あぁぁ 水戸黄門 ! あぁ!あぁ!あぁ! (御正月スペシャル版!果てしなく続く 道中記!時代劇は東映!)🥷⚔️🥷⚔️🥷⚔️🥷⚔️🥷⚔️🥷
🥷⚔️《 時代劇は東映!あぁ!水戸黄門 水戸黄門! 》⚔️🥷
水戸黄門を御覧になったことは あるだろうか?
そう、助さん 格さんを従えて 日本全国 歩き続ける光國様の道中記。
なんで また 水戸黄門?
この水戸黄門 、第一部から始まって 終わってしまうまでに 実に長い年月を生き続けて来た お化けの様な物語である。
ゲストにも ありとあらゆる大スターや、演技派俳優や人気タレントが出ていたので、流石!東映である!
長年に渡って 放送され続けて来た事には、そこに理由があるのかもしれない。
昔の東映は 時代劇全盛期からの強みとして、男性俳優が沢山揃っているし、又 俳優座から “借りて来た” 演技派俳優達の魅力溢れるセリフまわし等、あの時代だったからこそのものがあると思っている。
今の役者さん達もなかなか 御上手ではあるのだが、個性であるとか、特に 悪役俳優達のハチャメチャぶりでは 到底 敵う事はないものと思われる。
“菅貫太郎” 様なんかは まさに その代表格と言えるだろう。
個人的には “スガカン” は大好きである。
スガカンは 市原 悦子様、中村 敦夫 様、原田 芳雄様らと共に俳優座劇場で造反公演を行い 俳優座を退団している。代表作には 寺山修司監督の “田園に死す” がある。
又 悪役には 川合 伸旺様や 山本 昌平様等々が好演している。
山本 昌平様も好きな役者である。
実に いぃ味 出ている。
第一部では Specialゲストとして あの “月岡 夢路” 様が 桂昌院様役で お出ましになる。
月岡 夢路と言っても 今の人達 わからんじゃろうなぁ~。オホホ。
柳沢 吉保様役には 山形 勲様という 素晴らしい名優が選ばれている。
こう言っちゃなんだが、今の N○○なんかの時代劇や大河ドラマとは レベルが違う!言葉は悪いが 今のは 品が無い!
そうそう、天才ギタリストの今剛 様が “ ○○なんかとは レベルが違う” のと同じ事だ。
数ある話の中で お気に入りは….
《第17話 人情喧嘩そば . 岡山 (S44.11.24放送)》だ。
これには 夢路いとし.こいしが なかなか面白い役で出ている。
この時の 名演技と言えば、長次役の 砂塚 秀夫様。この方は 岡本 喜八作品には欠かせない名脇役である。第一部は 良い人が死ぬパターンが多い….と 誰かが言っていたが。
それと《第25話 旅烏の子守唄 . 庄内 (S45.1.19放送)》も印象に残っている。
なんと言っても 子役時代の 真田ひろゆき様が出ている貴重な回だからである。子役時代の名前は 下沢寛之。
又 何故かしら、黄門様が “風呂番” や “こまづかい” をさせられたり、“二人の黄門様” では、二代目黄門役である西村 晃様版でも引き継がれて 面白さ爆烈状態である。
この “二人の黄門様” は 配役を変えて、何度も放送されている。
偽物の黄門様と本物の黄門様が 宿で一緒になり、さぁ!大変!
という話である。
結局 最後には御決まりのパターンで、“めでたし、めでたし!” で終わるのだが、この手の話は何度観てもあきないもので 楽しませてくれる。
この頃の水戸黄門には 最初から弥七は登場しない。途中からの登場となる。“風車の弥七” の事である。
由美 かおる様も まだ 登場はしていない。
そして “仮面の忍者 赤影!” の坂口 徹 (祐三郎)様が時々 殿様役で出てくる。
なかなかのイケメンである。
赤影は 仮面を被っていたので 素顔を知らない人が大半で、 御本人も 随分と御苦労なさった様である。涙…涙…涙…
白影も たまに ”味のある町人役“ や “悪役” で出てくる。
流石 演技派俳優である。
”正義の味方“ だった白影は 色んな役を好演されている。
白影役は 牧 冬吉様という素晴らしい俳優で、秋田県出身。 早稲田を受験すると親には言って上京している。
でも実際には 早稲田ではなく、舞台芸術学院というところを受験している。そこでは入学試験で与謝野晶子の “君死に給ふことなかれ” を朗読させられ、東北訛りに悩んでしまったらしい。聴講生から入学の道へ、そして前進座に引き抜かれ、色んな御苦労をなさりながら白影役に選ばれた時には37歳であった。
牧 冬吉様は “仮面の忍者赤影!” の後、役者として着実に前へと進み、京都市内の先斗町にて 奥方様とクラブを開いていた事があり、たまにファンの方が訪ねて来ると聞いた事がある。
そこで 「昔ファンだったんです」と言われると、大変嬉しかったそうである。ファンの間では いつまでも白影のままなのである。
又 余談ではあるが、里見 浩太郎様は “仮面の忍者赤影!” にもほんの少しだけ 登場されていらっしゃる。
ここで ひとつ問題になってくるのだが、何故に最初の頃には “風車の弥七” が出ていなかったのか?である。
この事は 実は大きな問題である。
とは言っても、根強い水戸黄門ファンにだけ 起こる問題なのではあるのだが…..
