私たちが英語を書く際の8つの注意点(4)まず「型」(パターン)を身につける
(↑のつづき)
日本語にしても英語にしても、文章づくりの最初の一歩はパターン化、つまり「型どおりに書く」である。
とくに英語については私たちにとって第二言語であることから、最初から「自由に書け」などといわれても、到底書けるものではない。
であるからには、
最初は「型にはまった」「型どおりの」書き方をすればよい。

「型どおり」は、表現、センテンス、テキストのいずれのレベルにも当てはまる。
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まず表現であるが、これは「英語表現〇〇」などといったタイトルで本が山のように出ているし、ネットにも膨大な上昇がある。
それらをうまく使いながらも、できれば信頼できるコーチとともに学習して身につけていけばよい。
数百の表現を身につけてしまえば、英語での日常会話のアウトプットが非常にスムーズにできるようになる。まずは、ここからがスタートだ。
センテンスに関しては、そもそもSVCやSVOといった文型自体がパターン化の典型である。
であるから、まずはそうした文型をしっかりと身につけることだ。
これもまた、信頼できるコーチとともに学習を進めることをお勧めする。そのほうが圧倒的に効率がよいからだ。

テキストの「型」のお手本のひとつが、アカデミックライティングである。
これは米国発のコンセプトではあるが、世界でもかなり広く用いられているので、ここからスタートするのがよいだろう。
「トピックセンテンス」「サポートセンテンス」といったシンプルなパラグラフ構成をまずマスターするところからはじめよう。
くどいようだが、これもまた信頼できるコーチとともに学習を進めることをお勧めする。
自分の横に優れたコーチがいるかいないかで、学習効率がまったく違う。
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こうしてさまざまな「型」(パターン)を身につけたのち、さらに習練を積んで、最終的に自分なりライティングのパタンを身につければよい。
「型から入り、型より出ずる」である。
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