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ChatGPTで遊んでみた【不思議な螺旋階段と3匹の猫たち】連作 プロンプト付き

GWの空き時間に、初めてChatGPT  Images 2.0を使ってみました。
帰省中にスマホから、ちまちま入力。
テーマは私の大好きな「螺旋階段と黒猫」です。
自分の備忘録も兼ねて、まとめておきます。

特に知識もなく、勉強をしてるわけでもなく、何となく適当に言葉を並べてみたんですが、それでもすごい出来栄えで、びっくりしました。
私が数年前に某生成AIで遊んでみたときと、全然違います。

「尻尾の長い黒猫」と大ざっぱに入れても、ちゃんと普通に尻尾の長い黒猫が出てくる。いえ、出なかったんですよ。数年前は。
(失敗談をマンガに描いてるので、よかったら御覧ください↓)


基本は「螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、黒猫が3匹歩いている」というプロンプトです。
単に「螺旋階段」と入れると横から見た螺旋階段が出たので、「俯瞰」を入れました。
「アンモナイトのよう」は分かりやすいかなと思って、付け加えました。
アンモナイトの化石って、よく見ると螺旋階段に似てるんですよ。最近、発見しました。



1.線画

「レトロ建築の螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、黒猫が3匹歩いている、線画」

何か私がずっと昔から描きたかったイラストを一瞬で出された感じ。
悔しい。でも、綺麗。

頼んでないのにタイトルも付けてくれました。
「螺旋階段と黒猫の風景」だそうです。


2.サイバーパンク

「螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、2匹の黒猫が歩いている、黒猫の後を機械の猫が歩いている、サイバーパンク」

サイバーパンクなので、3匹目の黒猫は機械の猫にしてみました。
勝手に付けてくれたタイトルは「猫と機械の階段道」。

これも指示していませんが、ネオンで「猫通り」とか「猫の道」とか「未来NEKO TECH」とか、猫の顔とか、いろいろ入れてくれました。何かユーモアも行き届いてる。


3.スチームパンク

「螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、2匹の黒猫が歩いている、黒猫の後を機械の猫が歩いている、スチームーパンク」

こちらも3匹目の猫は機械に。
同じ機械でも、サイバーパンクのものとは違っています。さすが。

ただ最初に出してくれたイラストがスチームパンクか何か、よく見ないとわからなかったので、文章を追加。

「スチームパンクの装飾を多くして」

いい感じにごちゃごちゃしました。
ChatGPTが付けてくれたタイトルは「機械猫と螺旋階段の幻想」です。


4.氷の宮殿

「氷の透明な宮殿の中、透明な螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、2匹の黒猫が階段を歩いている、黒猫の後を氷の猫が歩いている」

ChatGPTが付けてくれたタイトルは「氷の螺旋階段と幻想的な猫たち」。
黒猫が1匹歩いてなくて、手すりに乗っかってるんだけど。ま、いいか。こういうパターンも。
最初、氷猫は透明なウミウシというか、ミドリムシっぽくて猫に見えない、猫たち3匹のサイズも異様に大きいので、そこは直す必要がありました。

螺旋階段に関して、いろいろアドバイスをくれたので、それを参考にして文章を追加。
あと黒猫を小さくするよう指示。

「階段の中心から淡い青白い光、氷猫にほんのり光の輪郭、黒猫と氷猫を少しだけ小さめに、氷の粒子を入れて奥行を出して」
「階段の縁や柱にごく薄い霜の結晶のパターンを追加して」
(この文章はChatGPTが提案してくれたものをまるごとコピー)

修正を重ねるうちに、氷猫もだんだん猫っぽくなりました。ウミウシ、ミドリムシは脱出できたかも。

これ、もしかして白猫にしたほうが、まとまったかもと思いましたが、素敵なイラストが出来ました。


5.図書館

「レトロ建築の図書館の中、螺旋階段、俯瞰、アンモナイトのよう、3匹の黒猫が螺旋階段を歩いている」

最初は暗すぎる画像が出たので、アドバイスを参考に追加の文章。

「もう少し明るくして幻想寄りに、本棚に古いランプや装飾を追加」

付けてくれたタイトルは「螺旋階段のある幻想的な図書館」。

螺旋階段の底に本が開いて置いてある。そういうのまで出してくれました。すごい。一体何の本なのか。誰が何のためにページを開いたのか。猫たちが何か本の秘密を得て、螺旋階段を上っているのか。
ストーリーが広がりそうです。

