見出し画像

AI失業を煽るメディア〜AIニュースを見て気づいたこと〜

AIニュースを毎朝見るようになって気づいたことがあります。

「AIによって職が奪われる‼️」

というような刺激的な見出しが多いことです。


メディアは見てもらってナンボのところがあるので、キャッチーなタイトルや画像が使われます。

そうなると読者は刺激が強いところばかりに目が行きます。ちゃんと著者の伝えたいことが書かれていてもスルーされがちです。

なので、表面的ではないガチ考察、やります!


AI2027で、私が受け取ったのは下記です。

「近い将来に判断を迫られる急激な変化が起こる。その時、適切に判断できるか?」


ClaudeのアモデイCEOの記事(Behind the Curtain: A white-collar bloodbath)では、AI変革の速さと広さは前例がなく、富の大きな集中が起きて民主主義のバランスが崩れることを懸念し、緩和のための解決策が提示されています。

  • 国民の意識向上を加速させる

  • 雇用の置き換えを遅らせる

  • 議員への情報提供を改善する

  • AIが支配する経済のための政策解決策を議論する


ただし、せっかく問題提起や提案がなされているのに注目されない。
結果、行動につながらない。


失業不安により

どうしよう、どうしよう

という状態になっては、何も改善されません。


これから日本はどうなる?


ここから皆さんも一緒に想像していただければと思います。


日本企業はAI導入が遅れているため、最初の変化は緩やかだと思います。

加えて、日本企業での『クビ』の敷居が高く、特に大企業ではリストラが少ないと予測します。

とはいえ、AIによる効率化は進んでいきます。

効率化で浮いた人的リソースは新しい事業などに配置転換され、雇用を守るような動き方をすると思います。

大企業であれば体力があるため、一時的に生産性が低下しても乗り越えてきましたが、今回はスピードが圧倒的に速いです。

時代の変化に対する適応スピードが、AIの進化のスピードに追いつけない場合、倒産のリスクも高くなるのではないでしょうか?


イメージしてみてください。

上から言われるのではなく、下から
「これから大変になるので今から対策してください」
と言って、すぐに対策されてきたでしょうか?

「業績が大幅に悪化する」、「退職者が続出する」などの問題が発生してから、ようやく対策の検討開始ではないでしょうか?


今回、それでは手遅れになります。


個人ができることは何?


AI2027やClaudeのアモデイCEOの記事を読んで感じたことは、

いまから準備しておかないと間に合わないよ

です。


「といえ、個人ではどうしようもないのでは?」

と思われた方にご提案です。


今からすぐにAIを触ってください。
できるだけ、自分の道具として使いこなせるようにしてください。

いざとなった時、転職や独立できるように準備を始めてください。

『災害』には備えたり、訓練をすると思います。

今回のAIによる改革は『災害級』です。
備え・訓練が必要です。


今回の記事では、AI革命による変化に対する準備の重要性を強い言葉で述べました。

私の思いとしては、
自分にとって必要な備えは何か?
を考えるきっかけになれば嬉しいです。


システムエンジニアの方は下記もご参考ください!


いいなと思ったら応援しよう!

村田 裕樹 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートもうれしいですが「スキ」をしていただけると大変励みになります!!