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「また買っちゃった」が幸せな理由


最近ハマっていることの続きで、またケンミンの焼きビーフンの話です。

スーパーで買い物をしていました。子どもがハンバーグ食べたいというから、ひき肉を買いにきたのですが、ふと…。

「このスーパーにもケンミンの焼きビーフンは置いてあるかな〜」

カップラーメンと袋ラーメンのところを見てもなかったんですが、乾麺コーナーのそばとうどん、ラーメンのところにありました。

やっぱりあった、よかった。ストックで買っておこう。

見てみると、

普通の焼きビーフンと塩味の焼きビーフンもあるんですね。ただこれだけなのに、ワクワクが止まらない。やはり好きなんです、ケンミンの焼きビーフンが。

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塩味も絶対に美味しい。



焼きビーフンのストックがあるとき


仕事帰りにセブンイレブンに行くと、モヤシ&野菜ミックスがキラキラして私の目には見えています。

「あ、モヤシを買ったら、今日か明日か焼きビーフンを作らないと」

冷蔵庫の中のものを消費しつつ、焼きビーフンを食べるタイミングがあるか計算してます。この計算している時間は、コンビニでぼーっとしている邪魔で変な人と思われているのかも…。でも無意識です。

疲れているときは、その日の夕食のメニューを考えるのもしんどいと思ってしまう私です。
憧れるのは、それも楽しめる人。まるでパズルを解いているような、ちょっとしたゲーム感覚で進められるのに憧れます。

私としては、好きだから、ケンミンの焼きビーフンをいつ食べるか考えるのは苦にならないようです。


コンビニのモヤシの前で気づいたこと

これは私の気づきと開きなおりですが…
焼きビーフンは、野菜をたくさん入れて、(子どもは食べないから)大人用に盛々一品ドーンと追加したらいいんだ。もし、「食べたくない」と誰にも見向きもされなかったとしても、どうせ僕が食べるしね。

野菜たっぷりでサラダ&主食的な存在になるな、と。私は嬉しい。

子どもは「何この料理?」って顔をするけれど、
子ども用にはハンバーグとか作ってあるしね。

フライパンに蓋をして、野菜と一緒に蒸らし焼きの、だんだんと焼きビーフンが柔らかくなっていく変化の早い感じ。ラクだわ〜。

モヤシも余っていたキャベツの千切りも、ビーフンも一体感があってモヤシもキャベツも全部ビーフンになってしまったかのようです。今日は、昨日の残りの生姜焼きのお肉と玉ねぎも入れて炒めてしまいました。

面倒くさがりな私にピッタリで、でも美味しくまとまりました。

ビーフンの優しい麺の食感。お手軽に手に入れられる、この一連の流れが、私にとっての「ちょっと自分を大切にしている時間」なんです。



小さな幸せループ

そんな感じでケンミンの焼きビーフンを食べるループが生成されてます。

明日もまた、モヤシを買って帰る自分がいそう。

忙しい毎日の中で、こんな小さな「楽しみループ」があることの幸せ。
仕事で疲れて考えたくない日の、子どもの食べたいもの一先ず作り、あと大人は何を食べよう?みたいな時の一品に。心から喜んでいるのは私だけかもしれませんが、何か作った感は漂います。

「今日は焼きビーフンにしよう」って思えるだけで、なんだか脳が休まる気がします。

好きなんですね、本当に。




「また買っちゃった」が幸せな理由


〜アドラー心理学の視点から〜


記事を書いていて、ふと思いました。
この「また買っちゃった」という気持ち、実はとてもやさしく心を守る技なんじゃないかな、と。

アドラー心理学では、人の行動や感情には目的があると考えます。
この場合の目的は、「自分の暮らしを心地よく整えること」や「自分をちょっと笑顔にしてあげること」なのかもしれません。
明日の自分をちょっとラクにしてあげようとして、ストックを用意しているみたいな。

スーパーでケンミンの焼きビーフンを見つけたときの私の心には、

「あ、ここにも自分の好きなものがある」
という安心感があります。
それは、スーパーでの些細な出来事ですが、この世界に「自分の居場所」を感じる瞬間でもあります。

「また買っちゃった」と笑いながらストックするのも、

未来の自分を少し楽にしてあげたい
という、やさしい自己配慮の表現。
つまりこれは、アドラー心理学の「勇気づけ」の一つなんです。

そして子どもが「またそれ?何、この料理?」と少し呆れたような顔をしても、私の「好き」を他人の評価ではなく、自分の感覚で選んでいる。
それは、アドラーが大切にした個人の主体性。「自己決定」と自分らしく生きる姿です。

この日常のループには、
「他者とのつながり」だけでなく、
「もの」や「暮らし」とのつながりも含まれています。
アドラーが言う共同体感覚は、そうした日常のありふれた関係性の中にもあるのかもしれません。


「また買っちゃった」は、
単なる衝動ではなく、自分をあたたかく励ますテク(小技)

忙しい毎日の中で、自分をほっとさせてくれるものを見つけられる。
それも、人生の楽しみ方の一つなのだと思います。


そんな「小さな勇気づけループ」はありますか?
何度でも手に取りたくなるもの、思わず笑顔になる習慣。
もし思い浮かぶものがあれば、ぜひ教えてください。

私も、自分に勇気づけって思って行動していませんでしたけど、
これも自分自身を優しく支えている習慣なのだと思います。



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