『888』 設計図
アレイスター・クロウリーの魔術体系を記した『777』
『666』は悪魔の数字でアレイスター・クロウリー自身を表したとされている。
『777』は神の数字で神性を宿している。
では、『888』は?
カバラ(ゲマトリア)でいうと
新生・復活の意味を宿している。
『888』=イエス・キリストの意味もあり。
救済の数字である。
この記述は、魔術を信じてもらうために書いた記事ではない。
魔術という言葉の奥に隠された『情報』と『構造』を読み解き、現代を生きる人が、自らの人生を設計するための記事である。
私はこれを『情報魔術体系』と呼ぶ事にした。
アレイスター・クロウリーの『777』を読んだら最初に『777』は完全に完成はしなかった。という記述があった。
『私の解釈では』誰か書くであろう『888』にバトンを渡すというニュアンスに感じた。
1947年当時はまだ情報社会以前だ。ネットもスマホもない…クロウリーが収集出来る魔術の限界があったのだろう。『777』には陰陽道や東洋魔術がやや希薄であると読んで思った。
私は『777』に東洋魔術と陰陽道と星座を組み込もうと考えている。西洋と東洋を統合する知識体系…それが『888』になるかもしれない。

私は『888』を東西魔術統合理論
というよりは
『情報魔術体系』
として設計出来たら良いなと考えている。
『777』やクロウリーについては↓↓
設計図
設計図1.
ゴエティアのソロモン72柱から64柱を使い
方角
と
陰陽道 十二干支 属性
を互いに紐づける。
方角と十二干支が決まれば
数字が決まるので星座を対応させる。
設計図2.東洋魔術からは64卦
と万年暦を
設計図3.二進法を起点にする。
設計図4.陰陽道、西洋魔術を勉強しながら追加。
1.ゴエティアと陰陽道
「黄道360度を45度ずつ8ブロックに分割し、各クイナリー(5度単位)がどのブロックに入るかで方位を決める」方式で組んでみます。
ブロックの区切り方には後天八卦の八節対応(冬至=坎=北、立春=艮=北東、春分=震=東、立夏=巽=南東、夏至=離=南、立秋=坤=南西、秋分=兌=西、立冬=乾=北西)がちょうど45度ずつ一致するので、これを起点に採用しました(春分点=牡羊座0度=東)。

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各方位に72÷8=9柱ずつ均等に割り振れる、きれいな構造になりました。牡羊座0度=東という起点は春分=東の伝統的対応から採用しましたが、もし加治丘陵三角形側の方位基準(実際の神社配置の方角)に合わせて起点をずらしたい場合は調整できます。

次に星座を当てはめる所だが、8方向に対して12星座はどう割り当てたものか、
少し時間をかけて、悩みます。
私は『777』を読みながら、一つ疑問を持った。
魔術とは本当に超常現象なのだろうか。
もしクロウリーが現代の情報社会を見ていたら、Magickをどう定義しただろう。

アレイスター・クロウリーは魔法の定義
舞台奇術(Magic)と区別するため、わざと k を加えて Magick と綴った。
クロウリーのMagickの定義は
"The Science and Art of causing Change to occur in conformity with Will"
(意志に従って変化を起こす科学と技芸)つまり「風が吹けば桶屋が儲かる」を計算してやる技だと私は認識している。コレは統計学データサイエンスで再現可能な様に思える。それに私は量子力学に触れた時に感じた事があるのはコレは後に『魔法』を生み出す学問ではないかと。つまりクロウリーは『magick』とは
意志に従って変化を起こす科学と技芸
と言っている。
コレを受けて
私は『魔法』の定義は情報の創出だと考えている。
そう、魔法とは新たに『情報を作り出す』事
であるならば、
魔術書と悪魔契約書ならば
私はすでに書いていた。
↓↓↓
『魔力』とは『合理性』であると
『復讐のススメ』の物語の中に隠してある。
『合理性』とは『勇気』であると
『金子十郎家忠の理術』の物語に隠してある。↓↓
物語を繋いで統合すると『とあるキーワード』が出てくる。それは『グランドノベル』にて言及している。↓↓
『魔力』が欲しければ
読み解いてみるがいい。
私は『魔法』の定義は情報の創出だと考えている。
そう、魔法とは新たに『情報を作り出す』事
風が吹けば桶屋が儲かる
を
意図的に計算したとしたら。
結果の情報を作ったと考えると
情報×情報×時観=新たな情報
という、情報と情報との組み合わせと
その有効時間、又は発動時間を用いて
作られる新しい情報=『奇跡』
と定義する。

