巷もすなるペラペラエッセイといふものを我もしてみんとてするなり
強制的に私の偽装弟になっていただいているtoyofumi_t様(大変尊敬している方です)が紹介されていた「ペラペラエッセイ」に心揺さぶられました。
ラララセペペェですけど。
元々は、ちょろす様の作品です♪天才ですよね…。
ペラペラってところがいいですね。
では普段、私が黙々と何を妄想していやらしくほくそ笑んでいるかを、ご紹介したいと思います。
ホラ、もう既に「なんの役にもたたない、読んで損したわーって思う人もいるかもしれない、ダメだこりゃのやつ」(ちょろす様より引用)でしょ?「知って損した〜」って思うけどいい?
じゃあいきます。
全く興味のない人の、全く興味のない長話を聞く時間ほど、人生で無駄なものはない。
そんな時、私は妄想やら落書きを嗜んで現実逃避して過ごしている。
ある中学校の卒業式で、来賓の市議会議員が祝辞を述べてくださったが、独特の語り口(戦場カメラマンの渡◯陽一氏っぽい)で「皆さんは、この学校の歴史を知っていますか」と始まり「それは今から30年前のことです」と続いた。
「ある女子生徒が放課後、一人で廊下を歩いていると、髪の長い女の子がニタァと笑いながら前からスーッと近づいて来ました…」
と、怪談話を始めたら面白いだろうなぁと考えてた。ええ不謹慎ですとも。実際は美化活動を始めた話だったけど。
どうでもいい会議の時は、目の前に座っている人(だいたいおじ様)の後頭部を観察して念入りにデッサンする。そして漫画を描く。猫と戦わせたりする。そして猫が勝つ。もう眠くない。
周囲からは熱心にメモをとる人に思われて一石二鳥だ。おススメする。
自慢話と武勇伝しか語らないおじ様と面と向かった時は、相槌を適当に打ちながら、おじ様の少年期を思い浮かべる。髪はもっとふさふさしてだだろうな、どんな女の子を好きになったんだろう、失恋して泣いたのかなぁ、とか。
妄想中は相手を観察する時間が長いから、自分に関心があると勘違いしてくれる場合もある。でもこちとら妄想のプロだから、用が済んだら適当に理由をつけて去る。
アパート経営の勧誘電話は即座に切ることが多いけど、退職したらモルディブに移住するから、と夢を滔々と語ることがある。妄想だけど、理想でもある。
お手軽な現実逃避法として妄想はおススメだ。私の人生そのものが妄想かもしれないけどそれでもいい。
おしまい
これはペラペラというより私のサイコパス感がバレてしまうゾワゾワエッセイになってしまいました。
失敗です。
難しいですね。
でも妄想はやめられません。
