信じる勇気を持つことの大切さについて綴る
数ある記事の中から
関心を持ってくれて、
そして見つけて下さり、
ありがとうございます。
さて、皆さんは「信じる勇気」と言われて
どんなイメージが湧きましたでしょうか。
人それぞれ、十人十色のイメージが
あると思います。
僕が感じている「信じる勇気」について
今回は書いていきます。
前提として
これが正解だから皆さんも参考にして下さいと押し付けるものではありません。
成功も幸せも人生も
人それぞれの価値観、捉え方が違って、
正解も不正解もないと思っているからです。
こんな捉え方もあるんだなー程度の気持ちで
気楽に読んでもらえたら幸いです。
「信じる」とは何だろう?
「信じる」とは果たして
どういうことでしょうか?
僕自身、以前までは漠然とし過ぎて、
深く考えることは出来ませんでした。
言われたことや教えられたこと
を正しいと信じて行動することが当然
だと思っていたからです。
疑問や違和感を感じたとしても、
自分の中に蓋をして過ごす日々でした。
モヤモヤした気持ちで溢れる場面が
たくさんありました。
では、どうして蓋をしていたのか。
それは
「人を疑うのは良くないこと・失礼なこと」だと考えていたからです。
この考え方をいつから持つようになったのか、誰から教えられたのか、分かりません。
ここから派生するかのように
「○○すべき」「○○ねばならない」
「白か黒かの極端思考」「完璧主義」などに
囚われ息苦しくなっていた気がしています。
知らず知らずのうちに心が消耗して
体調を崩す最中、何気なく「忙しい」という
文字を見た時にふと
『「忙」って漢字、分解して読むと
「心を亡くす」とも読める』
って感じたんです。
「あれ?忙しく頑張って働くのが良いことだと思ってたけど、もしかして違う?」と
思ったんですね。
そこから漢字からイメージすることを遊び感覚でやっていたら「息」がふと浮かんできて
『「息」って漢字は分解したら
「自らの心」になる』
と感じたんです。
「気持ちの状態によって
呼吸が浅くなったり深くなったりする」
ってことは
呼吸を整えれば、心も落ち着いて来るのかも!と呼吸法を調べて試していると
呼吸も心も軽くなる感覚がありました。
そして、ここでようやく
「信じる」って何だろう?に至ります。
『「信」って漢字は
分解すると「人に言う」になる』
うーん、最初はしっくりきませんでした。
「人に言うって何だろう?」
「話すって考えたら会話だよな?」
「会話する時は、分からないことを
お互い質問したりしてる」
と一人連想ゲームのようなことをしました。
そして
「あれ?分からないことって
言い換えると疑問とも捉えられる。
疑うって漢字入ってるけど、
別に分からないことを聞くのって失礼なこと
じゃないのかも」と至ったのです。
「信じる」にはステップがある?
疑うことが失礼なことじゃないのかも、
と思った僕は「信用」や「信頼」って
どうやって築けるんだろうと考えました。
信用できる人、信頼できる人って
どんな人だろう?
