35歳パパ、初めての副業。最初の一歩は「324円」のケンタッキーから。
こんにちは、nagiと申します。
今日からnoteを始めるにあたり、まずは簡単な自己紹介と、私の挑戦の「軍資金」となっているUber配達(初めての副業)のリアルについて書いていきたいと思います。
※追記:2回目の配達記録を公開しました! まさかの「お菓子1個」で高額報酬が発生!?1回目の失敗を活かして掴んだ、手応えについてはこちらからどうぞ。
1. 2026年、35歳パパの「欲張りな」挑戦
私は一児の父です。娘が生まれ、守るべきものが増えた一方で、なかなか上がらない給料。
「このままでいいのか?」
自問自答の末、2026年は自分の人生を豊かにするために本気で足掻くことに決めました。
私の目標は、少し欲張りに複数あります。
◆レザークラフト: 昔から革製品が大好きで、レザークラフトにチャレンジして自分だけの革製品を作りたい、いずれブランド『nagi』を立ち上げること⇒予定
◆副業: 年間5万円を自力で稼ぐ(レザークラフトの軍資金!と生活費)
◆自分磨き: 体重69kg維持(現在75kg)、宅建合格(3度目の正直!)、紅茶検定・英検3級取得
サラリーマンとして日々業務に追われながらも、「何かにチャレンジしたい」と思っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
2. なぜ「Uber配達」を選んだのか?
副業を考えた時、多くの人が「YouTubeで不労所得!」という夢を見るはずです。私もその一人で、実際に挑戦しましたが……収益化までの道のりの長さに挫折しました。
そこで行き着いたのがUber Eatsです。
◆メリット: 即金性があり、動けば動いただけ確実にお金が入る。
◆デメリット: 動かなければ1円も入らない。「不労所得」とは真逆の労働集約型。
でも、初心者がいきなり不労所得を狙うのはハードルが高いと思います。まずは「自分の力で1円を稼ぐ感覚」を身につけるには、Uberは最適だと考えました。
3. 初期費用10,000円~、お小遣いからでも始められる!準備編
「副業したいけど、PCや商材にお金がかかりすぎる」という壁、ありますよね。よく副業で紹介される「せどり」なんかもそうです、まずは●●を仕入れましょう!ってその仕入れるお金が無いんだが!となる方は多いと思います。その点、Uberは初期費用が安く済みます。
私は自転車を持っていたので、追加で揃えたのはこれだけです。
◆Uberバッグ(公式でなくてもOK、私は節約版!)
凄くコンパクトで仕切りなどもあって軽量で背負っても負担がないです。ただコンパクトな作りなので大きな商品を運ぶとき、少し不安があるかもしれません。(私が購入したのは40Lなので不安な方は60Lを購入でいいと思います)
※一応補足すると公式バッグはかなり作りが良いと聞きます、一目でUberの配達員だとわかるため、お金に余裕があれば公式バッグの方が良いかもしれません。
◆スマホホルダー
特にこだわりはなかったので、安いものを購入しました。
現時点で特に問題なく使えています。角度調整なども楽にできますが、走行中の衝撃で少し角度がずれることがあります。
◆ヘルメット
自転車でのヘルメットは努力義務ではありますが、万が一にも事故があった場合に備えて着用した方が良いと思います。自分は↓の商品を購入しましたがもっと安いものもあると思いますのでそちらでいいと思います。
自転車用のヘルメットで安全基準をクリアしたものから選びましょう。
◆緩衝材(100均のプチプチで十分!)
