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「”Kaizen”とは、漸進的に、可能な限り最小単位での改良を積み重ねることだと理解しています」モーディ・マオールHCインタビュー

2025-26シーズン前半の18試合を16勝2敗で終えて、B1西地区首位で11月のバイウィークに突入した長崎ヴェルカ。バイウィーク中、チームを率いるモーディ・マオールヘッドコーチにインタビューを行いました。快進撃の背景にあるのは、オフシーズン中に取り組んだ”Kaizen”(改善)のプロセス。スタッフが燃え尽きてしまった昨シーズンの反省から、今シーズンは「働き方改革」も敢行。今、目に見えている結果は「氷山の一角」でしかないと言う、リーダーの言葉を届けます。


オフシーズン中に取り組んだ"Kaizen"

今シーズン開幕前の8月上旬、ヴェルカの「マザータウン」である佐世保で、チームスタッフの合宿が行われた。

昨シーズンからいるスタッフと、今シーズン新たに加わったスタッフが共に時間を過ごし、チームへの理解と親睦を深める機会として。その合宿中、モーディ・マオールヘッドコーチは各スタッフに、自身の仕事において「今すぐ改善できる」ことを書き出すよう求めた。

合宿を終えた後、長崎のクラブハウスで、コーチ陣、メディカルチーム、マネージャー陣がそれぞれ、チームごとにミーティングを行った。コーチ陣のミーティングで、モーディは今度、自分自身が「今すぐ改善できる」ことは何かと皆に尋ねた。

「私のやり方で、昨シーズンから改善すべきだと思う点を挙げてくれ」

指揮官がそう言っても、最初は誰も手を挙げなかった。リーダーに対して物申すのに、勇気がいるのは当然だ。でも、モーディも引かなかった。

「俺のやり方に気に入らない点があったのは知ってるぞ!」

英語話者の発言を日本語訳する時、通常は一人称を「私」に統一するのだが、ここでは「俺」にせざるを得ない。モーディは本気で、コーチ陣からの率直な意見を求めていた。その迫力に感化されたのか、次第にポツポツと意見が出てきた。昨シーズンのあれは良くなかったのではないか、今シーズンはもっとこうできるのではないか…… モーディは、自身の考えをひとまず括弧に入れて、各スタッフの声に耳を傾けた。

「今シーズン、私たちは多くの異なる領域において、多くの変更を加えました。オフシーズンの間に、自分たちが昨年何をしていたのか、それをどう行っていたのかを正直に見つめ直したのです。そして、より良くなるためには何を変える必要があるのか、という仮説を導き出しました。これはコーチングのあらゆる分野に当てはまります。運動負荷(ワークロード)の管理方法、フィジカル面の準備方法、指導方法など、私たちがやってきたこと全てを見直し、それぞれを『ほんの少しずつ』良くする方法を探しました。今のところ、それが少しばかり結果に反映されていることを嬉しく思いますが、まだ道のりは長いです」

ここでのポイントは「ほんの少しずつ」という点だ。モーディが口にした英語は”just a little bit better”。何かを大きく変えて、ドラスティックな変化をもたらすのではなく、色々なことを少しずつ変えていく。モーディは”Kaizen”(改善)という、今や日本語の読み方がそのまま英語にもなっている言葉も口にした。

「”Kaizen”とは、漸進的に、可能な限り最小単位での改良を積み重ねることだと理解しています。昨シーズンの最終的な結果は良いものではありませんでしたが、私たちは多くのことを非常にうまくやっていたとも感じていました。だから、ゼロから全く新しいものを作る(reinvent the wheel)ことはしませんでした。『チャンピオンシップを戦えるチームになるためには抜本的な改革が必要だ』と考える人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。今現在の結果は、過去に築いた土台の上にあるものです。だからこそ私は、オープンかつ正直に物事を見て、どうすればもっと良くできるかを探るフレームワークを必要としていました。そこで”Kaizen”の概念をチームに導入し、小さくても実行可能な方法を探しました。”Kaizen”のレンズを通して問題を見つめ、1%、また1%と改良を積み重ねれば、良い結果に結びつくはずだと」

