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Olivia Newton-John 影の時代

前記事の続きです。

と Olivia Newton-John の事を書いてきたわけだけど。
いよいよ舞台は、オーストラリアからロンドンへ移ります。

Pat Carroll と Olivia Newton-John
デュオとしてオーストラリアで活躍していた二人が、偶然同時期に渡英する事になったわけで、当然のごとく Pat & Olivia を再結成
ロンドンでも大活躍!

とは、ならなかった。しかし、この事が後々 Olivia に幸運を呼び込む事に。
Pat & Olivia 少しずつ名前が売れ始めた矢先。
Pat がビザの関係で、オーストラリアに帰国する事になってしまう。
「あんた、いいかげん私を頼るのはやめて、一人で頑張るのよ!」
と Pat が言った記録は残ってないが、精神的支柱を失った Olivia は、一人異国に取り残され、意を決して音楽活動に専念する事に。

一方、不本意ながらオーストラリアに帰国した Pat には、結果的に Olivia とJohn Farrar をも巻き込む出来事が起きます。
Pat Carroll と John Farrar が結婚したのです。

ところで、John Farrar って、Olivia Newton-John と どういう関係か知ってます? クレジットには、一通り目を通す方なら知ってるはず?

さて、ロンドンにひとり取り残された Olivia。 ♬楽しいロンドン、愉快なロンドン、ロンドン、ロンドン(^^♪ だったかは定かではありませんが。
この時期、Olivia は、3枚のシングルをリリースし、なんと映画にも出演しているんです。

ところで、ロンドンに行かれた方、楽しかったですか?
"There are two meanings to this phrase."

シングル:Till You Say You’ll Be MineYou’re My Baby Now
I Could Never Live Without Your Love
映画:Toomorrow

しかし、すべて不発(まあ、2枚は Toomorrow 関係なので映画が不発ならば連動しますが)
クラブや小さな会場で歌う日々が続くのでした。

こんな時、自分の実力や幸運を信じられるかどうかが、後の人生を左右するのかもしれません。
Olivia Newton-John が、成功への階段を上り始めるのは、もう少し先なのです。

(なんだか、面白くなってきたので続けます。お付き合いいただければ幸いです)


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