20250604
今日も仕事を定時ピッタリに終わらせて、ライブに向かう。
今日の目的地は、渋谷にある渋谷区総合文化センター大和田のさくらホールだ。
このホール、割とこじんまりとしたキャパ700名ほどの会場で、過去にはカネコアヤノの弾き語りライブや、Coccoらが出演した沖縄のウタ拝などを観に来ている。
そんな会場で今日観るのは、小泉今日子(キョンキョン)だ。
ただ、普通のワンマンライブというのではなく、彼女が代表を務める会社・明後日の設立10周年を記念したイベントとして『続・こころ踊らナイト』が開催。
出演者は、小泉今日子と上田ケンジによるユニット・黒猫同盟と、その2人に高木完を迎えたシン・コイズミックスプロダクションズと、キョンキョンがソロ以外の名義で活動しているグループだ。
正直、あまりそれらの活動に詳しくなかったのだが、さくらホールのキャパで、キョンキョンが観れるの?という好奇心だけで、衝動的にチケットを購入。
平日18時スタートは早いけど、その分帰りも早くなるので、これはこれでありがたい。
開演時間になると、普通に舞台袖からソロッとキョンキョンが出てきて、拍手で迎え入れられる。
大仰な登場の仕方をしないのが、キョンキョンらしいな、と思った。
そのまま流れてるYMOの音楽に合わせてお客さんを煽り、黒猫同盟のライブへ。
ライブ中、ステージ後方に設置された大きな白いキャンバスに、Ed TSUWAKIが披露されてる楽曲に合わせて絵を描いていくという、所謂ライブ・ペインティングが行われていて、かなり新鮮な時間だった。
曲を聴いてるはずなのに、視線は気がつくと後ろの絵のほうにいっていて、耳でも目でも楽しいパフォーマンスだったな。
そのあとは、高木完のソロDJタイムへ。
シンディ・ローパーの「Girls Just Wanna Have Fun」が爆音でかかると、外国人の観客が立ち上がって扇子を持って踊り出していたのが印象的だった。
その後は観客も総立ちになり、思い思いに体を揺らして楽しんだ。
そこからキョンキョンや上田ケンジを含め、バンドメンバーも合流し、シン・コイズミックスプロダクションズのライブへ。
事前にキョンキョンのライブ音源を聴いて来たのだが、有名なヒット曲とかはやらずに、カバー曲が中心だった。
でも「恋のブギウギ・トレイン」は、個人的に好きな曲だったので、キョンキョンの歌声で聴けて嬉しかったな。
そしてアンコールでは、現在放送されているドラマ『続・続・最後から二番目の恋』のED曲「ダンスに間に合う」を披露。(もしかしたら正式にライブで披露されるのは初かも?)
残念ながら中井貴一は来なかったけれど、会場は軽快なナンバーに手拍子を打ったり手を振ったりと、大盛り上がり。
この曲はカクバリズム所属のバンド・思い出野郎Aチームのカバーだが、キョンキョンみたいな知名度のあるアーティストが隠れた名曲をフックアップしてくれるのは、とっても良い循環だと思う。(MVもめちゃ良かった)
渋谷のど真ん中でノリの良い音楽に身を委ね、心も体も踊れた夜。
そしてもう言わずもがなだが、キョンキョンは今日もとっても愛らしかった。