調べるとほかにはタオルだとか、断熱シートを丸めて使用している方もいるみたいですが今のところプチプチで困ったことはないです。
これら合計で約10,000円。自転車がない方はプラスαが必要ですが、他の副業に比べれば「なんとかなる金額」ではないでしょうか。
今回は自転車での配送の場合の紹介でしたが、バイクで配送される場合もバッグとスマホホルダー(ヘルメットはある前提)が必要ですが金額的には大差ないと思います。
◆そのほかの準備(Uber Eatsの初期登録)
Uber Eatsのアプリをダウンロードして登録を進めてください。
注意点としては、初期登録にかなり時間がかかり(何度もやり直しを求められることも)1週間は軽く見積もってもかかると思います。すぐに配達がしたいと思っている方は逆算して動きましょう。
4. 恐怖の「一歩」を越えた先にあるもの
実は私、2025年中に登録等を済ませて配達を始める予定が、怖くて一歩踏み出せずじまいでした。
「こぼれたらどうしよう」「道に迷ったら?」「そもそも副業した時の税金の支払いは?」「私なんかが本当にできるの?」「どうせ先駆者有利で後発組は稼げない、初期費用が無駄になるだけ」etc……
同じように思っている方もいるかと思いますが、めちゃくちゃ気持ちわかります。副業で生活を楽に、頭では思っていても怖くてなかなか行動に移せない自分にがっかりしてしまう。結局何も変わらない日々を送る事に。私も2025年は準備までしたのに結局行動に移せなかったと自分に嫌悪感。
ただ、2026年はなんとしても自分を変えたいんだと少しの勇気を振り絞りました。ひとまず、配達に関する不安を解消するために、配送の流れをしっかりと確認することを始めました。Uber Eatsの公式でも配送の流れは一通りレクチャーがありますが、一番わかりやすいのはYouTubeですね。「Uber Eats初心者」と検索すれば、先駆者が動画をたくさん出しくれています。特に動画で流れの確認は、文字や画像だけだとわからなかったことが動画だとスムーズに理解できたりします。ひとまずの不安は、YouTubeの初心者動画で徹底的に予習して解消しました。
そして迎えた配送初回。オンラインにして依頼を待っていると依頼が現れる、承諾をすると配達がスタートといった流れなのだが、承諾ボタンを押すのにかなり勇気が必要で、その日は結局配達をやれずじまい。次の週の休みの日に持ち越しとなった。
そしてまたまた迎えた運命の初回配送日。駅の近くで待機しているとUber Eatsからの依頼が、最初の依頼は「ケンタッキー」からでした。ドキドキしながら承諾を押す!
ついに始まった!
【ちなみに、ケンタッキーだったら行ける!と選んだ理由としては】
◆(たぶん)汁物が少なく配達がしやすいだろうという点
◆向こうもUber Eats慣れしてるであろう点
◆(そこのケンタッキーでは)路面店だったため、自転車の駐輪がしやすい点
※たぶん初心者はマックとかケンタッキーがおすすめかと思います。
ドキドキしながら向かった店舗。今は宅配ボックスに番号を入れるだけで商品を受け取れるんですね。そういうのもあるんだなと、予習した店員さんとのやり取りもなく、少し肩透かしを食らいつつも、商品は無事ピックアップ。
しかし、本当の試練はここからでした。
私のエリアは坂道の多い高台。Googleマップの設定が「車」になっていたせいで、とんでもない遠回りの激坂を案内される羽目に……。
久しぶりに酷使した足が悲鳴を上げ、「うおおお!」と心の中で叫びながら、なんとかお客様へお届け完了。坂道で体力を消耗し、配達に少し時間がかかってしまったがトラブルもなく終了。不安だった商品の傾きなども見た感じは大丈夫でした。
獲得報酬:324円。
「たったこれだけ?」と思うかもしれません。でも、この達成感はエグかった。
本業の給料ではなく、自分の力で稼いだ最初のお金。私にとっては、数字以上の大きな意味がある324円でした。
その日は、勇気を振り絞ったのと坂道地獄で疲れ切ってしまい、1件の配送で終了しました。いいんだよそれで、最初の一歩を踏み出せた自分に乾杯!

5. 「目標を連結させる」というライフハック
今回の配達で気づいたことがあります。
「Uber配達って、めちゃくちゃダイエットになるくね?」
だって、1件しか配達してないのに(坂道ばっかりだったけど)2日間も足が筋肉痛でしたからね、えぇ…。
図らずも、目標の「体重69kg」と「副業」がリンクしました。
• Uberで走る = 脂肪が燃える = 稼いだお金でレザークラフトの道具が買える!
こうして複数の目標を連結させると、挫折しにくくなります(多分笑)
最初の一歩は重いけれど、やってみれば「なんとかなる」ものです。
次回は、1回目の反省を活かして効率よく稼げた「第2回配達編」を書きたいと思います。
これからも『nagi』の成長と、パパの足掻きを見守っていただけると嬉しいです。
【次回予告:初心者でも稼げる?第2回配達のリアル】
1回目の「足が死にかけた324円」という手痛い洗礼。
その反省を活かして臨んだ2回目の配達では、なんと効率を劇的に改善し、目標達成への確かな手応えを掴むことができました。
「クエストで報酬の追加」「鳴りやすい時間帯の狙い撃ち」など、初心者がすぐに使える実戦的なコツをシェアします。
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【続編】さらに効率を求めた「2回目」の記録はこちら 1回目よりも具体的に、そして賢く稼げた「Uber Eatsのリアル」をまとめています。フラットレートの驚きの結果も公開中です!
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