“Kaizen”(改善)は、日本を代表する自動車メーカーのトヨタが、生産現場における業務効率を高めるために取り入れた手法として知られている。言うなれば、何かひとつの大きな変化ではなく、無数のマイナーチェンジを施すこと…… と僕が言ったら、モーディが口を挟んだ。

 「マイナー(minor:些細な)という言葉は、適切ではないかもしれません。私が求めているのは『最大の影響力を持つ、最小の変化』です。ひとつ例を挙げましょう。私たちは今年、スケジューリングの方法を変えました。選手たちは毎日、フィジカル、ウェイト、トリートメント、ビデオ、ビタミン(個別ワークアウト)、チーム練習、リカバリーといったセッションをこなします。昨年は、組織的かつ構造的に『このセッションの後にこのセッションをやって』と、全員に対して同じ流れで管理していましたが、今年はそれを個別化しました。やるべき仕事の量は同じですが、『いつ何をするか』を選手が選べるようにしたのです。早朝にスキルワークをしたいのか、それとも練習後にしたいのか、など。これは極めて小さな変更ですが、選手にオーナーシップ(主体性)を持たせることになり、結果的に大きな影響を与えました」

就任1年目の昨シーズン開幕前、モーディは選手たちに「守破離」という概念を説明する動画を見せたが、今年のテーマは”Kaizen”だった。やはりモーディは”Kaizen”の概念とその本質を、動画も活用しながら選手たちに伝えた。その成果が、今のところは出ているように見える。

「私が一番嫌なのは、私ばかりが注目されて、スタッフたちの素晴らしい仕事ぶりが十分に評価されない時です」

シーズン最初の18試合を終えて、16勝2敗。チームはB1西地区首位を走るだけでなく、平均得点数や得失点差でリーグ1位に立つなど、様々なカテゴリーでリーグトップクラスの数字がズラリと並ぶ。しかし、今シーズン開幕前の8月に行ったインタビューで、モーディはこう語っていた。

「スコアや試合に勝つことは副産物であり、主産物ではありません。様々な領域において優れていること、その副産物なのです」

「もし簡単な人生を求めていたら、私はここにいません」モーディ・マオールHCインタビュー

モーディは、たとえ勝とうと負けようと、結果ではなくプロセスにフォーカスしている。

「私は、自分の価値観(Values)を貫く一方で、手法(Methods)は柔軟であるべきだ、と信じています。どんな目標であれ、達成する方法は様々です。コーチングという芸術において私が重要だと考えているのが、その時々の状況に合った正しい手法を見つけることです。状況というのは、シーズンの時期や前回の練習内容、関わる人々、誰がコーチで誰がプレーヤーか、彼らの精神状態や感情などを含みます。手法に柔軟性を持ち、あらゆる状況や選手にとって最適な手法を見つけることが、私の仕事だと言えます。私が達成したいこと、根底にある価値観は過去2年間で大きく変わっていませんが、手法に関してはできる限り柔軟であろうとしています。 昨年やったことを正直に見つめ、何がうまくいき、何がうまくいかなかったかを特定する。うまくいかなかった原因を突き止め、解決策を考えるのです。戦術(X's and O's)であれ選手育成であれ、理由がわかれば解決策を考えることができます。なぜダメだったのか、他にどんな選択肢があるか、を考え、それを手法として確立し、詳細まで理解して質の高い形で実行に移す。これがオフシーズンにやっていたことです」

モーディは先ほど、ひとつの例としてスケジューリングを挙げた。昨シーズンは全選手、同様のスケジュールで各セッションをこなしていたが、今シーズンは各選手に任せている。では昨年、一律的なスケジューリングを行っていた理由は何か? 柔軟なスケジューリングを行う上で、何か障壁があったのか?

