ヨーロッパひとり旅レポ27🇨🇭【おじいさんの山小屋目指して、往復約12kmのハイキングに挑戦!前編】
スイスで感動したことの1つは、
水道水が飲めること。
いや、飲めるだけじゃない。
信じられないくらいおいしい!
水道水でありながら、まさにこれが「アルプスの天然水か!!」と感動するほど。
特にマイエンフェルトはアルプスの山からの水で、特に美味しいに決まってる♡
よって、ミネラルウォーターを買う必要なし!
私は四国出身なこともあり水には恵まれて生まれ育ったと思うが、水道から出る水をこんなにおいしいと感じたスイスはMyランキング世界一になった!!
さてここスイスでは2泊の予定だったので、今日は1日中フリー!

特に娯楽のもない山だし、自然が好きかハイジが好きな人以外はもしかしたら「なんにもすることがないなぁ」と感じる場所かもしれない。

私にとってはこんな贅沢なことはない。
夢だったハイジの山、大自然の中でのんびり過ごしたかったのだ。

出かけてすぐ、なんと奇跡的に晴れ間が出てきた!!
アルムの山の神様、ありがとうございます♡



牛にも出会った。

首に着けられた鈴が好きなのか嫌いなのか、ずっと鳴らしていた。

さて、今日はこれからハイキングへ出かける。


普段運動習慣のない私は、通常「ハイキング」と聞いただけで
えーーーいやだ!
となるのだが、ハイジとなれば別だ。
ホテルから片道約2時間、気合い入れて片道約6kmもの山を登る!!
この山のもうちょい上に、おじいさんの山小屋(Heidihutte)があると聞いたからだ。


晴れ間を見せてくれている今日に感謝し、いざ!!


途中、優しい色合いのお花畑があって

「ハイジがお花摘んでたなぁ」
とか、

放牧されてるたくさんのヤギがいるのを見て

「ペーターどこかしら」
とか、
木彫りの鷹(?)を見て

「おじいさんが作ったのかしら」
とか、

道中ずーーーーっとハイジ気分でハイキング♡
今こうやってロンドンのお家で思い出しながら書いているから穏やかだが、
このハイキング最中はそれはそれはハードだった。
地味に結構きつい斜面の山を、黙々と登る。

2時間の道中で見かけたのは、走りながら下ってきたカップル&自衛隊の車のみ。
私しかいない山道、ウケる!笑

だいぶ登ってきた辺りに、こんな素敵な景色が見られるベンチ発見!

とても幻想的で美しい眺めだった。

空にぽっかり空いた穴まで幻想的。
一人だから、誰にも気を遣わなくてよく、好きな時に休憩できるのが幸せ。

学生時代、大嫌いなマラソン大会で「一緒に走ろう」って誘ってきた子ほど絶対一緒に走らない。
結局私を遥かに抜いて早くゴールするのに、なんでわざわざ誘ってくるのか甚だ疑問だった(私は誰とも走りたくない、終始”マイペースに無心”で終えたいのだ)。
大人になるっていうのは、自由でいいもんだ、最高だ。

きつい坂道を自分を奮い立たせながら一歩一歩踏みしめる。


霧が出てきて先が見えなくなりながら。

あっ!あれは!!!!

おじいさんの山小屋!!!
⬇️つづき
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