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2025/12/28(日) 十七度目のオープンマイクは酔っ払い|表参道 港ーマス

まだ酔いが残ってるうちにまとめて書いちゃう。


たぶん本当の人前弾き納め

今週どんだけ演奏したいねん、って
振り返って自分でもちょっと引き気味。
自分で自分が手に負えない、そんな時はありませんか?無いとは言わせませんよ。

でもね、今年の終わりと来年の始まりが目前に迫って。
やはり行きたい場所には行きたい、
会いたい人には会いたい、
やりたいことはやりたい、
是が非でも、なんでも!!!!!
そんな切実な気持ちが高まってきて。

焦ってる?生き急いでる?
とはいえ、この世界、
いつ何時何が起こるか、誰にもわからないですから。
誰かの身にも、私の身にも……。

ためらってる場合など無え!!!!!とばかりに、
今日も行ってきました。
前から気になっていた会場のひとつ、
グランドピアノのあるイベントスペース、港ーマス(こーます、じゃないよ)。

人前での弾き納めはたぶんこれで終わりだけれど、
練習はします。むしろ練習が本番。
明日からは年明けの曲をガツガツやりますよ。
というかやらんと間に合わん。
楽しい冬休み、光陰矢の如く。
まだ先だと余裕こいてた弾き初めの昭和歌謡ライブも、既に来週の今日ですよ。どういうこと?

そんな感じで。

駅から近いおしゃれ街の只中に

表参道駅B2出口を出て、大通り沿いの道から
脇の、おしゃれ店立ち並ぶ小路に入っていく。
アマムダコタン(いつ通りがかっても並んでるとこしか見たことない)とかがある通り。
ちょっと歩いて左手を見ると、奥の方に港ーマスの看板が見えてくる。
↓こんな感じで

隣のレザー屋さんの看板猫がお出迎えしてくれる

ここの曲がり角の近くには、セブンイレブンや、おしゃれな雑貨屋さん、アクセサリー屋さんがある。
吸い寄せられるように入って色々と見た。おしゃれだったわ。

音楽喫茶

ライブハウス、という語感よりも、
音楽喫茶、という呼び方をしたいようなイメージ。
実際、飲み物メニューがたいへんに充実していて。
桑の葉茶、ルイボスティーなどノンカフェインの健康系お茶もいろいろあり。
そういうの好きな私には嬉しい。
一杯目はよもぎ茶をいただきました。冷え対策。

かわうぃ〜装飾
グランドピアノ(ヤマハ氏)

一見のピアノ弾き語りでも、あんまり怖く感じなかった。
演奏装置、としてではなく、まるで実家のピアノさながらに、当たり前のこととしてそこに存在している、かわいいカバーを被ったグランドピアノ。
いらっしゃい、と言ってもらえた気がした。
ちなみに弾いた感じは鍵盤の感触しっかりめ。
打鍵のしがいのある感じ。

初対面でも見知ったような

この日も堤真耶さんホストのオープンマイク(私今月だけでもどんだけ行ってんねんって感じで、いつもありがとうございます)。
最終的に集まった参加者は、私を含めて演奏者4名と、ご観覧のお一方の計5名。
初めましてでも皆さんお優しくまったりムード。
昭和歌謡ライブでご一緒する方にもお会いできたり。
あと堤さんオープンマイクの主とやっぱりまたエンカウントした。もう何回目かも覚えておりません。いつもお疲れ様です!!!!!

談笑しながらゆるっと1巡目開始。
来店順に1人2曲ずつ回し。
私は2番目。

昭和の曲って、歌いやすいメロディーでしれっとセクシーなこと言ってるから時々照れるな。

とか思いながら聴く。

やった曲
♪さよなら大好きな人/花*花
前にクラスタで1回やったきりだったので、また弾けて良かった。

この穏やかな空気ならチャレンジもいけるなと踏んで、
実は今までずっと練習はしていたけれど
いつどこで弾くのが適切なのかTPOが分からずに
結局人前に出せていなかった曲をやらせてもらう。

月光/鬼束ちひろ

まじでこの曲はどこで弾くのが適切なんでしょう。
いっそクリスマスか???とも思った(神の子どもだから)。
すごく美しいし大ヒット曲なのにも関わらず、未だにわからないのだわ。
歌う分にはすごく楽しい。弾く分にも。
重たい曲もあたたかく聴いてくださって、ありがとうございました。

谷山浩子さんのカントリーガールを歌われた方がいて、嬉しい。
谷山浩子さん好き。
ちなみに一番好きなのはキャンディーヌです。
歌詞は電波と思いきや、恋をした時の訳わかんなくなっちゃってる感じを表現しているらしいです。

日本酒を呑んでから様子がおかしく

2杯目に生姜茶をオーダー。
「寒いですか?」とマスターが気遣ってくださる。
「今は寒くはないんですけど、冷え性なので」と申告。
堤さんが「日本酒入れたら?」と言ったのを真に受けてそれでオーダーしてみる。
「生姜茶に日本酒合いますよ」と言ってくださったので。
それが……。
日本酒が苦手だから普段は買わないというマスターも、これは美味しいと太鼓判を捺すほど、おいしい日本酒!!!!!
確かこれ。ボトルもお上品!!!!!

