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ジャーナリングを2年以上続けて実感した、継続の力

こんにちは。ピアノ講師・メンタルコーチの One Heart です。


今日はジャーナリングについて。
久しぶりに「書く」という行為そのものにスポットを当てたいと思います。


ただノートを開き、ペンを動かすだけ。
けれど、それが積み重なると、確かに自分の内側が変わっていきます。


続けてこそ見えてくるものがある、と今ではそう感じています。


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ジャーナリング、続けたいのに続かない理由

ジャーナリングは「続けたい」と思っても、なかなか続かない人が多いのも事実。


最初の数日は新鮮さもあってペンが進みやすいんだけど、時間が経つにつれて「今日は書かなくてもいいかな」と思う日が出てきたり、「何を書けばいいんだろう」と手が止まってしまったり。


でも、それは決して特別なことではありません。
どんな習慣も、すぐに定着するわけではなく、むしろ続けられないのが自然なこと。


脳は「変化よりも、いつも通りの状態」を好むため、新しいことを始めても最初は抵抗を感じるのが当たり前なんです。


「続けられない自分」を責める必要はありません。
大切なのは「続けにくいものなんだ」という前提を知ったうえで、少しずつ生活になじませていくこと。


その積み重ねの先に、ジャーナリングの本当の効果が見えてきます。


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変化はゆっくり。“じわじわ”効いてくるジャーナリング

ジャーナリングを始めたとき、やっぱり「すぐに効果を感じたい」と思いますよね。


たとえば「気分がスッキリする」とか、「新しい気づきが生まれる」とか。もちろん、そうした変化を最初から感じられる人もいます。


けれど実際には、「あまり変わらないな…」という感覚のまましばらく続くケースの方が多いんです。


わたし自身も、書き始めてすぐに大きな変化があったわけではなくて・・・。


半信半疑でやりながら、半年くらい経ってようやく、「少し心が整いやすくなってきたかな」とか、「自分の思考のクセが見えてきたかもしれない」と思えるようになりました。


こういう変化は、まるで地層が少しずつ積み重なっていくようなもの。
1日で劇的に景色が変わるわけではありませんが、積み重なった時間の厚みが、確かな変化を生み出してくれるものだな、としみじみ感じています。


だから焦らずに「じわじわ変わっていくプロセス」そのものを信じてあげてくださいね。


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習慣化を助ける「脳のしくみ」

「続けたい」と思っていても、気がつくとやめてしまう・・・。
その背景には、実はわたしたちの「脳のしくみ」が関わっています。


脳は、変化を嫌い、できるだけ「いつも通り」を保とうとする性質を持っています。


これをホメオスタシス(恒常性維持機能)といいます。


たとえばダイエットや運動を始めても三日坊主で終わりやすいのは、この働きによるもの。
脳は「新しいこと=負担」とみなして、元の状態に戻そうとするんです。


でも、ここで知っておきたいのは・・・
「続かないのは、意志が弱いからではない」ということ。
ただ脳のしくみに沿った自然な反応が起きているだけなのです。


習慣化のコツは「脳を安心させること」
いきなり完璧を目指すのではなく、「1行だけ」「3分だけ」と小さく始めることで、脳は抵抗を感じにくくなります。


そしてそれを繰り返すうちに、脳は「これが新しい“いつも通り”」と認識し、ジャーナリングが自然に生活に馴染んでいきます。


続ける力は、強い意志や努力から生まれるのではありません。
脳の性質を理解して、小さな積み重ねを続けることこそが、習慣化の一番の近道なのです。


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他人の問いで広がるジャーナリングの視点

ジャーナリングのやり方は、人によってさまざまです。


問いに答えるだけでなく、自分の心の中にある気持ちを書いたり、未来への願望を書いたり・・・。
こうした自分流で内観を深められる人もいます。


ただそれだと、多くの人にとって、「続ける」ことが難しいのではないかと思うんです。


最初のうちは気持ちを書いてスッキリできても、だんだんと「何を書けばいいんだろう」と手が止まってしまったり、気が向いたときにしか開けなくなったりするんですよね。


そんなとき、外から問いを投げてもらえると、自然にペンが動きます。
「今日は何を書こう?」と迷うことなく取りかかれて、思いがけない気づきにも出会えるのです。


とくに続けるのが難しいと感じる人にとっては、誰かがくれる問いに答えるだけでも変化を感じられることがあります。
こうしたサポートが、習慣を身につけるための後押しになるのです。


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「続けること」にこそ意味がある

ジャーナリングは、1回書いただけで人生が変わるような魔法ではありません。(そうだといいんだけどね・・・)
けれど、続けることには確かな意味があります。


まず、続けることで「安心の土台」が育っていきます。
心が乱れたときでも「とりあえずノートに書いてみよう」と思える場所があるだけで、気持ちを整えるハードルがぐっと下がるのです。


