銭形平次! 映画版&第1話&第2話!大川橋蔵!東映太秦リニューアル記念!🇯🇵
☆ 4月9日は、大川橋蔵様のお誕生日です。☆



大川橋蔵様は、1929年4月9日生まれで、1984年12月7日にお亡くなりになりました。
銭形平次は、江戸の町人文化がよくわかる作品です。
寛永通宝を投げ銭する姿は、今 観てもカッコイィです!
大川橋蔵様のお化粧の仕方は非常に美しく、元々が歌舞伎の女形であっただけあり、他の男性俳優さん達とは、お化粧法や所作も少し違います。

大川橋蔵様の一番のポイントは、「目張り」です。
他の役者さん達も目張りは当然入れますが、お顔の輪郭、額の広さのバランスも考えた上での目張りである為、非常に目元がズバ抜けて美しい!

これは、こんな事を書いてしまうと怒られますが、玉三郎様よりも絶対にお化粧映えする、美しいお顔立ちです。
あの目元は、大川橋蔵様ならではの目元であり、他の誰とも違います。




そのお化粧法と衣裳の着こなしと所作を、大切に継承されていらっしゃるのが、京本政樹様です。
京本政樹様の目張りの入れ方は、大川橋蔵様の教えから出来たもので、京本政樹様も非常に美しい。

京本政樹様が御使用の目張りは、㈱三善の製品を御使用されていて、(株)三善の製品は、メークアップペンシル、ステージライナー等、漆黒のラインを引くのに優れています。
今から何十年も前に、雑誌のインタビューでもその事は仰っていました。
大川橋蔵様との御縁が出来たのは、銭形平次の万七役をなさった遠藤太津朗様が京本政樹様の事を大変気に入っていた事から、大川橋蔵様のところへ出入りする様になっています。
後に京本政樹様は、部長刑事等に御出演になる際、遠藤様にお声かけをなさっています。



大川橋蔵様の殺陣の形は、女形であった事からも、非常に美しい。あの姿で、バッサバッサと悪人どもを倒せるのも、少し疑問ではあるのですが、大川橋蔵様だから良いのです。殺陣の形で、対極にあるのは、杉良太郎様だろうと思います。
杉良太郎様作品は金剛プロダクションと杉友のアクションの為、かなり激しく、あれだと杉良太郎様の身体も持たないだろうと思うぐらい、動きが凄いものになっています。

大川橋蔵様の様な役者さんは、もう絶対に出て来ないと思います。


💮💮💮《 映画版 銭形平次 》💮💮💮
💮💮💮 《テレビ時代劇版 銭形平次》 💮💮💮
https://youtu.be/6PDqvPIvEb4?si=OqXKEy-DyPECq827
どの回だったか、悪人どもをお縄にする為に、船頭姿に変装して敵地へ乗り込む際、あまりに男前過ぎて、女性から「ちょいと、“ いなせな ” お兄さん」と呼ばれてしまうシーンが印象的で、ずっと頭に残っています。
大体、そんな男前の船頭さんがいるわけもなく……です。
それは京本政樹様も同じで、銭形平次の魚屋さんの役で「そんな綺麗な魚屋があるものか!」という声が出たほどです。
ただ、この時の町人姿の髷の形から、必殺シリーズでの髪型に変えられたのは、大正解だと思います。


春日三球. 照代様 も御出演。









都合により、4月3日金曜日頃まで、御休みをさせて頂きます。
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