装飾にアンモナイトの絵が入ってる。これは笑ってしまいました。
でも、このアンモナイト、絵の修正を重ねる度に真ん丸になって、アンモナイトじゃなくなっていく……。


6.宇宙船の内部

最後のイラストなんですが、ChatGPTと細かく何度もやり取りした挙句、結局あきらめて、途中のイラストで良しとすることにしました。
というか、無料版なので、途中で制限がかかり、一旦終了ということもありまして。

初めに入れたプロンプト。

「宇宙船の内部、螺旋階段、アンモナイトのよう、窓からは宇宙が見える、階段を3匹の黒猫が歩いている、最後に歩く黒猫は宇宙服を着ている」

で、出たのがこれです。↓

ちょっとイメージと違う。猫でかいし。
昔のSF映画っぽい。
もう少し繊細な感じがいい。ファンタジー寄りのSFとか。

「俯瞰」を入れるのを忘れてしまったのですが、これはこれで面白い構図だと思うので、そのままにすることにしました。
ChatGPTが足跡を付けることを提案してくれたので、足跡も入れることに。

文章を追加。

「透明な氷の宇宙船にして」
「宇宙服の猫は透明なヘルメットをかぶっている、猫の足跡がうっすら霜として残る」

氷の宇宙船になったけど、猫にヘルメットをかぶせると、猫の耳がヘルメットを突き抜けてしまう。
まずいでしょー、それ。

追加の文章。

「宇宙服の猫のヘルメットを両耳の形に沿うようにもう少し大きくして」

さらに、尻尾が剝き出しのため文章追加。
やっぱり宇宙服から尻尾だけ出てたら、あかんでしょう。

「宇宙服の黒猫のしっぽを宇宙服と同じ素材で尻尾の形に沿って覆って」

宇宙服と黒猫2匹のサイズに関してアドバイスがあったので、こちらも文言追加。

「宇宙服のスーツ素材を「布+薄い硬質パーツにして軽量感を出して、前を歩く黒猫2匹を遠近感が出るようにもう少し小さくして」
(ChatGPTが提案したのをまるごとコピー)

そして、宇宙服の黒猫をスマートにしてもらいました。
やっぱり猫は美しく、凛としててほしい。

「宇宙服の黒猫をもう少しスマートにして」
(普通に入力)

問題は足跡。
最初は淡いものだったのが、直すたびにくっきり、はっきりしてくる。指示していないのに。
猫の足跡なのに、猫から離れていく。

しかも足跡の並び方が、どう見ても不自然。
肉球のシールが道路の白線のように、何の変化もなくダーッと並んでいるような感じ。
普通に猫が歩いて付けたような感じにしたい。
いろいろ指示して、何とか少しずれた感じにはなりました。

でも、これ以上は無理。
指示すればするほど、おかしくなってしまう。
最終的に階段の真ん中に続く、何かよく分からない足跡マークになりました。
まあ、猫の歩いた跡じゃなくて、何かの印とか、案内の表示に見えないこともない。ちょっと浮き上がってるし。そういうことにしよう。

足跡、一体どんな表現をすればよかったのか。難しいです。

そして、ですね。
何度も直してもらっているうちに、最初から直さなくてもいい箇所、今まで直した箇所が、どんどん崩れていくのです。
画面が暗くなったり、宇宙服の黒猫がヌイグルミっぽくなっていったり、頭が大きくなったり、微妙に宇宙服のデザインが変わったり。
猫をせっかくスマートにしてもらったのに、次に出してもらったら元に戻っている。
「あとは全部そのままで」とか、そういう指示が要るのだろうか。

で、たくさん出してくれたイラストのうち、一番よくできたかなと思うのが、下のイラストになります。
この後に直したものは、全部どこかおかしくなりました。

ChatGPTが付けてくれたタイトルは「宇宙の猫たちと螺旋階段」です。
(そもそも螺旋階段か? という疑問はあるけど)

ChatGPT君、最初は「です、ます」の丁寧語で話してくれてたのに、いつの間にかタメ口になってました。あれ?
まあ、タメ口ききながら、いろいろ言葉探して褒めちぎって、おだててくれるので、本当に憎めないやつって感じではありますが。
何か14、5歳くらいの、ちょっとませた魔法使いの男の子という印象です。

楽しかったので、また時間があったら遊んでみたいと思います。


ここに載せたイラストは「みんなのフォトギャラリー」に投稿しています。
(「宇宙船の内部」の最初の絵は、修正前のものなので投稿していません)
よろしかったら、ヘッダー画像にお使いください。
「猫司」で検索してくださいね。


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