ロバート・レッドフォードの訃報に際して。ポール・ニューマンの生き様に対して深く共感。そして、役者人生においての限界を悟ったら、寿命の限界が来る前に「引退宣言」をしたのも見事だったと思います。
ロバート・レッドフォードの訃報に際して思ったのは、やはり、過去に共演した、ポール・ニューマンの生き様に対して深く共感し、尊敬の念を抱いていて、彼と同様な生き方を選んだように思いますね。
すなわち、アメリカというか、米国という国に息づいている良心、ある意味でリベラリズムなんですが、
ポール・ニューマンは、過去に、アメリカライフル協会の親玉だったチャールトン・ヘストンと銃規制を巡って論争を繰り広げたり、
デビュー当時の、“第二のマーロン・ブランド”という売り出され方を拒否したのも、そこに、思想的や生活信条的にも受け容れられないものがあったのだと思います。
マーロン・ブランドは、演技力は認められてはいましたが、業界では、女性に対する性被害をもたらす札付きの“ワル”として、隠然たる権力を持っていて、そこに、彼の後釜であるという位置付けをされることに我慢がならなかったのも事実だと思います。
そして、俳優というか役者人生においての限界を悟ったら、寿命の限界が来る前に「引退宣言」をしたのも見事だったと思います。
まさに、二人が共演した、
『明日に向かって撃て!』
『スティング』
は、永遠の名画として、ずっと語り継がれ、残されていくものであると思います。
ロバート・レッドフォード
ロバート・レッドフォードの訃報に際して思ったのは、やはり、過去に共演した、ポール・ニューマンの生き様に対して深く共感し、尊敬の念を抱いていて、彼と同様な生き方を選んだように思いますね。 すなわち、アメリカというか、米国という国に息づいてい...
Posted by 池淵竜太郎 Ryutaro Ikebuchi on Tuesday, September 16, 2025

