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【お味噌の楽しみ方】

うちから歩いて10分以内位の距離にお味噌屋さんがあります

私は普段
そこでお味噌を買っています。

スーパーで買って
味を試してみたりもするんだけれど
普段はお味噌屋さんで買っています。

なんでお味噌屋さんで買うかというと
楽しいから。

何が楽しいかって言うと
お味噌屋さんって
いろんなお味噌を少しずつ買えるのが良いんです。

スーパーのお味噌だと、
小さいのでも1パック500gくらいだと思うんだけれど
お味噌屋さんだと、100gでも買えます。

私は、少量ずつ4~5種類買って
それを、その日の気分でブレンドして使っています
それがめちゃ楽しいのです。

味噌を買う時の
私のこだわりは3つ。

その話を書かせてください。



1.味噌の種類

味噌に使われている麹は
大きく分けて、米麹、麦麹、豆麹の3つがあります

蒸した米に麹菌をつけたのが米麹
蒸した麦に麹菌をつけたのが麦麹
蒸した大豆に麹をつけたの豆麹

出来上がった麴を蒸した大豆と混ぜて発酵させたのが味噌なので
どの麹を使ったかによって、お味噌の種類が決まります

米麹を使ったのが米味噌で、これは一番一般的
麦麹を使った麦みそは、九州でよく使います
豆麹を使ったのが、名古屋の赤味噌

でもね
米麹の味噌が一般的って思っているのは、私の偏見かもしれなくて
名古屋の人だったら、赤味噌が当たり前だったり
以前、九州に住んでいた時は普通に麦みそを使っていたので
これ、地域性がものすごく現れます。

で、ここからがお味噌屋さんの良いところなんだけれど
使い慣れていない種類のお味噌でも
ちょっとだけ、お試しで買えるんです。

例えば名古屋の赤味噌と言えば、八丁味噌なんだけれど
スーパーでももちろん買えます
でもね、量が多いの
お味噌屋さんなら100gからでも買えるから
これ、めちゃいい。

しかも、うちの近所のお味噌屋さんだと
赤味噌って言っても
八丁味噌だけじゃなくて
名古屋って言う赤味噌だとか、加賀っていう赤味噌とか
いろんな種類の赤味噌が置いてあって
気楽にちょっとだけ買って試せるんです
これが、楽しいのです。


2.甘い味噌、しょっぱい味噌

米麹、麦麹って、甘いんですよね
だから、麹が入っている割合で、甘さが変わってきます。

極端な例で言うと
京都の白味噌って、麹の割合がすごく多いので
お菓子みたいに、めちゃめちゃ甘いんです。

逆に、赤味噌は、豆麹で、米も麦も入っていないから
しょっぱいです。

ちなみに、
夏の味噌汁は、赤味噌を入れると
きりッとしょっぱい感じに仕上がるので
めちゃ美味しくなります。

反対に、寒くなってくると
白味噌みたいな、甘めの味噌を少しプラスすると
まったりとコクのある仕上がりになって、寒い時期にはおいしく感じます。

ちょこっと買って
その日の気分や、季節に合わせて
味噌を使い分ける楽しみ

料理によって
炒めものにはこれ、煮物にはこれ 
みたいに使い分ける楽しみ

そういうのが、とても楽しく、面白いのです。


3.産地で楽しむ

お味噌屋さんに行くと
味噌に名前が書いてあるんです。

お味噌の名前って
だいたい、産地にちなんだものが多いから

会津とか、越後とか、加賀とか,名古屋とか、秋田とか
とってもわかりやすい名前がついていて
買う時に、なんかちょっと旅行気分で楽しいんですよね。

土地の名前の付いた味噌を
いろいろブレンドして、朝の味噌汁を作るって
なんか、ちょっと楽しくないですか?

だから、いろんな産地のを、少しずつ買うの、おすすめです。
食べたことのない味噌でも
100gくらいの単位で買えば
持て余すこともないし
ブレンドすれば、口に合わないということは絶対にありません。

いろんな産地の味噌を、少しずつ買える事、
少しだけ買えるから、知らない味噌でも、冒険して買える事
お味噌屋さんならではの楽しみです。


まずは、お味噌汁がおすすめです。

いつものお味噌汁に
ちょこっと違うお味噌を混ぜてみる

おっ!?
なんかちょっと美味しくなったぞ♪
って思えたら
たかが、お味噌汁ですが
ちょっとごちそうになります。

お味噌汁が美味しい
ってだけで
料理が楽しくなったりってこともあります。

今使っている味噌を買い替えるんじゃなくて
ちょっとだけ、プラスしてみる
っていう風な感じで
ぜひぜひお味噌遊び、してみてください。

お味噌汁でその楽しさを覚えたら
次は、炒めもので味噌の種類を楽しむ
これ、おすすめです。

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ほうれん草とん汁 ←レシピページはこちら

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なすとピーマンの味噌炒め ←レシピページはこちら

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