30代、まだマネジメントをしていない私が、Pivotの動画で一番救われたこと
「30代になると、そろそろマネジメントのことも考えなきゃいけないのかな」
そんなふうに、なんとなく先のキャリアに焦りを感じることはありませんか?
家に帰れば子育てに追われ、職場では自分の仕事をこなすだけで精一杯。
「正直、人の上に立つなんて自分にできる気がしない……」
そんな漠然とした不安を抱えていた私に、これからの働き方のヒントをくれる、とても素敵な動画に出会いました。
▼ 今回、とても救われた動画たちがこちら
この動画で、プロフェッショナルであるお二人が語っていた言葉が、「あ、未来のマネジメントって、そんなに身構えなくていいんだ」と、私の心をすごく軽くしてくれたんです。
「機嫌の良さ」という、一番シンプルな武器
まず、株式会社クロスリバー代表の越川慎司さんが仰っていたのが、**「ビジネスは信頼のツムツムゲーム」**という言葉。
出世する人、周りから必要とされる人って、特別な天才じゃない。
ただ「いつも機嫌がよくて、周りが声をかけやすい人」なのだそうです。
子育てと仕事の両立で、毎日ヘトヘトな私たち。
つい眉間にシワが寄ってしまいがちですが、日々の小さなやり取りで「信頼のブロック」をコツコツ積んでいく。
これなら、役職なんて関係なく、今の私にだって明日から始められます。
「自分の機嫌を自分で取る」ことこそが、実は未来の自分を助ける最大のスキルなんだとハッとさせられました。
感情を混ぜない、という「優しさ」の予習
もう一つ、明治クッカー代表の西原亮さんのお話で深く納得したのが、未来の部下との距離感です。
今の時代、ハラスメントの問題もあって、人を指導するのは本当に難しそうだなと感じていました。
でも、西原さんは**「求めたい基準を、ただ淡々と提示すること」**の大切さを教えてくれました。
仕事とプライベートを混ぜない。
感情をぶつけるのではなく、「ここを目指そう」という基準だけをクリアに伝える。
これは冷たいことではなく、相手を迷わせないための「最大の配慮」なんだそうです。
「仕事は淡々と。でも、心は温かく」
この境界線をあらかじめ知っておくだけで、いつか自分がその立場になったときのプレッシャーが、スッと軽くなりました。
「会社」の外に、自分の居場所を作っておく
そして何より、私がこれまでずっと大切にしてきて、今回「これで良かったんだ」と一番自信を持てたことがあります。
それは、仕事とは無関係のコミュニティを持つこと。
30代の子育て世代は、どうしても「会社と家庭の往復」になりがちです。
でも、あえて一歩外の世界に飛び出して、仕事抜きでつながる場所を持ってみる。
そこでもらう新しい視点は、会社での小さな悩みをビックリするほど軽いものに変えてくれます。
「自分には、会社以外にも居場所がある」
その安心感があるからこそ、本業でも、家庭でも、また機嫌のいい自分に戻れる気がするのです。
完璧な先輩になんて、ならなくていい。
明日からも、ただ「自分の機嫌」を自分で取って、小さな信頼をツムツムしていく。
いつか訪れる未来のために、まずは外の世界を楽しみながら、一歩ずつ進んでいこうと思います。
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