旧友を訪ねて韓国へ 2 はじめてのソウル 〜 ソウル駅から明洞
無事渡韓し、とりあえずソウル駅まで着いたのですが、この日宿泊を予定している明洞の駅までは地下鉄2駅分、Google mapsの縮尺を見ると歩いていけそうなので、歩きながら市街を見ようと思いました。
とりあえずまず見たかったのは、

この駅舎のことはルームメイトと住んでいたときに、一緒に韓国の映画を見ていて、「この駅舎は日本人が設計したものよ」友達が私に教えてくれたので覚えていて、ずっと来てみたかったんですよね。

今は駅舎は新しくなり、この古い駅舎は博物館になっているようです。

このときは時間がなくて博物館に入る時間はなかったのですが、入り口を少しだけ見せてもらいました。
明洞の方へ歩きます。街路樹に目をやると、

銀杏はおおかた落ち葉になってしまっていましたね。木によってはまだ葉がたくさんあったりしますが、全体的に落ち葉の状態でした。ソウルは銀杏がきれいと聞いていたので「航空券が一、二万高くても、もう少し早めに来るべきだったかな〜(⌒-⌒; )」と思ったりもしました。

銀杏は散ってしまっていましたが、楓はまだ葉がたくさんついていました。これなら紅葉は期待できるかもしれません。
そんなことを考えながら市街地を歩いていると、おぉ!見えて来ました、

現代的な街中に威風堂々と存在するのがいいですね。古くからの都らしい雰囲気です。こちらの門は潜れるようで、



いいですね、こういう大きな門が都市部の真ん中にあるのはとても象徴的です。
こういうシンボルとなるような大きな門は日本の都市ではあまり見かけないので、本当にうらやましいです。現代の都市によっては邪魔な部分もあるとは思いますが日本にはないのでとても歴史を感じます。
ソウルの街を歩いていると、

近代建築が多くあることに気づきます。どの建物にも歴史があるようです。今回はこれらを見るのも目的の1つなんですよね。
さらに明洞の方へ足を進めると、ありました!

辰野金吾の建築と言われる韓国銀行貨幤金融博物館 (한국은행 화폐박물관)です。日本のものは大体見ていたのですが、韓国にも残っているというので、見に来たかったんですよね。
ちょうどこの前の月に辰野金吾の出身地の佐賀県の唐津に行ったばかりで、そこで各地の辰野金吾の建築物の所在地について見たばっかりだったので記憶に新しかったです。
空がだんだん暗くなってきて、街灯がつき始めました。明洞の通りに入ると、

この時はまだ11月末でしたが、街は徐々にクリスマスに備えた街になって来ているようでした。

Google Mapsを見ながら、この日のゲストハウスを探すと路地を入ったところにありました。

ゲストハウスに入ると、受付で手続きを済ませます。最近はサインを済ませると、QRコードで各言語の注意事項をそれぞれに読み取って各自確認するという、簡単なものになってるみたいですね。

清潔感のあるゲストハウスで賑やかな街の中にあり、とても便利です。
とりあえず荷物を置いて夜のソウルを散策したいと思います。
つづく
