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【どう変わる?】AI時代のエンジニア 今後、求められるスキルは?

生成AIの急速な進化によって、エンジニアに求められるスキルや役割も変わっていくと感じています。

今回は、AIの進化とビジネス革新:サイバーエージェントが描く「未来のエンジニア像」というテーマで、「今までとこれからで、エンジニアに求められる『スキル』の違い AI時代のエンジニアの未来と生存戦略のカギとは」の記事を読んで感じたこと、考えたことについてお話したいと思います。


AIの開発タスク補完による
エンジニアの役割の変化


最初に、私の解釈を一枚の絵にしたものがこちらです。

図の緑の部分の詳細設計~プログラミング~テストの工程が、AIの進化によって補完されると考えられます。

これらの工程をAIが取って代わるわけではないですが、ログミーの記事では下記のように記載されています。

ソフトウェア開発の工程において、30パーセントから50パーセントぐらいはAIが補完する。特に、補完する可能性は下流工程ほど高くて、ジュニアグレードのエンジニアほど相対的に価値が低下するんじゃないかと思っています。


AIによるソフトウェア開発の変革


実際に生成AIを使ってみて、ソフトウェア開発の工数を大幅に削減できると感じています。日本の開発現場ではまだAIの活用が進んでいない印象ですが、一気に変化が来る可能性もあります。

一方で、お客様の運用をイメージし、要件や基本設計に落とし込む上流工程のスキルと、チームを引っ張り、世の中の変化に柔軟に対応できる思考と学ぶ姿勢を持ち合わす人材は、今後も重宝されると思われます。

ログミーで主張されたソフトスキルは下記です。

①問題解決能力
②柔軟な思考と適応力
③高いコミュニケーション能力
④チームワーク・協調性
⑤ビジネス理解力

ソフトスキルの重要性が増す時代へ

ソフトスキルを伸ばしていくことは、エンジニアの年収アップのためにも重要なため、今後の記事でもコツをお伝えできればと思います。


今後のキャリアプラン


一人前のエンジニアか否かで、キャリアアップの戦略が変わります。

まだ一人前ではない場合、システム開発の全体の流れや基礎的な内容を早急に習得することが大切です。

サイバーエージェントでは、「成長産業に身をおくべき」、「最速で一人前になること」と述べています。

プログラミングを全く経験していないのに基本設計やシステム開発の推進を行うのは難しく、本質的なことを理解していないままAIでアウトプットしても良し悪しが判断できません。
そのため、基礎的な知識や経験を早めに身に付けることがとても重要です。

一人前のエンジニアの場合は、上記で挙げたソフトスキルを伸ばしつつAIの活用を進めることがキャリアアップにつながりますので、積極的に伸ばしていきましょう。


「AI時代のエンジニア」のまとめ


生成AIの進化はソフトウェア開発の現場にも大きな変革をもたらしています。エンジニアはAIを活用しつつ、より高度な問題解決能力やコミュニケーション能力を磨くことが、市場価値を高める最適な手段だと思われます。


あとがき

私事ではありますが、有休消化期間になりました。
今まで頑張った自分のご褒美として、「やりたい!」、「面白そう!」と思ったことをどんどんやっていきたいと思います。

生成AIや行動経済学が面白くて全然時間が足りないと思っておりますが、この歳でも新しいことを学べる時間や環境があることには非常に感謝しております。学んだことはアウトプットしていくつもりなので、今後もよろしくお願いいたします!
では、また次回!

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村田 裕樹 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートもうれしいですが「スキ」をしていただけると大変励みになります!!