また、書き続けることで、自分の心の動きに敏感になります。
昨日より今日、今日より明日と、ほんの少しずつでも感情や思考の流れを観察できるようになり、「あ、また同じパターンに反応しているな」と気づけるようになります。


そして何より、小さな気づきが積み重なることで、後から振り返ったときに「ここまで変わってきたんだ」と実感できる瞬間が訪れます。
そのとき初めて、続けてきた意味を深く理解できるのです。


ジャーナリングは“点”ではなく、“線”
書き続ける時間の積み重ねが、あなたの人生を少しずつかたちづくっていきます。


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わたしの実感。2年以上続けて感じた変化

わたしがジャーナリングを始めたきっかけは、音楽教室を退職したときでした。


これからやりたいことがあったので、その願望を書き出すと同時に、そこに向かうことを妨げている思いや、ブレーキになっている価値観をノートに書き出していきました。


すると、頭の中で漠然としていたことが言葉になり、どんどんと「内側の声」が見える化されていきました。


さらに、そのブレーキを外すためのアファメーションや、自分を縛っていた思考を言語化していくことで、少しずつ心の中の抵抗がほどけていく感覚がありました。


そして昨年からは、ベストセラー作家であり、メンタルコーチとしても多くの女性をサポートしてきたワタナベ薫さんのオンラインサロンに参加し、そこで出される書き出しワークに取りくむことで、頭の中の見える化がさらに加速しています。


とくに大きな収穫だったのは、薫さんから「問い」を与えてもらえたことです。


自分だけでは気づけなかったテーマに取り組み、考えることで、視野が大きく広がり、「こんな考え方もあるのか」と新しい自分の側面を発見できました。


この体験があって、あらためて「人からの問いがいかに大切か」を深く実感しました。


問いがあることで、自分の世界を超えて新しい視点と出会える・・・それは、ジャーナリングを続けてきた中で得た最大の気づきのひとつです。


頭の中にしまっておくだけでは、同じ思考がぐるぐると巡り、同じ行動・同じ価値観を繰り返すだけ。


ジャーナリングは、それを言葉にすることで流れを変え、「新しい自分」へと一歩ずつ進む手助けをしてくれるのだと、2年以上続けてきた今だからこそ心から感じています。


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やめなかったから、見えた世界

振り返ってみると、わたし自身もここまでひとりで続けられたわけではありません。


問いを投げかけてもらったり、外からのサポートを受けたりすることで、ようやく続けられた部分がたくさんあります。


それでも、「やめなかった」ことが一番大きな意味があったと思います。


問いやアファメーションに助けられながらも、日々ノートを開き続けたからこそ、少しずつ変化が積み重なっていったのです。


あるときふと気づくと、以前の自分よりも落ち込む時間が短くなっていたり、同じことで悩んでいない自分がいたり。
こうした変化は、一度や二度のジャーナリングでは見えてこないものです。


継続とは、未来の自分へのプレゼント。
今日の1行が、明日の自分を支え、数年後の自分を育てていきます。
その景色は、やめずに続けた人だけが見られるものなのだと思います。


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まとめ。小さな1行から、習慣は始まる

ジャーナリングは、継続がカギ。
1行でもいいから続けていくことで、確実に自分の内側は変わっていきます。


大切なのは、自分に合った「続けるしくみ」をみつけること。
自分ひとりで気持ちや願望を書き出すのも素晴らしい方法ですが、ときには人からの問いに答えることで、新しい視点が広がり、自然と継続しやすくなります。


そして、あえてお金をかけてサポートを受けることも大きな意味があります。


唯一無二の自分に投資するという意味でも、お金を払うことで「やらなきゃ」という気持ちが自然に生まれます。


ピアノのおけいこも同じで、月謝を払って先生に習うと重い腰をあげてレッスンのために練習するのと同じように、ジャーナリングもサポートを得ることで継続しやすくなるのです。


わたし自身も、その思いから「カオラボ(薫さんのオンラインサロン)」に参加し、続ける力を育んでいます。


続けることは、未来の自分へのプレゼントです。
今日書いたわずかな言葉が、明日の自分を支え、数年後には大きな変化となって返ってきます。


もし「続けてみたいな」と思った方は、外からの問いを取り入れるのもおすすめです。


ここから一歩進みたい方へ。
毎週のジャーナリングでは、複数の問いをお渡ししています。
👉 全部取り組んでも、気になる問いだけでもOK。
書くたびに、自分の軸や次の行動がクリアになっていきます。


今日も愛あふれる一日をお過ごしくださいませ。


✧˙⁎⋆続けていたら、いろいろと現実が動き出した話👇
書くことでこんなにパワフルなギフトをいただけるんだということを体感しました。



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