社会人芸大生が勉強の合間に買って読んだアート関連書籍・2022.1~3月編
皆さま、本、読んでますか?
ついに3年目をむかえたこのシリーズ。ここまで上半期・下半期の年2回でしたが、回を重ねるほど大量の本をご紹介しすぎました・・・
ということで、2022年は四半期ごとに更新予定です。
相変わらず活字にまみれているわたしが、勉強と趣味もかねて手に取ったアート関連本を紹介&勝手におすすめします。皆さまが なんか面白そう!と思えるような本と出会うきっかけになったら嬉しいです。
ちなみに2021年編はこちら。
2020年編はこちらです。今から読んでも面白い本ばかりかと。
そして新たにマガジンもつくってみました。
歴史にも記憶にも刻まれた 戦後日本の名建築 中銀カプセルタワービルの本

ついに、この日が来てしまいました。立入禁止、そして解体の日が。
メタボリズムが託した夢、中銀カプセルタワービル解体決定〜工事開始は2022年4月12日、カプセルは博物館などに寄贈 〜
— 中銀カプセルタワービル保存・再生PJ (@nakagincapsule) April 1, 2022
タイムアウトの記事が日本語でも掲載されました。 https://t.co/03WkGcBIuL
中銀カプセルタワービル(当時は「中銀カプセルマンシオン≪銀座≫」)とは、もうこの先、建てられることのないであろう、戦後日本の名建築です。国内外に広く知られた存在でした。
東京・新橋に1972年に竣工。設計は、国立新美術館でも知られる黒川紀章さん。彼が提唱した“メタボリズム建築”がかたちになった建物でした。
長年にわたり、保存・再生プロジェクトが続けられていましたが、完成から50年経った2022年、残念ながら解体されます。
この書籍は、そんな歴史的建築の 最後の最後の記録、として、プロジェクトメンバーの方々が編集した写真集であり、記録集です。
この書籍が作られるにあたってクラウドファンディングが立ち上げられ、わたしも微力ながら支援させていただきました。
昨夏すべりこんだクラファンの返礼品 『中銀カプセルタワービル最後の記録』が 嬉しいおまけと共に到着 カバーの下まで秀逸です✨
— Naomi │ミュージアム&デザインライター・インタビュアー・編集者 (@Naomin_N0506) February 23, 2022
現地見学時に入手したカタログ共々この先何度も手に取るだろうし あの場所で体感したことは絶対に忘れません
草思社さんから2/25発売です ぜひ https://t.co/XichQatd6E https://t.co/t7hus8HHzC pic.twitter.com/1wYI4aJkDs
かたちあるもの、いつかなくなることは世の常。地震の多い日本で、建築を保存し続けることの困難さもよく分かっているつもりです。が、この本を眺めていると、本当にいろんなことを考えてしまいます。
また、歴史や文化、建築そのものの記録という面だけでなく、そこで過ごした人々の気配や日常が見えてくるのも面白いんです。都築響一さんの『TOKYO STYLE』や『着倒れ方丈記』を思い出しました。
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カプセルタワービルでは、今年1月末まで、ビル内部の見学ツアーが行われていました。私自身、上京してきたときから知っていた有名な建築、2015年にツアーが始まった頃から いつかいつかと思い続けてましたが、幸いにも昨年夏に予約でき、11月に参加することが叶いました✨
見学ツアーは、プロジェクト代表の前田さんにご案内いただきました。
ここに写っているのは、竣工当時につくられたパンフレットの復刻版。プロジェクトによって自主制作されたもので、ツアーに参加した際、購入できました。
なお、ツアー当日の話はnoteに下書きして温めております。お披露目できるよう鋭意編集中ですので、しばしお待ちを。
ちなみに、カプセルってもう見られないの?という方、埼玉県立近代美術館に隣接する、北浦和公園にありますよ。室内には入れませんが、無料&間近で観察できます。ぜひ!!!
本日3/21は月曜日ですが、祝日のため開館しています㊗#扉展 を見終わったら、北浦和公園もぜひ散策を。
— 埼玉県立近代美術館 (@momas_kouhou) March 21, 2022
「中銀カプセルタワー」のカプセルモデルは2011年度に寄贈されたもの。必見です! #MOMASの40年https://t.co/N3cMZeldbx pic.twitter.com/difEi6sIEs
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待望の復刊!黒坂麻衣さんの自薦作品集

2021年6月、東京・青山のスパイラルホールで、黒坂さんの個展が開かれ、わたしは足を運びました。その会場で、閲覧用として置かれていたのが、この作品集です。
実はもう何年も前に絶版になっていて、無責任にも、何とか復刊してもらえたらありがたい、なんて、会場でギャラリストの方とお話したのをよく覚えています。
それが今年の年明けに復刊を知り、慌てて銀座の蔦屋書店へ走りました。買えて本当に嬉しかった一冊です。
黒坂さんの作品集で現在購入できるもの、というと、どうやらこの1冊だけのよう。ぜひ多くの方に知っていただけたら嬉しいです。
作品はもちろんですが、この装幀が素晴らしくて✨
グラシン紙のカバーに、シルバーの特色で印刷されています。繊細で儚くて、黒坂さんの作品の世界に、本当にぴったりだな、と。

