにはなったけど、色が飛んで植物が全部枯れてしまったようになり、猫たちが白っぽくなったので、またまた修正。
「植物に緑色を少し足して、黒猫はコントラストを少し強くして」
ちょっとファンタジー感を出すために、螺旋階段の底に金色の竪琴を沈めてみることにする。
ところが、階段につっかえるような大きなハープが出現。
えーと。ギリシア神話のアポロンが持ってるような琴がいいんだけど。
そこで「竪琴(リラ)」で修正。リラという名前、ネットで調べて初めて知りました。
出来上がったのが上の画像です。
いい感じの廃墟になりました。明るいので怖くない。
ChatGPTが付けてくれたタイトルは「蔦と猫のいる廃墟の回廊」です。
修正するごとにタイトルが一々変わります。
2.雲の階段と飛行船

「青い空に雲で出来た螺旋階段、仰視、レトロな銀色の飛行船が浮かぶ、飛行船の窓には黒猫が3匹見える、螺旋階段の上には白い翼を生やした白い猫の群れが舞っている」
黒猫3匹と書いたのに、4匹になってますけど~(何でだ!)。
で、やっぱり「アンモナイトのよう」を入れないと、ぐるぐるの螺旋階段にならない。あと、はっきりした色彩で幻想味がなかったので、修正。
「螺旋階段をアンモナイトのようにして」
「全体的にソフトな色合いにして」
色はよくなったけど、雲は何かぎしっと詰まった白い毛糸玉の集まりみたいで、どう見ても不自然。もっとふわふわにしたい。
ふと、黒猫に双眼鏡を持たせてみようと思いつく。
ということで修正。
「螺旋階段の雲をもっとふわふわにして、黒猫のコントラストを上げて、黒猫の1匹がレトロな双眼鏡を覗いている」
いい感じになりました。
白猫と黒猫、視線合わせてないし、お互いに全く意識してなさそうだけど、猫ってそういうもんだから、このままにしとくことに。
ただ、この翼のある白猫たち、ちょこっと気持ち悪く思えるのは、私が虫が苦手だからか……。
3.砂漠の気球と謎の階段

「砂漠の中に大きな螺旋階段がある、アンモナイトのよう、レトロな気球が螺旋階段のそばに浮かんでいる、帆船の甲板には黒猫が3匹いて、螺旋階段を見下ろしている、黒猫の1匹は望遠鏡で螺旋階段を覗いている」
実は最初、気球ではなく帆船だったのですが、やっぱり砂漠には帆船じゃなくて気球が合うかなと思ったので、変更。
螺旋階段は遺跡かと思ったのですが、工事をしてるようにも見えます。
遺跡を発掘中? 何かを造っている?
4.海底遺跡と潜水艦

「海底遺跡、螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、螺旋階段の上には魚の形をしたレトロな潜水艦が浮かんでいる、潜水艦の窓には3匹の黒猫がいて螺旋階段を見下ろしている、遠くに魚の群れが泳いでいる」
ChatGPTが付けてくれたタイトルは「沈没した都市の渦巻き遺跡」。
渦巻き遺跡って……。
3匹の黒猫、螺旋階段を見下ろしているんじゃなくて、こっち見てるやーん。こっち見んな。
まあ、仕方ないですね。猫だから。見てほしい方向を見てくれるわけがない。
最初の画像は色がきつすぎたので、ソフトな色合いに修正。
出来上がったのが、上の画像。1回修正しただけです。
おさかなの潜水艦、かわいい。
「古代の海底遺跡と潜水艦」という、かっこいい二度目のタイトルをつけてくれました。
5.螺旋階段と眠るドラゴン

「螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、螺旋階段の底には淡く光るドラゴンが丸くなって眠っている、螺旋階段を3匹の黒猫が歩いている、先頭の黒猫は王冠をかぶっている、ファンタジー」
ファンタジーにしてみました。
最初出てきたのは、ダンジョンズ&ドラゴンズのイラストみたいな濃いめ&暗めの豪快なタッチ、黒猫もやたら大きかったので、色合いと猫の大きさを修正。
個人的にファンタジーは繊細にしたいのです。
螺旋階段が寂しかったので、階段にドラゴンが集めた設定の宝石を出してもらったら、ちょっとカラフルすぎる宝石になってしまう。黒猫が目立たないので、無色のダイヤモンドと真珠に変更。
雑に端っこに吹き溜まっているのは、全部ダイヤモンドと真珠です。
さらに、黒猫の王冠が地味だったので、金色に輝かせるように追加。
あと、螺旋階段が綺麗すぎて時の重みが感じられなかったので、遺跡っぽく変更。
で、上の画像に落ち着きました。
猫たち、階段を上がるんじゃなくて、下りる感じにしたかったのですが、無視されました。最初に構図を設定したら、大幅な変更は出来ないのかもしれません。
6.電脳空間の螺旋階段

インターネットをテーマにしたものを2つ。
「未来都市の螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、2匹の黒猫が歩いている、黒猫の後を機械の猫が歩いている、装飾は機械の部品、インターネットのイメージ」
うーん、だから、猫は黒猫2匹、機械の猫1匹で、全部で3匹だってば。
何で黒猫3匹の合計4匹になるんだ。
しかも、あっち向き、こっち向きしてるし。
まあ、インターネットっぽくて、いいかな。
実はプロンプトを入れるとき、コピペを失敗して、間違って「サイバーパンク」も入れてしまいました。
当然、カラフルなサイバーパンクの画像が出たので、ネオンを白っぽい緑にするよう指示。
綺麗な緑色基調のインターネットっぽい世界が出現しました。
そして、もう一枚。
こちらは間違えずに、上のプロンプトを最初から入れたものです。

インターネットというか、インターネットを作り出す機械を外から見た感じになりました。
こういうのも渋くていいですね。
次回は「螺旋階段」から一旦離れて、別の建造物でやってみたいと思います。
もちろん猫が主人公です。
ここに載せたイラストは、後日「みんなのフォトギャラリー」に投稿予定です。
よろしかったら、ヘッダー画像にお使いください。
「猫司」で検索してくださいね。