弥七役の中谷 一郎様は なかなかの役者さんなので 根強い人気がある御方だ。
だから、一体どうなってるんだろうという事になる。
中谷様は 1930年10月15日生まれで、2004年4月1日に73歳でお亡くなりになっているのだが、晩年は病と闘いながらも 殺陣の場面には参加されない等、何とか工夫をされながら、弥七役として頑張って来られた御方である。
中谷様は 早稲田大学文学部仏文学科を中退して、1952年に俳優座第4期生として入団後 岡本喜八作品の常連となり、海外テレビドラマ「ライフルマン」では主演のチャック.コナースの吹替えを担当した。
1969年 俳優座の先輩. 東野 英治郎様の誘いで、テレビ時代劇 (水戸黄門) に第1部から初代 “風車の弥七” 役でレギュラー出演。
又 東野 英治郎様が黄門役を引退した際、弥七役降板を申し入れたが番組プロデューサーの逸見 稔様に 「降りるならば番組自体を終わらせる」と強引に引き止められたエピソードがあるほど、水戸黄門には欠かせない存在であった。
体調を崩してからは、第28部の番宣ポスターにその姿と名前があったものの本編には登場せず、そのまま復帰する事もなく事実上の降板となり、その後 内藤 剛志様が後任となった。
こんなエピソードがある御方だからこそ、
「いつ出るのか?まだか?何故 出て来ない?」
となってしまうのだろう。
いつ、弥七が出て来るのかは、多くの水戸黄門ファンが考える事である。
あっ、これもヒマな水戸黄門ファンが、再放送で観る場合においての事なのだが…..
この事を深く掘り下げて書き出したりすると、それこそ止まらなくなる。
大体 何故に、録画してまで観ていたのかであるが……
それは「時代劇は東映!」だからである。
何十年も前に 東映が言い続けて来た宣伝文句が 、令和の時代でも通るのか?であるのだが、“一応 通るもの” と思っている。
いや、絶対に通らなければならない。
そうでなければならない。
令和の時代も、勿論「時代劇は東映!」である。
それに もうひとつ。
“△先生が 無言電話をかけて来た” と私に話す ○先生が、何故かしら、「あの時の格さん役は どっちだったかなぁ?」とか電話で聞いて来たりするものだから、こっちとしても 間違えた事を言ったりすると良くない為、一応 資料代わりに録画は全て残してある。
「それで先生、なんで そんな事ばっかり聞くんですか?この前も聞いて来たでしょう?先生も水戸黄門 好きなんですかぁ?」と聞いたら…..
「いや、好きじゃない。」と、こう来る。
好きじゃないなら、「何故 毎回聞くのん?」
「いや、なぁ~。実は 知り合いの医者で 水戸黄門マニアが いるんやけど、あんたと どっちが正しいのか 試してみたいんだ。」
「なんと失礼な!私の方が 詳しいに決まってるじゃないか!」と一応 答えておいた。
こんな風に 水戸黄門を語り出すと、
もう “ やめられない 止まらない かっぱえびせん ” なのである。
水戸黄門 やっぱり いぃねぇ~~~!
あたしゃ この頃の時代劇が 一番好きだわさ!
因みに 最初の格さん役は 横内 正様。
これが 又 歌が上手いんよねぇ~。
主題歌 「あぁ 人生に涙あり」
作詞 ; 山下 路夫
作曲 ; 木下 忠司
ナレーター ; 芥川 隆行
この歌を 横内 正様と 里見 浩太郎様が歌っている。
“あぁ人生に涙あり” は やはり 横内 正バージョンがすきだねぇ~。
そうそう….
先程も書いたけど、この頃は 当然の事ながら 由実かおる様は まだ出ていない。
まぁ 由実かおる様が出ていなくても 他にステキな女優さん達が 一杯出ているから 別に関係ないけどね。
そだね….
磯村 みどり様が 好きだな。
キリッとしてて 美人だし、役者として 魅力ある人だ。
蜷川 有紀様も よく出ていらっしゃった。
そう、蜷川 幸雄様の姪にあたる御方で、1960年8月18日生まれの
俳優であり、画家であり、作家の猪瀬 直樹様の奥方様でいらっしゃる ステキな女性である。
蜷川 有紀様が 猪瀬 様の事を、「インテリジェンス溢れる素敵な人」と仰った時、「なんて上品で 素晴らしいのだろう」と思ったものだ。
やっぱり 水戸黄門の話をしだしたら 止まらなくなる。
“これにて 一件落着ぅぅぅぅぅぅぅぅ ~~~~!” 梅里
あっ!これじゃあ 「 遠山の水戸黄門 」。 ⚜️
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第一部の主役である東野 英治郎様、中谷 一郎様、坂口 祐三郎様、牧 冬吉様 、川合 伸旺様、 菅 貫太郎様、蜷川 幸雄様、山本 昌平様、原田芳雄様、市原 悦子様、は もう この世には いらっしゃらない。
それでも こうして 作品が残る事で、彼らの功績は語り継がれてゆくものなのである。
素晴らしい俳優達が多く出ていた水戸黄門という番組は、永遠である。
そして、「時代劇は東映!」という宣伝文句も永遠である…..と信じたい。 ⚜️