カバーの下も素敵です。ポストカードが1枚ついていたので、思わず表紙側のカバーの下に忍ばせました。

ちなみに、スパイラルで観た個展、それはそれは素晴らしいものでした。
このときがわたしにとって、黒坂さんの作品の原画を初めて観られた機会だったんです。そして、おそらくもう二度と開催することは難しいであろう、貴重な機会でもありました。
黒坂さんは、2019年5月に泉下の人となってしまいました。
黒坂さんと出会うタイミングが遅かったことを、わたしは本当に悔やみました。でも なんとかぎりぎり 個展に間に合ったのは、唯一の救いでした。
アトリエに遺されていた作品の数々、ほぼ全てが会場で展示・販売されていて、目に焼き付けるようにじっくり鑑賞しました。
この作品集を眺めていると、あの日に観た感覚がよみがえってきます。復刊に尽力くださった方々に、心から感謝を申し上げます。
▼スパイラルでの展示作品や会場の様子は、現在もギャラリーのホームページでご覧になれます。ぜひぜひ。
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銀座・森岡書店で ”新種の老人”とーやまさんと出会う

帯にもある通り、スマイルズ代表・遠山正道さんが、25年も連載しているエッセイ200本をまとめた一冊です。
本自体 なかなかの厚みですが、文体は遠山さんのお話ぶりが目に浮かぶようで、すらすら読みやすいんです。見開きで1回分なのもちょうど良くて。
スマイルズ、と言われてピンと来ない方でも、こちらの事業一覧をご覧いただければ、あぁ!となるのでは。
遠山さんは、長らく第一線で会社経営を続けながら、アーティストとして個展や作品を発表するなど、本当に自由に活動していらっしゃる方。
当然、文章もユニークで鋭くて、あっという間に読み切ってしまいました。そして、きっとどんな人でも、自分の周りにエッセイのタネのようなものは無数に散らばっていて、結局、それに気づけるかどうか、なんだろうなぁ、気づける人でありたいなぁ、と改めて考えたのでした。
遠山さんはこの本が出るタイミングで、対談イベントやラジオ番組など、あちこちでゲスト出演されてましたが、その中の一つに、銀座にある森岡書店さんでの サイン会 兼 俳句会 というものがありまして。
都合がついたので、なんか面白そうだなぁと思い、参加してきましたw
参加したお一人ひとりに遠山さんは、お名前は?お仕事って何してるの?へ~!と会話をしながら、さらさら~っと一句、表紙をめくったところにしたためてくださいました。
わたしの本にも、宛名とともに、一句 詠んでいただきまして、ほんの数分のことでしたが、ものすごーく嬉しい瞬間でした。
実はこの時の会話がきっかけで、その後改めてお話することができたり、アートフェア東京の会場でばったりお会いしたり、なんてご縁につながっています。この先もきっと何かある・・・かな?
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ちなみに、本と一緒に映っているのは、ユニクロと銀座の名店がコラボした限定アイテムのトートバッグ。
ユニクロ銀座店がオープン10周年を迎え、その記念プロジェクトの一環で作られたものです。イラストは書店店主・森岡さんが描かれてます。


そして思わず一緒に買ってしまったのが、銀座にある 老舗ミニシアター・シネスイッチ銀座のロゴトート。雑誌「Olive」を読んで東京に憧れていた中学生の頃から、好きなんです。素敵。もったいなくて使えない。


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自由で豊かな創作「アール・ブリュット」の世界

先日まで滋賀県立美術館で開催されていた企画展「人間の才能 生みだすことと生きること」。じわじわと、でも静かに話題になっていましたよね。ご覧になった方も多いかと。
この展覧会で紹介されていたのは、美術の専門教育を受けることなく、また誰かに評価されることも望まず、ただ純粋に創作活動を行っている作家たちの作品です。
既存のアートの美術史や文脈に当てはまらず、何かのジャンルに分類することすら意味をなさないようにも思える、素晴らしく豊かで自由な世界。それが、「アール・ブリュット」や「アウトサイダー・アート」などの名称で呼ばれているものなのです。
この『アール・ブリュット アート 日本』は、滋賀県美で企画展を担当した、ディレクター(館長)・保坂 健二朗さんが監修した一冊。
保坂さん、実は10年以上前から、このアール・ブリュットにまつわる企画や展示、書籍や論考の執筆などを手掛けてこられた方なんです。
なので、この一冊を読むと、そんなアール・ブリュットの世界のことを知るきっかけが掴めるはず。
きっとこの先何年後・何十年後には、美術史の重要な動向の一つ、として、歴史に刻まれているかもしれません。ぜひぜひ手に取ってみていただきたいです。
ちなみに・・・手前味噌で大変恐縮ですが、『アール・ブリュット アート 日本』へ寄稿された方らにインタビューさせていただきまして。
少しでも、アール・ブリュットの魅力が伝われば、と企画編集した連載です。ぜひ合わせてお読みいただけると嬉しいです!
■アートメディア スフマート様
「つくる」「つたえる」を聞くインタビュー(インタビュー・原稿執筆)
アーツ千代田 3331 ポコラート事業 嘉納 礼奈さん 前編・後編
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この一冊で366日どころか一生楽しめるかも!?アートスポットガイド