安酒によくある、妙なアルコール臭さが全然ない。
空気の綺麗な標高の高いところの山の水みたいに清らかで、ほんのりと甘〜いお米の味がして、
どこまでもお上品。
秋田美人ってこういうこと?高嶺の花みたいな……。

生姜茶に混ぜても無論おいしい(というか、酒を混ぜた感が全然ない。清らかな水が加わっただけ!だ)し、
そのまま口を付けてもスッと入ってしまう。
やばい、これは。とても良い意味で、やばい。

こちらはチャージ料金におつまみの盛り合わせも付けてくださるので、
それと良い感じに合って、日本酒が気持ち良〜く進む……。

だんだんご機嫌になってくる(やばいぞ)。

普段ほぼまったく呑まない分、
今、自分、酔ってま〜すというのが
如実に自覚できる。

缶チューハイとかだと、気持ち良くなる前に
気持ち悪くなって頭痛くなって関節痛くなってゲロして動けなくなるので
これはもう、酒が根本駄目と言うより、
合う合わないの問題なんですな……
ということが、わかってしまった(やばい)。

気持ち良くなったまま2巡目。
♪糸/中島みゆき
1/4(日)の昭和歌謡ライブでは相方に歌ってもらうから、その宣伝も兼ねて、今日はセルフ歌唱。
相方歌唱バージョンと、私歌唱バージョンは、声が違うから全然趣が違うのよ、ということなんです。

深夜高速(THE FIRST TAKE ver)/フラワーカンパニーズ
酔っ払って気持ち良くなっちゃったから久々にやりたくなっちゃった。
手持ちの中で唯一歌詞だけ見て弾き歌える曲。コードすら書いていないのである(基本4コードのローテだからな)。

参加者の皆さんの演奏もより気持ち良く聴こえる(やばい)。
楽しくなってくる。

3巡目は1曲ずつ回しで終了。
何をやるか悩んで、もう酔っ払いのテンションと
このあったかい空気のご厚意に甘えて、
どうせならやり慣れた曲よりも
人前に出したことのない曲をやっちまえと決める。
年末のテンションである。できるできないはどうでもいいのだ。

白雪姫(THE FIRST TAKE ver)/伶×清塚信也
冬の不倫の曲。
原曲も好きですが、THE FIRST TAKE verは清塚さんのピアノが鬼のように綺麗(鬼のように綺麗?????)。
相方に歌ってほしくて伴奏の練習はしていたけれど、難しいから合わせるまでに至らずにいた。
このままお蔵は嫌だから、弾き納めで出してしまうことにする。歳末だもの。
相方が難しいから歌えねえという歌を、私が伴奏(←しかも清塚さん即興バージョンを書き起こしたものだから鬼のようにムズい)を弾きながら、歌える由もないのだが、それでも。
お蔵嫌+守り嫌+チャレンジしたい+酔っ払い=やっちまえ、でやっちまう。

弾きながら「弾けねー」だの何だのと呻き声が漏れる(柄悪くてすいませんでした)。
清塚さんバージョンをそのまま弾けないのはわかりきってるから、途中から楽譜も無視してちょいちょい適当に弾き始める(酔っ払ってんなー)。
後奏も弾けないから前奏を引用して終わらせる。
こんな白雪姫(ごめんなさい)でしたが、
あたたかく聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました(本当に良い人達しかいねえな〜)。
あまつさえ、ピアノがドラマチックでしたねとまで言っていただけて(酔っ払いマジックがかかっていたのですね)。

どこまでもあたたかな空気に包まれながら、
1人計5曲を回し終えたところで歳末弾き納めまったりオープンマイクは閉幕。
楽しかったです。本当にありがとうございました。
堤さんコミュニティの皆々様、来年1/4(日)の昭和歌謡ライブでも、相方ともども、どうぞよろしくお願いいたします。

来年のアルカフェでも試しに
何か一杯だけ引っ掛けてから歌ってみようかな……。んーどうかな。

表参道だと千代田線直通で楽に帰れるので実はあんまり遠くない。またお邪魔しよーかな。

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なお|ピアノ弾く 応援ありがとうございます。オープンマイクへの参加費とドリンク代、または楽譜購入代、またはスタジオレンタル代へ循環させていただきます。