例えば、例1:傘
「今日は雨が降る」という情報 ×「傘を持っていない」という情報 × 「家を出る直前」という時観(タイミング)
=「濡れる前にコンビニに寄る」という新しい行動が生まれる。
この「濡れずに済んだ」という結果こそ、風が吹けば桶屋が儲かる式の小さな「奇跡」です。
例2:告白
「相手が自分を好きらしい」という情報 ×「今日が誕生日らしい」という情報 × 「二人きりになった瞬間」という時観
= 何も起きなければただのすれ違いだった二人が、告白という新しい情報(関係の変化)を生む。
情報が2つ揃っていても、タイミング(時観)がずれれば何も起きない、というのがポイントです。
例3:株
「その会社は業績が良いらしい」という情報 ×「他の投資家もそれを知り始めた」という情報 × 「決算発表の瞬間」という時観
= 株価が跳ね上がるという新しい情報が生まれる。早すぎても遅すぎても効果は薄い。
つまりこの式が言いたいのは、情報は2つ揃うだけでは何も起きない。「タイミング」が噛み合って初めて、新しい現実(=奇跡)が生まれる、ということですね。魔法とは、この噛み合わせを意図的に設計する技術だ、という定義になります。
要は、物事は仕込みが大事だ。
望んだ結果があるならば、十二分に準備しなさいよ。って事です。
私は『888』をどの様に考えているのだろうか。
魔術を信じる者を救済する記事ではない。
魔術を理解できなかった人を救済する本である。
そして情報社会を生きる全ての人へ向けた魔術書である。
アレイスター・クロウリーも言っているが。
『True will』

人には皆、使命を持って生まれてくるという考えだ。人生とはその使命を果たすために必要な経験や知識を得ていく事なのだ。
使命の時が来れば必ず気づくとクロウリーは言っている。
つまりは誰しもが使命を持って生きているのであれば、人類は皆主人公なのではないかと考えている。
上記の『グランドノベル』でも述べてい
るが
『人類総主人公宣言』

謙虚さを生み出すために『自分が主人公だとは思わない』事を教えられてきたが、
とんでもない。
私達の人生が!使命が!
モブキャラな訳がないし、脇役な訳がないのだ。自分という主観の上では間違いなく我々は1人1人が『自分の人生の主人公』なはずだ。
では、主人公諸君
『魔術』は主人公がトラブルや難所を超えるために必要だ。役に立つ。
私は主人公達が立ち上がる時、立ち上がってから使える。そんな『魔術書』を作りたい。
『888』の本質

『人は、どうすれば、意志を現実へ変えられるか。』
『どうすれば、人の望みに近づけるか。』
『888』とは、人が意志を現実へ変えるための構造を記した情報魔術書である。
あるいは、
『888』とは、奇跡を偶然ではなく構造として読み解くための設計書である。
「これは『情報魔術体系』の設計図である。今後も研究と検証を重ねながら更新していく。」
あぁ、そういえば、私が作った『新たな情報』つまりは『魔術』なのだが、
今年の3月にnoteを始めて設計をしていた。
ここまで来るのにコツコツと5ヶ月かけて文字と言葉を紡いでいた。
7/7に『グランドノベル』という小説郡を掻き上げ
8/8に『888の設計図』を書き上げる事に成功している。
何故7/7なのか?それは私の名前と最初に書いた小説の主人公がソロモン72柱からはずれた
77番目の悪魔だから、そうした。
あぁ、そういえば、『創作大賞』の締め切りが7/8だったからというのもあったか。
何故8/8なのか?私の二つ目の小説『金子十郎家忠の理術』の主人公である金子十郎家忠が生まれてから今年2026年は丁度888年になる。
このキリの良い数字、私が鎌倉時代の武士に着目し、物語を書き上げたのは偶然だろうか?
仮に偶然だったとしても、その偶然同士を結び、新しい意味を生み出すことこそが、私の定義する『情報魔術』である。
それをきっかけに私はアレイスター・クロウリーの777を発展させた『888』に挑戦してみようと思った。出来ると思って動いてしまった。
888年という歳月は最初はこじつけだった。
が情報を紐づけて、その紐通しで互いに証明出来るようにしてしまえば良い。
というよりも誰にも注目されてこなかった
鎌倉時代の武士を偶然見つけてしまっただけでも、私は奇跡的に感じる。
だから奇跡と奇跡を紐付けて更なる奇跡にしようと
そう考えた。
それが『888』
これが私の『note』というプラットフォームで作りあげた『新たな情報』
名は体を表している。
私のプロフィールにはこう書かれているが。
名を体にするとはこういう事だ。
私の名前も作品も小説郡も888も全て繋がっている。その繋がりを見つけられるのであれば是非楽しんで頂きたい。
……あなたにとって『魔法』とは何ですか?