「まず、それは私が過去に成功してきたやり方だったのです。加えて、新任のヘッドコーチとして新しい基準(Standard)を組織に浸透させるためには、全てをコントロールしながら、常に状況を把握してフィードバックできる環境が必要でした。でも、昨シーズンの観察から学んだのは、プレシーズンから数えて約10ヶ月間、計60試合という長丁場でそのルーティンを続けることの単調さは、選手を疲弊させてしまうということです。今年は、必要な仕事量をこなしつつ、選手により自律性を与え、各人がフレッシュな状態を保てる方法を探しました。コーチ陣やメディカルチームのメンバーも、すでに私が求めるプロセスや基準を理解していますし、選手たちとの間には信頼関係ができています。だからこそ、今年は管理の手をもう少し緩めて、プロセスを個別化するステップに踏み切れたのです」

これは選手やチームスタッフの誰もが口にすることだが、モーディが求める基準(Standard)は、とても高い。

「全てのセッションには、達成すべき成果があります。昨シーズンは、スタッフが私の基準や期待値を学ぶ期間だったので、私は全てのセッションに立ち会い、フィードバックをする必要がありました。コントロールするためではなく、次のセッションをより良くするためです。優秀なスタッフたちが素早く学んでくれたおかげで、今はもう任せられるようになりました」

スタッフといえば、今シーズンはアソシエイトヘッドコーチとして、ポール・ヘナレが加わった。ポールは昨シーズンまで島根スサノオマジックのヘッドコーチを4年間務めて、チームを3度チャンピオンシップに進出させた実績を持つ名将。いわば「モーディの右腕」としてポールが加わったことは、モーディにとってどのような意味を持っているのか?

「私がポールと協業する方法は、私が他のコーチたちと協業する方法と同じです。私は彼らの弱点をサポートしつつ、彼らの強みに頼っています。たとえば、イドー(・レヴィットアシスタントコーチ)はオフェンス、ワタルさん(幸地渉アシスタントコーチ)はディフェンス、ケビン(・アンゼンバーガーアシスタントコーチ)は選手育成においてそれぞれ強みがあり、私はそれらの領域で彼らに頼っています。ポールも同様です。彼はヘッドコーチとしての視点と経験を有しており、Bリーグでの経験も豊富です。ゲームマネジメントやリーダーシップにおいて、私は彼に頼っています。また、日本の皆さんはあまりご存じないかもしれませんが、彼はポイントガードとして、ニュージーランド代表チームでも活躍した素晴らしい選手でした。本当の意味での『選手目線』のアドバイスができるのは、ポールだけだと思います」

モーディの通訳も務める弓波英人アシスタントコーチによると、ポールはモーディにとって「メンター」的な役割を果たしている。若いスタッフが多いチームにおいて、46歳のポールはモーディより6歳年上で、また日本という異国の地で、家族と離れて生活する苦労を知る男でもある。ポールの存在はきっと、モーディにとって精神的な助けにもなっているだろう。

とはいえ、モーディにとってポールだけが特別なわけではない。モーディは「一人ひとりのスタッフが、それぞれが得意な領域でチームに貢献しているという点では、ポールも他のスタッフと変わりません」と言う。

「ポールが特に注目されやすい理由は理解しています。彼はBリーグで名が知れ渡り、ヘッドコーチとしてチームをチャンピオンシップに導いた実績もあります。外から見ると特別な存在に映るかもしれません。もちろん私にとっては様々な意味で特別な存在ですが、でもそれは彼に限った話ではありません。メディカルチームやマネージャー陣も含めて、それぞれのスタッフが重要な役割を担っています。私が一番嫌なのは、ヘッドコーチである私ばかりが注目されて、スタッフたちの素晴らしい仕事ぶりが十分に評価されない時です。彼らが本当に良い仕事をしてくれていることは、どれだけ強調しても十分ではありません」

