【忙しい時こそ煮物を。簡単に美味しく作るコツをまとめてみました】

煮物って、
むずかしいとか、時間がかかるとか、めんどくさいとか
そういうイメージがあるかもしれませんが
私は逆で
忙しい時の方が、煮物に頼ったりします。
子育て中とか、特にそうでした。
忙しい時は、炒めものの方が簡単に思うかもしれませんが
実はそうでもないのです。
炒めものって
ずーっと、フライパンのそばにいて
ずーっと手を動かさないといけないから
他のことができないけど
煮物なら
鍋を火にかけておくだけだから
同時進行して、他のことができるんです。
特に子育て中は
煮物に助けられることが多かったです。
煮物を火にかけておきながら
あるいは余熱調理をしながら
他のおかずを作ったり
洗濯ものを畳んだり
その辺をちょっと片づけたりとか
つきっきりでいなくていいので
意外にそっちの方が楽だったりするんです。
そんな煮物
簡単に短時間で美味しく作るポイントがあります。
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1.使い食材を少なく
2.野菜の切り方
3.旨みをプラス
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1.食材を少なく
これ、どんな料理でもいえる事なんだけれど
使う食材が多いと
それだけで、大変になるんですよ
だからね、
煮物の場合
食材を1~2種類、せいぜい3種類くらいで作ると
かなり楽ちんです。
そういえば
以前、奥薗流の肉じゃがを紹介した時の事
彩が悪くて、不味そう
人参といんげん、くらい入れて下さい
というコメントをもらったことがあるんです。
このコメントを書かれた方の気持ち、わかります
たしかに、私の肉じゃが
彩が悪いです。

でもね、これには訳がありまして
ここに、人参やいんげんを入れると
作る手間が、全然違ってくるんです。
というのも
ここに人参を入れると
人参を洗って切る手間も増え
火の通り方も、味の染み方も違うから
料理としては、ちょっと難しくなる。
更に
にんじん1本入れると多いから1/2本くらいかと思うんだけれど
そうなると、残った1/2本をラップで包んで
冷蔵庫で保存して
その残った人参をどうしようかと
冷蔵庫を開けるたびに思う事になるんです。
いんげんにしてもそう
彩のためだけに
例えば冷凍のいんげんを買うのも、なんかわざわざな気がするし
残ったいんげんをどうしようか
それもまた、悩む
そういうちっちゃなことが
料理に対するめんどくささを増長させたりするんじゃないか
とさえ思うので
それなら、家で食べる肉じゃがなんだから
彩が多少悪くても
ニコニコ気分よく作れる方がいいんじゃないかと思うんです。
(心の余裕がある日、彩を気にするときはどうぞ入れて下さい)
ちなみに、私の肉じゃがは
材料を少なくしたことで
煮込み5分で、失敗なく味が決まります
忙しくても作れます。
つまり、どこを優先するかという話なのです。
いずれにしても、
使い食材は、少ない方が楽ちんです。
奥薗流・肉じゃが ←クリック!
2.切り方
私は基本的に、野菜の皮はむきません。
皮がえぐかったり、硬かったりしたことはありません。
今、野菜も品種改良されていますからね。
また、皮と実の間に、野菜本来の香りがあるし
栄養価も高いし、ごみも出ません。
皮をむかずに全部食べることでいいことづくめなのです。
また、野菜の切り方にもポイントがあります。
野菜を大きく切ると、煮えるのに時間がかかるし
味が染みるのも、時間がかかります。
短時間で味しみしみにするのに
薄く切るのはおすすめです。
小さく切るというよりは
厚みを薄きった方が、味のしみ込み、柔らかくなる時間
全て早くなります。

一応念のためにお伝えしておきますが
早くできるのがいいという事ではありません。
ゆっくり煮物を煮るのも、また、心癒されることもありますから
ただ時間がかかるから、煮物ってめんどくさくて作りたくない時には
短時間でできる煮物を
という話です。
3.うまみを味方に
煮物の味が、なんか決まらないって言う時
味が薄いから、美味しくないって思いがちなんだけれど
旨みが足りていないかも、って思ってください。
もし、なんか味が決まっていないなって思ったら
かつお節を入れてみる
というのをやってみてほしいのです。
ただ、鰹節を入れるだけで
かつおの旨味がプラスされるし
かつお節がそのまま口に入るので
かつおだしを使ったのとは、一味違う
強い、ガツンとした旨味がプラスされるんです。
これで、味を濃くしなくても美味しくなる可能性ありです。
最後の最後は、鰹節頼み
この手があるのを、覚えておいてください。
なすのやわらか煮 ←クリック!

これから暑い季節になるので
煮物なんてッて、思うかもしれませんが
煮物が良いのは、
冷蔵庫で冷たくして置けることです。
夏の冷たい煮物、
これ、けっこうごちそうです。
また、
夏は夏で、冷たいものやエアコンで冷えた体に
温かい煮物もまた、良いものです。
是非是非、いろんなシーンで、作ってみてくださいませ
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