近所の本屋さんでたまたま見かけて、面白そうだなぁと手に取った一冊。これが読んでびっくり、案外ありそうでなかった中身でした。
気軽に読めて持ち歩きもできるよう、と考えられてるのか、A5版とそこまで大きな判型ではないです。が、366日、とうたわれている通り、厚みはなかなか。

読みながら少々気になって、紹介されている場所につけられた「本日のテーマ」を書き出してみたんですが・・・

パブリックアート
ギャラリー&画廊
ギャラリー・大学/日枝神社
博物館・国立/公立/私立/大学/企業/産学協働/公財/一財/文化財団/財団法人/認可法人/工房
美術館・国立/公立/市民立/私立/大学/企業/財団法人/宗教法人/明治神宮
記念館・国立/公立/私立/大学/公財/一財
図書館・国立
文学館・公立
資料館・国立/私立/大学/企業
展示館
展示室
展示室・国立/公立/私立/大学
複合施設
複合施設・大学
文化施設
文化施設・公立/産学共同
アートスペース
思った以上に多種多様、かつ、実は身の回りに案外たくさんあるんだなぁと驚きました。
中でもパブリックアートとギャラリー&画廊の紹介数が多めのように感じました。いずれも無料で楽しめる場所ゆえ、かもしれませんね。
ちなみにこの本、全ページフルカラーです。地味にすごい。テーマ的に写真が多い&大切なので、やっぱりカラーは嬉しいですよね。
加えて、特徴的だと思ったが、巻末の「さくいん」。

お気づきですか? 一般的に書かれるページ数の代わりに日付が。細かいところですが、366日というテーマが一貫しているなぁ、と思いました。
と同時に、探す方も、何なら出版前に校正する方も、きっとわかりやすかったんでは、と想像します。
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教養としての読書いろいろ

わたしが、おそらく最も疎いであろうテーマのひとつが、この「民族」のことです。
海外生活をしたこともなければ、外国人の知人も数えるほどしかいないので、多種多様な展覧会を観に行って、”世界にはいろんなルーツをもつ人がいる”と、頭でわかっているつもりですが、体系だってちゃんと知っているか、と問われると非常に怪しく・・・
ずっと、ちゃんと知りたい、と思っていたので、本屋さんで見かけて、これは読まねば!と、購入しました。
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わたしが中村天風さんのお名前を知ったきっかけは、帯の通り、大谷翔平選手でした。彼の愛読書だと聞いてから、天風さんの著書や哲学にものすごく興味がわいたんです。
でもどの本から読めばいいかずっと迷っていて、たまたま書店の一角で、中村天風に関する書籍群から、いちばんわかりやすそうな上、「天風会公認」とあるこちらを見かけて購入しました。
ほどよいボリュームで、まんがだけでなく、文章でもしっかりと解説しているパートがあり、きっかけの一冊としてピッタリだな、と思います。
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発売を楽しみににしていた、ちきりんさんの本。
以前、こちらの記事の冒頭に書きましたが、
ちきりんさんは、わたしが20代の頃から勝手にメンターだと思ってきた方。この本も、この先 幾度となく読みかえすだろうと思います。
こうして裏表紙の帯にもびっしり。説得力が違いますね・・・。

そして、ずっと前からご自身で宣言されてらっしゃいましたが、4部作の最終巻です。4冊とも素晴らしいので、この機会に全ての方に熱くお薦めしたいです。



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観に行った展覧会の図録いろいろ
『ソール・スタインバーグ シニカルな現実世界の変換の試み』

ギンザ・グラフィック・ギャラリーで行われていた展覧会で購入しました。
彼の作品から多大な影響を受けた一人が、あの和田誠さんなんです。
わたしは、和田さんを経由して、名前だけは存じ上げていたのですが、まとまって作品を観たことがなかったので、足を運びました。
何とも素敵なドローイングの数々。本当に、会場で観ることができて良かったです。


