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2026/05/01(金) アルカフェスタはいつでも自由度高めなのです


ゴールデンウィークまだ終わって欲しくないけど
明日もやれる仕事があり
明日も行ける場所があるということは
ひとつ私を大いに安心させてくれるとも
感じられました。


仕事あっての休み。
帰る場所あっての旅。


やはり私は
程良く縛られた方が
力を発揮できるタイプなのであろう

思いつ。


思いつつ……でも、
好きなことが本業になって
苦しまずにできたら
そりゃ、言うこと無いよね、とも思いつ。
(※好きなことを本業にできても
   それが苦しかったら続けられないのだ)


先週の金曜日
5/1の出来事を
振り返ってまいります。


アルカフェスタとは


アコースティックライブカフェの
荻窪アルカフェ
毎月2回(基本的には第1金曜夜、第3日曜昼)
開催されている、
エントリー型のライブイベントのことです。
(詳しくはぜひホームページをご覧ください!)
1組持ち時間20分を自由に使えます。
ソロでも、ユニットやグループでも参加可能。
演奏に限らず、パフォーマンスならOK。
ノルマも課されず、気軽に舞台に立てる。
自由度はかなり高いです。
その名の通り、フェスタ、要は
大人の文化祭みたいな感じです。濃いです。

私はこちらに、昨年の11月
初めて参加させていただいて……

数えたら、こないだの5/1(金)で
累計ちょ〜ど
10回目の参加だったんですね。Oh……


短期間にどんだけ出とんねんっていう
ツッコミと、
この10回目のアルカフェスタに辿り着くまでに
いろんなことがあったなぁ(しみじみ)
という感慨と。
何やらいろんな気持ちが胸に渦巻き。


ここまで毎月出させていただいていましたが
来月はライブの予定が立て込み〜の&
お仕事の方で約1ヶ月だけ
通勤経路が変わる関係で、
参加が難しいので
お休みしています。
次は7/19(日)に
海猫で参加予定
です。よろしくです


ここまでずっとがむしゃらに
ひたすらやらせてもらっていたので、
ここで休んだら、何か
今までとは違う
景色も見えるかもしれないなという
期待もあったりなかったりして。どうかしら


で、

5/1(金)の内容の振り返り


出演者の神谷竜彦さん作のお素敵おフライヤー
チャッピーが作ってくれたらしいですよ。すげえなあ


私はこの2日後に
平塚のパプリカミュージックスタジオ
オープンマイクにエントリーしておりまして。
(それについてもまた別に日記を書くんや)

そこで、スタッフをなさっている
シンガーソングライターの黒木ちひろさん
楽曲をカバーで演奏する予定でいました。


そのつもりで3月頃から
コツコツ準備をしていて。
黒木さんはU-FRETに
歌詞とコードは載せてくださっています

ピアノ譜は無いので、
3月に1曲、4月に3曲
採譜して完成させました。
(この日に完成して
 この日に初演奏した
 4曲のうち3曲が黒木さんの曲だったのです
 というタネ明かし)

とても好きで、是が非でもやりたい曲じゃなきゃ
ここまでやれない(やらない)です。
そこまでしてでもやってみたかったのです。
あらかじめ黒木さんご本人にお伺いをして、
ぜひやってくださいとも言っていただけたし
お言葉に甘えに甘えて!

なんせ、ピアノ曲のピアノが美しい。
ピアノ曲に限らず、言葉と音が美しい。
弾いて歌ってみたかった。シンプルに。


というわけで
満を持して
5月に人前に出せる状態まで
持ってこれたのでした
(とは言え間違いもミスタッチもしているが)


パプリカのオープンマイクの持ち時間は15分。
アルカフェスタは20分。
パプリカでは時間オーバーでやれない分の
曲を1曲足して、
この日は全部で4曲を演奏したのでした。


やらせていただいた曲たち
No Face
Love is the way

呼吸


とにかくリンクから原曲を聴いてみてください。
弾いて&歌ってみたくなりませんか。
ピアノ弾き心をくすぐられませんか。


私はものの見事にくすぐられました。

『No Face』


黒木さんご本人も認める、
ご自身の楽曲中おそらく最も演奏が難しい曲。


めっちゃ練習しました。


一切のミス無く弾けたことというのが
多分今まで無いんだけども。
でも、ハマると気持ち良くて
何度も弾きたくなってしまう魅力が
No Faceにはある。
やめられない、とまらない。たすけて


