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僕のゴルフ遍歴⑦|前半54叩いたのに、なぜか100を切れた日の違和感|完全独学のあなたへ

「今日は調子がいい」と思えるラウンドではありませんでした。
それでもスコアカードを見返したとき、強い違和感が残った一日でした。



一人予約でのラウンドにも少し慣れ、
スコアが安定する日と崩れる日の違いを意識し始めていた頃の話です。

この日のショット内容を振り返ると、正直なところ特別良かったわけではありません。
ミスも普通に出るし、ナイスショットが続いた印象もありませんでした。

それでも最終的に残ったスコアは、人生で初めての100切り。

スコアカードを見返してみると、そこには少し意外な数字が並んでいました。

人生初の100切り。OUT54/IN45の99でした。



前半は54(+18)。
正直、この時点では100切りはかなり厳しいと思っていました。

+4や+3といった大きな数字もあり、
「またいつもの感じかな」と頭をよぎったのを覚えています。

ところが後半に入ると、流れが少しずつ変わっていきました。

後半は45(+9)。

バーディが出たわけでもなく、
パーを量産したわけでもありません。

それでも、大きく崩れるホールがなく、
ボギーとダボで淡々とつないでいました。



このスコアカードを見て改めて感じたのは、
この日は「うまく打てた日」ではなかったということです。

代わりにあったのは、
崩れなかったという感覚でした。

ミスショットが出ても、以前のように引きずらない。
取り返そうとして無理に振らない。

林に入れても、
「次をどう打つか」に意識を切り替えられていた。

この頃から、ミスが出たこと自体をあまり気にしないようにしていました。

完璧なラウンドなどほとんどない。
だから、ミスを消そうとするよりも、
次の一打をどう選ぶかに集中する。

その意識が、この日は自然とできていた気がします。



パット数を見ても、それははっきりしていました。

前半22パット、後半18パット。
後半に入ってから、明らかに落ち着いていました。

寄せに行きすぎない。
入れに行きすぎない。

「ここで大叩きにならなければいい」

その割り切りが、流れを保ってくれていました。



18ホールを終え、99という数字を見たとき、
嬉しさよりも先に浮かんだのは正直な疑問でした。

「え、これで100切れるんだ」

派手なショットも、完璧な内容もなかった。
それでも、確かにスコアだけは届いていました。

この違和感こそが、
自分のゴルフが少し変わった証だったのだと思います。



このラウンドを境に、
100切りに対するイメージが大きく変わりました。

良いショットを増やすことよりも、
悪い流れを長引かせないこと。

うまく打つよりも、
どう回るかを考えること。

それが積み重なった先に、
スコアはついてくるのだと実感した一日でした。

次回記事 ▶僕のゴルフ遍歴⑧|前半54から後半45に立て直せた理由を数字で振り返る

次回は、このスコアカードをもう少し細かく振り返りながら、
なぜ前半54から後半45まで立て直せたのか。

ラウンド中に意識していた判断や考え方を、
具体的に整理して書いていきたいと思います。

特別なショットがなくてもスコアがまとまった理由を、
今なら言葉にできそうな気がしています。

⛳ この記事はこんな人に向けて書いています

・ゴルフを独学で続けている
・練習しているのにスコアが安定しない
・100切りが遠く感じている

僕自身、レッスンに通わず、動画と練習場だけでここまで来ました。
同じような環境の人の参考になればと思い、実体験を書いています。

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