金曜日の知らんけど_のんべんだらり
ヤスシさん主催の「放課後ライティング倶楽部」で幽霊部員の私が、ここのところの金曜日、何度となく倶楽部纏わりの記事を書いている。
私は、企画ものが大の苦手で。四苦八苦なのであるが。
さて。今回のお題は……。

いつものように、私の思うことを勝手気ままに書くが。
書く時間は、通勤の時間。移動時間がほとんどだが。その時間すら確保するのがなかなかで、困っているというのが現実である。
隙間時間も使ったりしているし、工夫はしているが、なかなか時間を捻出するのは難しい。
もともと、時間の使い方が下手なのである。
ともすると、ボーッとしてダラダラ、ゴロゴロと時間を過ごし。気付くと寝ている。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジはそもそも、三年寝太郎のように、ボーッとしているだけだもんな。
うむ。その通りだ。
だが、三年寝太郎は、寝ているときに暖めていたことを突如実現し。大きな成果を上げる。そこが違う。
だから私は、単なるサボりだ。
さて。ヤスシさんの記事に書いてあることをバッサリ私流に要約するとこのようなことが書いてある。
自分にとっては書くことがデフォルトで。生活とかほかの時間はオプションだ、と。
なんだか、私が言わんとしていることと似ているような気がするのだが、単なる思い過ごしだろうか。
うむ。きっと、思い過ごしだ。
というよりも、書くことがデフォルトで、全てだというのは、ヤスシさんは、ちょっと凄すぎる。
でも待てよ。
私は読み専だから、書くことがデフォルトとは言いがたいが。読んだり書いたりという、noteの時間が軸になっているのは間違いが無いかも知れない。
だが。
三年寝太郎と同じように。ヤスシさんと私の大きな違いがある。
私の場合、ただの、下手の横好きで。何らの成果もあげていないという事である。
私は、還暦をとうに過ぎて猶、何ら成し遂げずにいるばかりか、ただ、さらに安穏と、のんべんだらりと生きたいと思い続けているだけなのだ。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑って言った。
「コジくん、時にはダラダラも良いけど、マッサー(注1)だけは、シャキッとしてね!」
……。
マッサージすると、家内は上機嫌になる。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

知らんけど。
(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。

