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noteを書いたらABEMA Primeに出演することになりました


2025年最後に、とんでもないことが起こりました!

12/12に放送された報道番組、ABEMA Primeに、なんとリモートで出演させていただいたのです……!!

(1週間くらい見逃し視聴可能みたいです)

【追記】

アベプラのYouTubeチャンネルにアーカイブがあがっていました!


今まで街頭インタビューや、街角アンケートとかでも声をかけられたこと野なかった私が、まさか番組に出演して自分の経験や考えをお話しさせていただくなんて……。

いまだにあれは現実だったのだろうかと、夢見心地でホワホワしています。


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出演依頼のきっかけはnoteだった


「下記の投稿を拝見致しまして 一度お話をお伺いできないかと思いご連絡致しました。」

その下に貼られていたのは、つい先日私がnoteで公開したこの記事でした。

10月から東京都では無痛分娩の助成がスタートし、さらにここ最近では分娩費用の無償化が国で検討されていることがニュースにもなっていました。

世の中で出産をめぐるさまざまな制度が見直しされている中、妊婦自身の選択意志は今後どうあるべきなのか?初めて出産を経験した4年前から今まで、当事者として率直に感じたことを、このnoteでまとめていました。

私の個人の経験や思いを中心につづったnoteでしたが、ありがたいことに目を留めていただき、番組出演につながったというのが今回に至るまでの経緯です。

フォロワーが多いわけでもない無名の私の文章を見つけていただき、人生に一度あるかないかの経験をさせていただき、本当に感謝でいっぱいです。


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番組出演を振り返って


出演時間は約30分間。

いつもなら溶けるようにすぎてしまうよう時間ですが、人生の中でもトップを争うくらい、濃密で長く感じる30分でした。

先日赤ちゃんを生んだばかりってだけの、ただの一般人の私の言葉に、出演者の皆さま全員が真摯に耳を傾けてくださって。

まるで奇跡みたいだなと、出演している間にも何度も再考えていました。

益若つばささんと私が
同じ画面に並んでる…!

たとえとるにたらない、あまりに個人的な経験だったとしても、誰かの手に届いて何かの考えや共感、気づきになり得るかもしれないと、改めて希望を感じずにはいられませんでした。


その後の議論も、本当に勉強になりました。

埼玉県在住の私が出産をした産院は、無痛分娩を実施している産院だったので、そもそも無痛の選択肢がある状況が当たり前のように感じていました。

でも、地方在住の方の場合、そもそも産院の数が少なく、無痛分娩を実施している医療機関であればさらに数も限られてしまうかもしれない。

「選択肢のカードが手札にある」という状況自体が、すでに恵まれている証拠だったのだと、今回の出演を通して初めて知ったのです。


口から言葉を語ること


人生で初めてテレビ番組に出演して、気づいたことがありました。

それは、書いた言葉と同じくらい、口で語る言葉も、私にとって大きな意味を持つのだということ。

初対面の人とお話ししたり、人とコミュニケーションを取るのは苦手ではない、むしろ得意なほうだと思っていたのですが。
文筆業を始めてから、人前で話すような場面に積極的に出向く、手を挙げるようなことは少なくなっていました。

口で語る言葉よりも、文字になって届ける言葉や文章で自分を知ってほしいと思っていたからです。

でも、今回番組出演を通して、どんな方法であったとしても、自分の体験を人に伝えたり、お互いの考えを交換しあったりするのは、私にとっては等しく楽しいことなんだと再認識しました。

もっとたくさん話したい。
閉じられた場所でも、開かれた場所でも。

何に挑戦できそうか、どんなことなら私にできるのか、まだまだ形は見えていないのですが、来年以降いろいろと模索していけたらいいな。


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スキやPVが伸びなくても、見つけてくれる人がいる


初めて投稿した日から4年。
日々見聞きし、体験したこと、そしてそれを通じて感じたことを思いのままに書き連ねてきたnoteは、先日ようやくフォロワー700人を超えました。

何か有益なノウハウを発信しているわけでも、珠玉な文章を量産できるわけでもない。
そんな私でも、書き続けていたらこんなご褒美をもらえることがあるのだなと感じています。


書くのはすごく孤独な作業だと思います。
体験を思い起こし、思考を整理しながら、自分と自問自答して文章を組み立てていく。

AIツールもかなり便利になったけれど、書くことが好きな人は、最終結果物に自分らしい手ざわりを感じられない状態では、良しとできないんじゃないかな。

それに、書いた後も不安とつねに向き合わなければいけない。
読んでもらえるかなとか、私の気持ちは伝わったかなとか、どんな反応があるかなとか。

もっともっとと求めてしまったり、思っていた反応がもらえなくて落胆したり。
しんどいことが多いです。

でも、やっぱりそれでも書くのが好きだから。

誰にも届かないかもしれないけれど、うまくすれば誰かに届くかもしれない。
丹精込めて生み落とした文章が、何か素敵な出会いを、縁を、運んでくれるかもしれない。

そんな期待を寄せずにはいられないから、書いてしまうんですよね。


番組出演を通して、書いてきて本当によかったと思いました。
さみしかったり、悔しかったり、自分のことが嫌いになったりもしたけれど、それでも書くのをやめなくてよかった。

これからも私は、自分が自分らしくいられるよう、自由に書けるこの場所を大切にしていきます。



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