クラブハウスの「働き方改革」

モーディは今シーズン、様々な領域において”Kaizen”を行った、つまり「最大の影響力を持つ、最小の変化」を加えたが、そのひとつにチームスタッフの「働き方改革」があった。

昨シーズン、多くのスタッフはモーディのもとで、かなりハードに働いていた。スタッフがクラブハウスで過ごす時間も、かなり長くなっていた。それが今シーズン、いくばくか改善された。複数のスタッフから「今年はだいぶ働きやすくなった」という声を聞いた。

ややセンシティブなトピックであるため、少し躊躇したものの、思い切ってモーディに尋ねた。今年は意識的に、チームスタッフの働き方を見直したのでしょうか?

「シンプルかつ正直に答えると…… イエスです。私自身にはある一定の、仕事量の許容範囲(Capacity)がありますが、昨年はスタッフ全員に同じレベルを求めた結果、彼らを燃え尽きさせてしまいました。この問題に対して、私たちは仕事の基準を下げるのではなく、より良いプロセスを導入することで対処しました。タクマさん(伊藤拓摩社長兼GM)やオーナー陣と率直に話し合い、彼らの理解もあって今年はスタッフを増員できました。ポールのような優秀なコーチ、ビデオコーディネーター、メディカルスタッフなどの人員を増やして負荷を分散したのです」

世間では「長時間労働」への風当りが強い今日だが、時に”Dream job”(夢の仕事)とも言われるプロスポーツビジネスの世界はやはり少し特殊で、一般企業の常識や価値観がそのまま当てはまるわけではない。とはいえ、様々な人間が集まって働いていることには変わりなく、そうすると色々と問題も出てくる。大事なのは、その組織で働く一人一人が生き生きと、自分の力を発揮するためにはどうすれば良いか、ということを、一般論を当てはめるのではなく、個別具体的に考え続けることだろう。

「私たちの仕事は『やらなければならない(Have to)』という類のものではなく、『やりたくてやる(Get to)』ものだと思います。これは特権的な仕事であり、夢のような職業です。私自身はこれを仕事だと思っていませんし、放っておけば永遠にやってしまいます(笑)。ただ、周りの皆にも同じような働き方を求めるのは間違いでした。彼らのベストパフォーマンスを引き出すのが私の仕事です。組織が環境を整えてくれたおかげで、もし彼らがポジティブな変化を感じてくれているのだとしたら、嬉しく思います」

どんな組織においても、働き方を巡る問題というのは簡単なものではない。大事なのはまず、問題に正面から向き合い、少しずつより良い形を模索していくこと、つまり"Kaizen"していくことだろう。モーディの隣にいる時間がおそらく最も長い弓波アシスタントコーチも、今シーズンの「働き方改革」の効果を実感している一人だ。

「昨シーズンは通訳をしていても、うまく言葉が出てこないな……って時が多かったんです。もちろん自分の技術不足もあるんですけど、今思うと正直、寝不足であんまり頭回ってない時もたぶんあったんですよね…… 睡眠って大事なんだな、って今、思います(笑)」

「勝っている今と、負けていた時とで、私が全く別のコーチになったわけではありません」

インタビューの最後に、前回モーディをインタビューした記事がヴェルカファンのみならず、他クラブの選手やスタッフなど、バスケットボール関係者に広く読まれていることをモーディに伝えた。モーディは「私のコーチングよりも、あなたの文章が面白いと思われているんじゃないですか?(笑)」とこちらを持ち上げてくれたが、いやいや、私はあなたが話したことを文字にしただけですから!

