人間いつ死んでしまうかなんてわからない、だから...
言葉では「いつ死ぬかわからない」とわかっていても、明日が来ることを前提に生きています。
私は、7歳の時に急性腎炎で1カ月間入院したことがあります。
退院後も小学校卒業まで定期的に病院に通っていました。
その出来事があり、無意識的に「生」に対して執着があったと思いますが、ただそれも時が経つにつれて薄まりました。
もう一度「生と死」を強く意識したのは、2020年3月です。
今度は胆のう炎で入院しました。
胆のう炎だとわかる前日は38.8℃の熱があり、胆のう内の2つの石がぶつかりあい、麻酔をしても激痛で耐えられずにベッドの上でのたうち回っていました。
最初、MRIで検査してわからず、日を空けて超音波検査をしたところ、ようやく胆のう炎であることがわかって、緊急手術することになりました。
全身麻酔をし、腹部を18cm切って摘出しました。
結局、胆のうが腐るところまで炎症が進んでいたため、腹腔鏡下胆嚢摘出術では対応できなかったそうです。
全身麻酔して寝たきりの状態になり、最初は立つこともできず、ふと思いました。
「僕の人生、このままでいいのかな」
それから優先順位の付け方と行動パターンが変わりました。
胆のう炎の摘出手術日が、2020年3月3日です。
独立後の会社設立日が、2025年3月3日です。
毎年、会社の創立記念日には振り返って思い出そうと思います。
それでもやっぱり、日常では今までのことを忘れ、明日が来ることを前提にしてしまいます。あれだけのことがあったのに…
ある本との出会い
入院以外でも「生と死」を強く意識したことはあります。
喜多川 泰さんの著書『君と会えたから……』を読んだ時です。
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今回はネタバレ防止のため、内容には一切触れません。
この本を読んで実行に移していることは別の機会で触れますが、本日はあとがきからの引用で締めたいと思います。

noteを始めて初期の頃に、実は感情むき出しで手術のことも書いています。
よろしければ、こちらもどうぞ。
文章の書き方は上手くなりましたが、ある意味、この記事を超える記事は書けていないと思っています。いずれ、これを超える物語を書きますが😁
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