頭の中にあるものを、実際に形へしてみると見えることがある
ゲームをプレイしていると、 一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
「ゲームを自分で作ってみたい」
と。
最近は、 プログラミングの知識がなくても、 ゲームや作品を形にできるツールがかなり増えています。
例えば、 私が使っているScratchもその一つです。
でも、 こういうものには先入観を持たれがちです。
「プログラミング不要って言っても、結局知識が必要なんでしょ?」 「子供向けで、大人がやるのはちょっと恥ずかしい」
とか。
実は私も最初は、 「どうせ難しいんだろうな」 と思っていました。
でも実際に触ってみると、 “思ったよりちゃんと形になる” という感覚の方が大きかったんです。
頭の中にある、
「こういうものを作りたい」 「こんな表現をしてみたい」
を形にすることは、 決して恥ずかしいことではありません。
それは、 「作りたい」という創作意欲であり、 より良いものを生み出したいという、 クリエイターとして大切な気持ちだと私は思っています。
とはいえ、
「でもゲーム制作って難しいんでしょ?」
と思う方もいるかもしれません。
確かに、 最初から超大作を作ろうとするとかなり大変です。
でもそれは、 どの分野でも同じだと思います。
最初から大きすぎることをやろうとすると、 途中で挫折しやすい。
だからまずは、 小さいものを作ってみる。
それだけでも、 十分“作る楽しさ”を感じることができます。
そこで今回、 私は触ったことのないツールを使って、 試しに短編ノベルゲームを作ってみました。


画像や背景はAIに作ってもらい、 足りない素材はフリー効果音を検索して使用しています。
制作に使わせていただいたのはただすノベルメーカーです。
正直、 自分でも思った以上に高いクオリティで作れて驚きました。
見た目だけ見ると、 すごく難しいプログラムで作られているように見えるかもしれません。
でも実際には、 複雑なプログラム部分はツール制作者さんがほとんど作ってくれています。
私がやったことは、
・画像を選ぶ ・音を選ぶ ・文章を書く ・配置を決める
主にこれだけです。

どうでしょう。
皆さんが想像していたより、 「意外と出来そうかも」 と思いませんでしたか?
もちろん、 プロのゲーム会社のような超大作ではありません。
でも、
「頭の中にあったものが、実際に動く」
という体験は、 思っていた以上に面白いものです。
しかも、 実はこれ、 少しツールを理解するだけで、 プログラム知識がなくてもかなり簡単に作れてしまいます。
……あ、別に宣伝ではないですよ笑
ただ私は、
「やってみたい」 「作ってみたい」
という気持ちを、 難しそうだからと閉じ込めてしまうのは、 少しもったいないと思っています。
完璧じゃなくてもいい。 小さくてもいい。
まずは、
頭の中にあるものを、 一度形にしてみる。
そこから初めて見えてくるものって、 結構あるんじゃないかなと思っています。
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