と同時に、シンプルな黒い線だけで描かれる世界って、どうしてこんなに奥深くて魅力的なんだろう、と改めて思いました。
和田さんしかり、トーベ・ヤンソンさん、小村雪岱さん、束芋さん、そしてジェイソン・ポランさんも。
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『グランマ・モーゼス 素敵な100年人生』展

巡回展が世田谷美術館で行われた際に、ミュージアムショップで購入しました。
アメリカでは クリスマスのグリーティングカードのデザインとしても 作品が親しまれてる ”モーゼスおばあちゃん”。
絵画を描き始めたのは なんと70代半ば。作品をたまたま見たコレクターが画廊に紹介し 80歳で初個展、100歳のお誕生日には雑誌『LIFE』の表紙モデルにもなります。
そんな彼女が描いたのは、1860年に生まれ 20代で結婚し 家族で農場を営み 自然や動物たちと共に大忙しだった日々の情景でした。
初夏に羊を洗ったり石鹸をつくったり 夏の終わりにはバターを 冬にはろうそくをつくって・・・季節ごとの仕事や 年中行事の様子が 絵画というより イラストのような 本当に素朴でチャーミングなタッチで描かれてます。
図録は少し大きめサイズで観やすくて良かったのですが・・・ 残念ながら載ってないのが 額縁。
会場内も撮影不可だったのがほんとに惜しいところですが、端材みたいな木材で作られてて、素朴で素晴らしかったんです! 手作り感が満載 作品に本当にぴったりでした。
いっつも思うんですけど、なんで図録って額縁が載ってないんでしょうか。作家の作品とは限らないから?でも、結構貴重だと思うんだけどなぁ。
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『ジャポニスム―世界を魅了した浮世絵』展

千葉市美術館で企画展を観に行って、ミュージアムショップで購入しました。
千葉市美術館って、ほんとに毎回、素晴らしい企画展を開催してるんですよね。都内からはるばる出かけるのが楽しみな館の一つです。
今回も、館のコレクションである浮世絵版画を存分に活かしつつ、ジャポニスムの影響を受けて描かれた西洋絵画と対比させた展示、見事でした。
そして、充実すぎる内容&ボリュームの図録、¥2,800って!!!お得が過ぎます。買うしかないな!と即決でした。どこのページも読んでて楽しいです。
展覧会の会期は終わってしまいましたが、ミュージアムショップで在庫を販売してますので、ぜひぜひ!ECもあるよ!
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『フランソワ・ポンポン展 動物を愛した彫刻家』

最後はやっぱりこちら!大好きなポンポンさんの回顧展を観に、はるばる群馬県立館林美術館へ行った際に購入しました。これはもう、宝物です。
買ってきた図録を読みこみ 撮ってきた写真を眺め 本当にポンポン展を観に行ってきたんだなぁ としみじみ いまだ夢心地です
— Naomi │ミュージアム&デザインライター・インタビュアー・編集者 (@Naomin_N0506) January 26, 2022
群馬県立館林美術館 絶対にまたお邪魔します 秋冬の風景🍂 とても素敵でしたが 次回は緑が濃い季節に🌲 https://t.co/JmlkWuTvHl pic.twitter.com/EuZdzngDmJ
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近況をまとめにかえて
思えばちょうど1年前、地元でスタートした私設図書館で本棚オーナーになりました。おかげさまで、思いがけず人とのつながりが広がって、とても楽しく続けています。
で、この4月から、文京区内のコミュニティスペースでも棚オーナーになり、蔵書の貸し出しを始めました✨
今年10月、区内で一箱古本市「千石ブックメルカード」を企画されている方とご一緒させていただいてます!

右側のカゴがわたしのスペース。今回は ほぼ日ブックス初期、2006~2009年(!!!)の「小さいことばシリーズ」4冊と、新生活の季節なのでnanadecor ディレクター神田恵実さんの『ゆるめる自分』をセレクトしてみましたよ。棚の装飾も僭越ながら担当しました。
ちなみにちなみに。
一箱古本市「千石ブックメルカード」の運営チームにも混ぜていただき、棚に置いた手書きPOPや、告知&申込用フォームなどの制作、今後予定しているワークショップなどもお手伝いする予定。ものすごーく楽しみです!
一箱古本市については、今後、わたしのTwitterアカウントでもお知らせしますゆえ、よろしければフォローいただけると嬉しいです!!!
https://twitter.com/Naomin_N0506
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今回も相当な長編(7,800字超え!)になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。次回、図録のパートは、ミュージアムグッズのテーマに移行させてご紹介しようかな。
こうして書いてみると、単なる本そのもののこと、だけではなく、購入したときのエピソードや、読んだ感想・実感もまるっと含めての読書体験なんだな、としみじみ思います。
紙の本って、読書って、楽しいですね。
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その他、本にまつわる記事を他にもいろいろと書いてます。
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