私は音ゲーの
ポップンミュージックが大好きなのですが
そこにも入ってそう、とか思ったり。
めちゃめちゃ階段譜面なんだろうなあ、とか。


『Love is the way』



黒木さんはカトリックの信徒で、
黒木さんの個人事務所の名前である
Studio Paulaのパウラとは
彼女のクリスチャンネームだとのことです。


この、Love is the wayは
黒木さんにとっての
讃美歌なんだろーな、と
採譜して演奏して
わたしは思っていましたが
(私自身はクリスチャンではありませんが
 出身大学と大学院が
 両方ともプロテスタントだった関係で、
 何の疑問も持たずに普通に
 讃美歌という言葉を使ってしまいました)


この日の演奏後、
共演者の栗樹いずみさんに
・栗樹さんもカトリックの学校出身であること
・讃美歌というよりは聖歌よね
 グレゴリオ聖歌っぽいよね!
ということを教えていただき
(言われてみりゃそりゃそ〜だわ)


更に
「アルカフェが聖堂になったみたい!!!!!」
という
大変ありがたきお言葉まで
いただいてしまいました。


黒木さんの楽曲がそうさせたというのは
言わずもがなだとして、
私の演奏がそこに作用できたことについて、
そういったご感想をいただけたこと
光栄に過ぎるでございますホントに。


3度&4度和音の連打は
指の独立がしっかりしてないと
モタつきます
わたしはしっかりしてないのでモタモタでした。


『轍』


こちらの原曲は
ギターが主体のバンドサウンドで
ピアノは登場しませんが、
曲も詞も大好きで。

美しい人は懲りもせず
繰り返す 嘘を吐く
血迷う暇も無い

幻想よりも 指先を動かして
繋がり合うよりも 今をただ凌いでいく

黒木ちひろ『轍』(一部抜粋)


ぜひ歌ってみたかったので
ピアノアレンジして
やらせていただきました。
聴こえ的には、どうだったんだろうな。


『呼吸』


黒木さん曰く
「鬼束ちひろさんの影響を
 モロに受けて作った曲なので
 今聴くとちょっと照れくさい」との曲。


ピアノメイン、というかほぼピアノのみ。


この曲を初めて聴いた時に、
猛烈に
弾きたい!!!!!と思ってしまって。


それで、カバーのお伺いをするまでに
至ったのでした。


以上、4曲でした。
アルカフェと黒木さんとの間に
何ら因果関係は無いんだけれども、
アルカフェの懐の広さに甘えて
好きにやらせていただいたわけなのです。
やりたかったこと、好きなことができて、
私は幸せです。


他にもね、ピアノ曲でも
ピアノの入ってない曲でも
素敵な曲がたくさんあって。

どれをカバーさせていただこうか、
結構悩んだけれど。


光の在処

も、すごく格好良いし、とか、

季節的には
蒲公英
も良いしな、とか……


Lemon
も、すごく素敵だけど……
これは、黒木さん以外が歌ったら
なんだか違ってしまいそうだ、と思ったり。


最終的に選んだ4曲は
(例によって)すべて短調なので
(決してそれを狙っているわけではないんだけど
 好きな曲を選ぶとそうなりがちなのである)
長調の曲も含めた方がバランスが良いかな、とか
思ったりもしたんだけれども。


結局は、自分の好きな曲
特に思いを込めて弾けそうな曲を
選ばせていただいたのでした。


とても楽しいです。


こちらの記事にも書いた通り
なんせ楽譜自体の出来に愛着が湧いちゃって
(カバーしたい一心で一生懸命作ったからね)
弾くのがもー楽しうてしゃ〜ないのです。


誰かの曲をカバーすることについて、
意見もいろいろあるだろうとは思いつつ、


私は、
好きな曲を学んで
演奏できることを
幸せだなあと
それをさせていただけること、
披露させてもらえる場所があることも
とっても恵まれているなあと
思っているのでした。



そんな感じで、5/1(金)の夜は演奏しました。


この日はご観覧のお客様も
数名お見えになっていたのですが
(たいへんありがたいことです)


アルカフェ初来店、初見のお客様が
佐藤さんのオリジナルソングで
噴き出して爆笑してたのが
印象的でした。


良いと思いました。


♪雌犬なのにトム〜♪
(気になった方は
 アルカフェのYouTubeチャンネル
 アーカイブをどうぞご覧ください)


一方、佐藤さんの演奏をお聴きするのが
これで3回目となる私は
既に慣れてすんなり聴いていられることに
驚いておりました。自分、馴染んどる……。


そんな感じでした。


ありがと〜ございました!
(まだまだ書きたい記事が溜まっとるんやな〜〜)

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なお|ピアノ弾く 応援ありがとうございます。オープンマイクへの参加費とドリンク代、または楽譜購入代、またはスタジオレンタル代へ循環させていただきます。