「心理学でよく使われる『氷山の一角』の絵がありますよね。水面から上に出ている部分、つまり目で見える部分はほんの僅かですが、水面下には巨大な氷山がある。コーチの仕事も同じです。多くの人の目に留まりやすい『試合』や『結果』は、氷山の一角です。勝てば良い、負ければ悪い、という風に見えてしまいます。 でも、勝っている今と、負けていた時とで、私が全く別のコーチになったわけではありません。あなたのように時間をかけて正しい質問をし、私の意図を理解し、それを誰にでもわかる言葉で伝えてくれる人の存在は、人々に『水面下にあるもの』を見せてくれます。私たちの職業は結果ばかりがフォーカスされがちなので、こうしてファンの皆さんに対して『私たちは今、どういう理由で、何をしているのか』を共有できる場をいただけることに感謝しています」

こんな風に言ってもらえると、書き手冥利に尽きる。モーディって本当、人をその気にさせるのが上手いよなあ…… 最後に、今後の戦いについて聞いてみた。チームにはまだまだ”Kaizen”できる点があるとおっしゃっていましたが、具体的にどの領域でしょうか?

「満足している領域なんてひとつもありませんよ(笑)。ディフェンスではまだスキームに穴があり、打たれてはいけない場所からシュートを許したり、ローテーションのミスやテクニックの誤りがあります。戦術的に導入したいツールも残っています。 オフェンス面では、基本的な習慣の遂行レベルを上げる必要があります。現時点ではOKですが、4月(シーズン終盤)に勝つレベルにはありません。また、私たちのオフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得点)は現在、Bリーグ史上2位という高水準にあります。そのため、相手チームはリスクを取ってでも創造的な戦術で守ろうとしてきます。様々な守り方に対して、高いレベルでオフェンスを遂行し続けることが課題です」

オンコートの戦術からオフコートの働き方まで、モーディは今、ヴェルカに、あるいは日本のバスケットボール界に、新しいカルチャーを提示しつつあるのかもしれない……と思ったが、モーディはその意見に与しなかった。

「新しいカルチャーかどうかは、わかりません。ただ、これが私たちのやり方です。先ほども言いましたが、私たちはゼロから全く新しいものを作っているのではなく、色々なところから、多くの先人たちから学んでいるだけです。もし興味を持っていただけるなら、今後もいつでもシェアしますよ」

モーディのインタビューを終えた後、ポールとJB(ジャレル・ブラントリー)にもインタビューをして、午後3時。クラブハウスを出て、長崎スタジアムシティ内で遅めの昼食を食べた後、オフィスに戻ろうと歩いていたらクリスマスツリーが見えた。「もうクリスマスシーズンか、早いなあ……」なんて思っていたら、クリスマスツリーの周りを楽しそうに走り回っている親子がいた。小さな女の子二人と、そのお母さんと、そして長身で髭面のお父さん…… モーディだった。

そういえばインタビューを始める前、モーディに「バイウィークはいかがお過ごしですか?」と尋ねたら、数日間だけ家族に会うため、母国イスラエルに帰っていたと話していた。今シーズンからBリーグに参戦したスタンリー・ジョンソンもやはり数日間、カリフォルニアの自宅に帰っていた。

「スタンリーにも、アメリカに住んでいる幼い娘がいますからね。ヴェルカにおいて、家族はトッププライオリティです。選手たちが家族と時間を過ごすためのサポートができる時は、必ずそうするようにしています」

クリスマスツリーの前で娘たちを追いかけていたモーディは、少し離れた場所から見ていた僕の存在に気付くと少しはにかんで、すぐにまた娘たちとの鬼ごっこに戻っていった。つい先ほどまで「闘将」の顔をしていた男は、すっかり「パパ」の顔になっていた。

P.S.
バイウィーク明け最初の試合となる12月6日(土)、7日(日)の越谷アルファーズ戦、若干ですがチケットまだあります! バイウィーク中にさらなる"Kaizen"に取り組んだヴェルカの戦いを、ぜひアリーナで!

また、シーズン開幕前に行ったモーディHCのインタビューも併せてどうぞ!

(完)