見出し画像

2026/05/11(月) 三十三度目のオープンマイク|神楽坂天窓


お風呂って気持ち良いなぁ……
湯上がりでこんばんは

先週の月曜日5/11に参加してきた
二度目の神楽坂天窓オープンマイクを
振り返ってまいります。(一度目はこちら)


まだ1週間と半前の出来事
の、はずなのだが
なんだか既にもう
遥か遠い時空の出来事のようにも
思えるのだ。
気分は銀河鉄道の夜なのだ。旅の途中なのだ。
だとすると、数多あるライブハウスは
夜空の星々なのか。
そこを旅してどこに向かうつもりなのか。
何が欲しいのか。
知らない。今のところはわかんないです。
何にも決めずに出かけてるだけだから。

何を目指されてるんですか?だとか、
聞かれてもね、わかんないの。決めてないの。
ただ何があるのか楽しみたい。
今のところはそれだけです。


はい。
といったところで


5/11(月)は参加するか迷っていました。
なにせ前日も
鴨宮でのオープンマイクをキメてきたばかりで、
更にこの週は他にも予約制で
行きたいオープンマイクの予定があったから
さすがに行き過ぎなんちゃうん自分大丈夫?と
(今更ながらに)思わないではなかったのです。

でも行きました。
だって天窓のピアノが弾きたいから〜♪
そしてしっかり弾いてこれました。
行けて良かったです。


前回のオープンマイクが大々盛況の満員御礼で
大変なことになっていたので、
今回私は開場時間より15分も前に到着しました
が、
それでも、私が着いた時点で既に
4組ほどの方が会場にいらしていたのです
一体何が起きているのでしょうか……。
ホストの堤さんも驚かれたご様子でした。

その後も人は続々と増え続け。
結局この日も、最終的には満員御礼となり
途中から見えたお客様方を
お帰しする事態となっていたそうです。
大変ですね、もう、本当に。
何が何でも弾きたい!という執念を
発揮した甲斐がありました。ふふふ


この日はいつもお世話になっている
荻窪アルカフェの店主、だんさんも
店休日の為、いち参加者としていらしたので
同席させていただきました。
からあげごちそうさまでした。おいしかったー
(だんさんのレポはこちらから!)

それから神戸新開地音楽祭帰りのまさにその足で
駆け付けた疲労困憊のひびのせんせー
いらっしゃいました。お疲れ様でーす

馴染んだ方々とご一緒できて
近くに座られていた方とも雑談できてたし
リラックスムード、と思いきや
自分の番が近付くとやはり手足は震え
緊張が始まるわけです。なんででしょうね?


そして迎えた私のターン
で、演奏しました曲(ピアノ弾き語り)
No Face/黒木ちひろ
呼吸/黒木ちひろ


そう。天窓のピアノで
黒木さんのピアノ曲をやりたかった!!!
ただその欲望を満たしたいがために
時間をいただいたようなものでした。
私は満足です。もー
指が気持ち良いのなんのって。
緊張しててもミスしても、やっぱり楽しい。
音がキラキラ。鍵盤は滑るように軽い。幸せ。

黒木さん、
(ご本人に許可をいただいているとはいえ)
私の自己満足と趣味によって、
あちこちで曲、弾かせていただいております……
と半ば懺悔交じりで思っておりましたが
演奏を終えて客席に戻ったところ
なんと黒木さんとお知り合いだと仰る方が
話しかけてくださって!なんとまあびっくり!!
はるばる茅ヶ崎から神楽坂までいらしていた
いとうきよはるさんでした!!!!!
まさかねえ、神奈川飛び越えて
東京でお会いできるとは。ほんと
こんなご縁もあるなんて。とっても嬉しい
やはり何が起きるかわかりませんのう


ホクホクしながら席に着き、
参加者の皆様の演奏を楽しむ。
やっぱ全体的にレベルが高い気がするの……。
そしてもしかして、だんさんが
グランドピアノを演奏なさるのを聴いたのは
これが初めてだったかもしれない。
アルカフェで聴き慣れていたはずの
よく演奏されているオリジナル曲も、
天窓のピアノと音響の効果によってか
また違った趣に聴こえたのです。たのしい


で、この日は
もうコラボはできないかと思っていたけれど、
ギリ歌えそうと言っていただけたので
ひびのせんせーのターンで
伴奏として参加しました。
やったーまたピアノ弾けるぞーと思いながら。


ひびのさんのターン(私ピアノで伴奏)
everyhome/鬼束ちひろ
私とワルツを(Key:F)/鬼束ちひろ(1番のみ)


『私とワルツを』が1番のみで終わったのは
もう会場に到着時点で既に疲労困憊だった
ひびのせんせーの喉が
遂に限界を迎えてしまい
敢え無く演奏中止と相成ったからです。
のど自慢大会で鐘ゴーンと鳴らされたが如く。
それはもう、仕方無し。
調子悪いのに途中までありがとうございました。
と、私の頭と理性はもちろん言うのですが、
途中まででお預け食らった私の腕と指が
もっと弾かせろと声無き唸りを上げて
止まなかったのですなぁ。もうこれは
完全に本能レベルのお話なので。
ほぼ生理的欲求に近いみたいなもんなんで。
致し方無いのです。
また弾きに行くから。その時解放するから。


everyhomeの譜面は自分で採譜したものだから
それを天窓のピアノで
じゃんじゃん低音から鳴らしまくれたことは
嬉しかったです。良かったです。

演奏終了後も、
私は最後まで残って
全参加者のパフォーマンスを
味わい尽くしてから帰りました。
本当にいろんな方がいらっしゃるから。
最後まで観ていたかったのよね。


そんな感じで。
私の演奏、たくさんお褒めいただいて
本当にありがとうございました
誠に光栄です。
天窓のピアノは本当、いくらでも弾いてられる!


音楽を多量に摂取しまくった状態で
精神的にタプタプに満たされながら
帰路につきました。


もっと良い演奏ができたら
もっと良いな。
そう思わずにいられないピアノでした。
本当に。


いいなと思ったら応援しよう!

なお|ピアノ弾く 応援ありがとうございます。オープンマイクへの参加費とドリンク代、または楽譜購入代、またはスタジオレンタル代へ循環させていただきます。