沖縄界隈で 建築を楽しむ ー 旅の栞 聖クララ教会と名護市役所と今帰仁城 ー
まいど、なぐなぐツーリストのツアー(なぐツー)に参加いただき、ありがとうございます。本日から新シリーズ、沖縄の旅が始まります。
初日の今回は、沖縄の建築を楽しむ。
です。
沖縄に来たら、海!
だけじゃないのが、なぐツー
建物を愛で、山にも登っちゃいます。
いや、海にはいかず、山ばかりかも・・笑
▼ 聖クララ教会
那覇空港から、30分ほど与那原町の街中にあります。実際に使用している教会ですので、きちんと許可をとりマナーを守って見学しましょう。
私の場合、シスターに断りを入れ、お隣にある幼稚園の駐車場をお借りしました。そして、礼拝堂の見学についても、にこやかに受け入れていただきました。ありがとうございました。
高台にある教会
ここから、与那原の街が見渡せ、清々しい風が吹き抜ける。

1時間ほど前、那覇についた我々。那覇空港から屋外へ出た瞬間
イタタタタ!
と、叫びたくなるほどの熱線、気温は愛知県とさほど変わらないはずなのに、ジリジリと焼き尽くすような太陽光線は、別物であった。
ところが、ここに来ると、太陽光線も聖母マリア様のように穏やかになっていた。
南国の熱気がもんやりと残る礼拝堂
時折、涼やかな風が吹き抜けてゆく

街の喧騒が、嘘のように静まり返った室内。心も穏やかに鎮まる。
過去に訪れた教会は、どこも密室感があったが、さすが南国、開放感のある空間であった。
▼ 名護市役所
先ほどの教会もそうでしたが、次に紹介する名護市役所も平日がおススメ。というか、休日はお役所はお休みで、庁舎の中に入れないのだ。。
だれだ、こんなものを造ったのは?
と、見た瞬間つぶやいてしまうほど、強烈なインパクトを持つ庁舎。えっ?木陰が邪魔でよく見えないですか?

近づいてみるよ
庁舎脇にある階段から、直接2階に上がってみよう。
階段を登りきると、回廊に出る。
各課(執務室)へは、この回廊を通じて繋がっている。雨が降ったらどうするの?と心配したくなるレイアウト。ちなみに、左奥に議場がある。

アサギテラスと呼ばれる、場所。ここが一番のお気に入り。南北に風が吹き抜け、心地よい涼しさ。午睡したくなる。

自然との共生だけでなく、車いすで上がってこれるスロープがあったり、さすが市役所、ユニバーサルデザインなのだ。でも、雨天時は濡れる・・笑
※ 訂正
アサギテラスは、24時間365日入れるようです。お詫びして訂正します。
▼ 今帰仁城跡
このあと、本当は、山に登るはずであった。いや、実際登り始めたのだが、突然のスコールで断念。琉球石灰岩の山は、雨にぬれると滑りやすいうえ、予想外の急斜面に手間取ったのだ。怪我する恐怖と、失敗を認めたくないプライドが交錯したが、今回は勇気ある撤退を選んだ。
撤退したもうひとつの理由は、寝不足。本日は、早朝4時に愛知の自宅を出た。6時の飛行機でセントレアを飛び立ち、那覇に8時に到着していたのだ。
ダイハード
妻は、私の無茶な計画をこう呼ぶ。
嘉津宇岳は、1時間もあれば登頂できる予定であったが、全然たどり着ける気配がしなかった。無念。
登山靴は、用意してきたが、手袋を忘れた。嘉津宇岳は、準備万端で臨もう。
ということで、予定変更
今帰仁城跡

かつて沖縄本島では、北部・中部・南部に各々支配者(王)がいた。そして、北部を支配していた王の拠点が、この今帰仁城であった。
本州の石垣とは、明らかに異なるデザイン。万里の長城を思わせる流線形が特徴だ。質実剛健な本州のお城に比べて、こちらは柔よく剛を制す的な感じがします。あと、設計図はあったんですかねぇ。頼まれても図面通りに造れない気がするのは、不器用なオイラだけ・・?
城門をくぐり、ぐるりと巡る。
何度も拡張されたが、中部の尚王に滅ぼされ廃城となる。

沖縄の建築を、新旧取り混ぜ、尋ねてみました。
海だけでなく、こんな沖縄訪問もいいでしょ。
ー 次回予告 ー
本日紹介した建物を巡る間に、
立ち寄った飲食店、お土産店を紹介します。
次回もおったのしみにー!

1名様から20名様までのボタンが並ぶ!
そして、その下にはテイクアウトの1名様から20名様が!
(つづく…)
ー おまけ ー
オイラには、名建築ではなく、迷建築が似合う(笑)

ベンチ? 新鮮?

骨の部分には「贈 宝くじ」の文字が・・
誰だい! これを寄贈しようと考えたヒトは!
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