「誠実」「嘘をつかない」「傾聴」
「感謝」「非を認める」「尊重」「安心感」
などなど
いろんなイメージする言葉を浮かべる中で僕にとって、しっくりした言葉が「理解」でした。
つまり「信頼を得るには、相手の立場や状態を理解しようとする姿勢が重要なのでは?」
と感じたのです。
「理解」するために「傾聴」し、
話を受け止めて、過ちや誤解があれば
「誠実」に非を認める。
こういった姿勢が大切なのかもと考えました。
立場や状態をより理解するには、
「想像」と「質問」
そして「関心を持つ」ことが
土台にあるように想います。
イメージとしては、
こちらの図のような感じです。
吹き出しのコメントについては、
掘り下げて詳しく記事として投稿しますね。

自分を信じる勇気
「自信を付けたければ
自分を信じることが大切」
どこかで聞いたことがあるような言葉でした。
漠然とし過ぎて分かるようでよく分からない。
先に書いたステップを用いて
自分自身に向けて考えを深めると
少しずつ見えてきました。
土台になっているのは「関心を持つ」
自分自身に関心を持つ。
これが分かってるようで知らないことが
多かったです。それはなぜか。
自分の中が否定や固定概念で
溢れかえっていて、心が散らかっている感覚
だったからです。
向き合うためにやったこととしては
・まずは自分の中にある否定を受け止める。
・次にその時抱えた感情を許す。
・そして、感情を認める。
・そんな人間がいたって大丈夫と肯定する。
「受け止める→許す→認める→肯定する」
これを繰り返してるうちに少しずつ
整理出来るようになっていきました。
この中で自分にとって
難題だったのが「許す」でした。
許そうとしても
否定が覆いかぶさってくるからです。
それでも根気よく繰り返している時に出た質問が「どうしてそう感じてる?」でした。
この気付きで光明を見出します。
「認められないから」「当たり前だから」
「そうするのが普通だから」「常識的に考えたら」など、いろんな理由が出てきました。
「それって本当にそう?」と
質問が浮かんだ時、
「そんなことないかも」と
少し軽くなりました。
この否定や固定概念は
自分が創ったものではなく、
外側からの言葉や空気感に
大きく影響してると感じました。
そして、ずっと自分を抑えてた「蓋」は
「嫌われたくない」
「傷付けたくない(傷付きたくない)」
だと気付きました。
そこから自己との対話を続けるうちに
「自分は自分だし、
人は人だから、
自分らしく生きよう」
と少しずつ自分のことを好きになれました。
自分を受け止めて少しずつ好きになることも
自信となるのかもしれないです。
自分を信じるために必要な勇気。
それは
「自分の影と向き合う勇気」
「当たり前や先入観を疑う勇気」
なのかなと思いました。
他者を信じる勇気
さて、「自分を信じる勇気」について
書いてきましたが、次は「他者を信じる勇気」について触れていきます。
他者を信じるのも難しいですよね。
警戒心が強い方もいれば、
すぐに心を開く方もいて、
それぞれだと思います。
まずは相手に関心を持つことから始まるのかなと感じます。
そして何より大切なのは
「善悪の評価をすぐに下さず、否定せず、
聴くことに徹する。」ことなのかなと思います。
行動や言動の背景には、
目には見えない理由や意図があるかもしれないからです。
ただ、理由や意図が知れたとしても
分かり合えない人は存在する気がします。
その時は無理に仲良くしようとしなくて良いと思います。
話をしていて、
『居心地が良い人や何となく一緒にいて
安心する人』が信頼できる存在なのではない
でしょうか。
信頼できる存在は、多ければ良いわけでは無いとも思います。
逆に言えば
居心地の悪い人や場所、緊張感や警戒心が
ずっと解けない人からは、離れて断ち切ることも自己防衛として必要だと感じます。
断ることや関係を辞めることに
恐怖が湧いてくることもあると思います。
ただ、僕が気付きや学びで感じたことは
「その人や場所と繋がっていて、
得られるものと失うものどちらが多いか」
が大切な気がしています。
人生の主人公は自分自身であり、
誰もがヒーローやヒロインになれる。
誰かの引き立て役にならなくて良い。
そんな風に思いつつ、
自分にも言い聞かせながら
過ごしています。
他者を信じるために必要な勇気。
それは
「離れる勇気」
「自分を大切にする勇気」
なのかなと思います。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます!
信頼は一朝一夕で築ける代物ではないです。
まずは自分自身から「勇気」と向き合ってみるのはいかがでしょうか。
やってみると新たな発見や気付きがあって
面白いですよ!
参考になった、何となく良かったなど、
少しでも思っていただけたら幸いです。
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こちらの自己紹介記事で
僕の過去を綴っています。
僕の人となりが少し分かると思いますので、
気が向いたら読んでみて頂けると幸いです!
「受け止めて、許して、認めて、肯定する」の
詳細が書かれた記事がこちらになります。
良ければこちらも合わせて読んでみてくれると嬉しいです。
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