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INFPからINFJへ。“16Personalities”の診断が変わった理由

こんにちは。ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。


「えっ、変わることってあるの・・・?」


先日ひさしぶりに、16Personalitiesの性格診断をやってみたら、結果が変わっていたんです。


長いあいだ“INFP”・・・いわゆる「仲介者」タイプだったわたしが、
「INFJ」(提唱者タイプ)と表示されていて、思わず二度見しました。


✧˙⁎⋆以前こんな記事を書いています。


でも、その結果をじっと見ていると、「たしかに、あの頃とは違うな」と、すとんと腑に落ちる自分もいたんです。


ここ2年ほどで、音楽教室を退職し、移住をし、キャリアの幅を広げようと決意して。


そして何より、この2年で“書くこと(=ジャーナリング)”を習慣にしてきたことが、わたしの内面を静かに、でも確実に変えてくれました。


今回は、診断結果が変わるほど“在り方”が変化していた理由を、自分の実体験として綴ってみたいと思います。


°⌖꙳✧˖°


わたしに起きていたこと

わたしの中で、最初に大きく動いたのは、
長く続けていた音楽教室の仕事を手放すと決めたときでした。


20年以上、自分の人生の軸だと思っていた「ピアノを教える」という役割。
それを手放すことは、自分自身のアイデンティティを見直す作業でもありました。


でも同時に、「このままでは終わりたくない」という気持ちも、どこかでずっと抱えていたように思います。


その後、名古屋から神奈川への移住を決断し、
環境も人間関係も、いったんリセットするような暮らしを始めました。


ここまで読むと、まるで行動力がある人のように見えるかもしれないけれど、当時のわたしの心の中は、けっして軽やかなものではなく、むしろ重い・・・。


いろんな心のブレーキがわたしを止めてくる。
「いまさら、この年齢で・・・?」とか、
「家はどうするの?」
「新しい場所でうまくいくとは限らないし、もし失敗したら後戻りできないんじゃ・・・」とか。


こんな思いが頭の中をぐるぐるとかけめぐり、
なかなか決断できなかったのも事実。


不安も迷いもたくさんありましたし、「これでいいのかな・・・」という感覚と、いつも隣り合わせでした。


そんな時に出会ったのが、「書くこと」=ジャーナリングです。


そしてもうひとつ、わたしが「自分と向き合う習慣」を定着させるうえで支えになったのが、ワタナベ薫さんのオンラインサロンとの出会いでした。


サロンでは、気づきや目標を言葉にする「書き出しワーク」が数多く用意されていて、わたしはそれを自分なりのペースで取り組み続けてきました。


最初は、ただノートに浮かんだことを書き連ねるだけでしたが、その時間が、“自分とつながる感覚”を育ててくれたように思います。


そのうちに、
・何に不安を感じているのか
・なぜ変わりたいと思っているのか
・どうして本音を出せないときがあるのか


そうしたことが少しずつ、輪郭を持って見えてくるようになりました。


そして不思議なことに、「わたし、こんなふうに生きていきたいんだ」と思える時間が、少しずつ増えていったのです。
ほんとに、「書く(言語化する)」ってすごいんだ、と思った瞬間もありました。
言語化のパワーって、計り知れないんですよね。


°⌖꙳✧˖°


INFPだった頃のわたし

INFPタイプの特徴は、
「理想を追い求める」「感受性が強い」「他人に深く共感する」・・・そんなふうに言われています。


まさにそれは、過去のわたしそのものでした。


人の気持ちをすぐに察知してしまうけれど、
自分の気持ちをうまく伝えるのはずっと苦手でした。


感情が揺れると、なかなか切り替えられずに、心の中で何度も同じことを考えてしまう。


“自分の中の世界”で物語がどんどん膨らんでいって、でもそれを言葉にする場もなくて。


そのうち、誰にも話さなくてもいいや、というところに落ち着いてしまう。
むしろ、話さない方が安心・・・とすら思えてくる。


「本当はこうしたい」と思っても、現実とのギャップに落ち込んでしまったり、「もっと○○な自分にならなきゃ」と、どこかで“理想のわたし”を追いかけ続けていたような気がします。
(完全に空回りしていました)


でもそれが、どこか心地よくもあって。
内面の豊かさがあれば、生きていけると思っていたし、
“自分の世界”を誰にも邪魔されずに守っていたかったのかもしれません。


いま思えば、「考えてばかりで、動けないわたし」が、長い間そこにいました。


けれど、その在り方を責めているわけではなくて、それもOKという自分がいたのも確か。


あの頃のわたしも、わたしなりに一生懸命に生きていたし、
だからこそ、今の変化を“ありがたいこと”として受け取れているのだと思います。


✧˙⁎⋆INFPとINFJの違いについて(外交官チーム)は、こちらの記事でもくわしく書いています。


°⌖꙳✧˖°


INFJとわかった今、感じている変化

INFJと診断された今、「たしかに、以前のわたしとは違ってきたかもしれない」と、ふと感じる瞬間があります。


一番の変化は、「感じたままに生きる」から、「ビジョンを持って生きる」へと、在り方の軸がすこしずつシフトしてきたこと


感情の揺れに振り回されることが減り、
「どう感じるか」よりも「どう在りたいか」「どんな未来を描きたいか」という視点で、日々の選択をするようになりました。


以前のわたしは、柔軟でいることを大切にしていて、
「そのときの気分で決めたい」と思うことも多かったけれど、
今は「こうありたいから、今日これをやっておこう」と、逆算するように動ける自分がいます。


これは、INFJの「直感」と「判断(J)」の組み合わせ・・・。
つまり、「感じ取った未来像に向かって、地道に行動する力」が、自分の中に芽生えてきたということなのかもしれません。


もちろん、今でも迷うことはありますし、急に大きな変化が起きたわけではありません。
また、戻るかもしれないし、違うタイプになるかもしれない。


でも、日々書き出しながら、「自分が本当に大事にしたいことは何か」を見つめ続けてきた結果、小さな選択が変わり、それが積み重なって、今のわたしを作ってくれているように思います。


気づけば、
・書くことで自分の気持ちを言葉にできるようになり、
・言葉にしたことが、行動につながるようになり、
・行動することで、診断結果が変わるほど、わたしの“行動の重心”も変わっていた。


そんな静かで、でも確かな“選び方の変化”が、今ここにあります。


°⌖꙳✧˖°


まとめ。

性格タイプが変わるなんて、数年前のわたしだったら、きっと信じられなかったと思います。


でも今は、『人はいつからでも、変われる』ということを、
ほんの少し実感として語れるようになりました。


性格を別人みたいに作り替える、というより、
日々の選択や反応のしかたが少しずつ変わっていく・・・そんな感覚です。


退職や移住といった大きな決断もありましたが、
その背景には、日々“書くこと”を続けてきた積み重ねがあります。


そしてもうひとつ、この内面の変化を後押ししてくれたのが、
昨年から学び始めた、ワタナベ薫さんのオンラインサロンでの学びです。


ここでは、目標設定や自己成長のための具体的な行動の積み重ね方や、
行動に必要なマインドセットの重要性を深く学ぶことができました。


ただ気分で動くのではなく、「自分のビジョンや意図を明確にし、選択して生きていく」ことの大切さ。


書き出しワークを通じて、自分の本音と静かに向き合うこと。
それらの学びが、わたしの“内なるコンパス”を磨いてくれたのだと思います。


自分の心の奥にある声を言葉にしながら、
何を大切にしたいのか、どこへ向かっていきたいのか。


その答えを、いつも外ではなく「内側」に探すようになってから、
わたしは少しずつ、自分の人生の舵を取り戻してきた気がします。


その変化を感じた、象徴的なできごとも少しご紹介させてくださいね。


昨年末、ワタナベ薫さんの講演会が東京で開催されると知ったとき、わたしは一瞬迷いました。


以前のわたしだったらきっと、「空気違うし、やっぱりやめとこ」ってあきらめていたと思います。
やりたい↔️やめとこ、をずーっとやっていたからオンラインサロンも入会までに数年かかったんですけどね・・・。


でもそのときは、「行ってみよう」と自然に決めていました。


会場では、生の薫さんのお話に深く心を動かされ、帰り際にはなんと握手までしてもらえて・・・🥺


講演会が終わったらすぐに帰ろうと思っていたんだけど、実はその直後、名古屋の実家の売却について不動産会社から連絡が入り、会場の端で電話をしているうちに自然と最後まで残ることになってしまい、最後まで残っていたわたしたちに、薫さんが出入り口まで来てくださって、ひとりひとりに笑顔で握手をしてお見送りしてくださいました。


もー緊張して何を言ったか忘れてしまいましたが、あのときの薫さんの笑顔は、今でもはっきり覚えています。


「行く」って決めて、握手をしてもらうまでの期間は、ほんとにドキドキで、「やっぱり行くのやめようかな」と思うこともしばしばあったんですが、行ってよかった!と思いました。


ほんの小さな選択かもしれませんが、「行ってみよう」と思えたこと、それ自体が、わたしにとってはとても大きな変化でした。


°⌖꙳✧˖°


性格診断の結果は、きっと“今の在り方”を映す鏡。
変わることが目的ではなくても、
「今の自分を知ること」は、次の一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。


もし、今の自分にどこか違和感があるなら・・・
一度、ゆっくりと「自分との対話」の時間を取ってみてほしいと思います。


わたし自身も、日々の“書くこと”を通して、今もまだ変化の途中です。


そんな対話の習慣を、誰かと一緒に続けていきたいという思いから、
noteのメンバーシップでは、週に一度のジャーナリングワークを配信しています。


よかったら、“いまのわたし”を知るきっかけとして、のぞいてみてくださいね。


今日も“愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ。


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