あなたの記事を、ちゃんと読みたい。手作りnote部を「小さな編集室」にする理由
noteを書いていて寂しいのは、ビュー数が少ないときだけではありません。本当にちゃんと読まれているかが分からず、不安になることがあります。
ビューは伸びた、スキも付いた。
でも、その記事のどこが良かったのか、何が伝わったのかは分からない。
「スキは付いているけど、もしかしたら読まずに押されたのかな?」
そんなふうに感じたことがある人は、少なくないと思います。
私もそうです。
だからこそ、手作りnote部では、数字だけでは見えない記事の良さを、ちゃんと言葉にしたいと思っています。
手作りnote部でやりたいのは、「数字を増やすこと」ではありません
書いた記事を、作品として読む場所にしたい
数字の達成を表彰する場所ではなく、記事そのものを読む場所にしたい。なぜその文章が心に残ったのかを言葉にしたい。それが、私が手作りnote部でやりたいことです。
これまで、メンバーさんを一人まるごと紹介してきました
これまで私は、様々な好きなクリエイターさんを紹介してきました。
紹介といっても、単にリンクを貼って「この人すごいです」と書くのではありません。その人の記事を読んで、どこに魅力があるのか、なぜ心に残ったのかを、私なりの切り口で丸ごと一つの記事にしてきました。
こちらは、その人の記事に合わせた切り口で紹介した例です。
1. 挑戦を応援する紹介
てぃーさんの記事では、実際に知覧茶を購入し、味の感想だけでなく、高単価の商品に挑戦する怖さや応援したくなる理由を書きました。
2. 人柄を分析する紹介
どらごさんの記事では、「なぜこの人の記事にはコメントしたくなるのか」を、コングラボードやコメント交流の視点から読み解きました。
3. 作品世界を案内する紹介
もふねこ博士さんの記事では、AIアートの作品世界を「noteという街にある美術館」としてご案内しました。
4. 個性や文体を見つける紹介
NATSU_博多っ子さんの記事では、博多弁の文体やキャラクター性に惹かれ、自分の仕事経験と重ねながら紹介しました。
5. 強みや伸びる理由を分析する紹介
さんしたさんの記事では、note成功者分析マガジンの価値や、なぜ伸びそうだと感じたのかを書きました。
6. 作品から物語を立ち上げる紹介
もふねこ博士さんの作品から受け取ったものを、一つの物語として書いたこともあります。
7. 複数の記事から、共通するテーマを見つける紹介
AYUさんが訪れた老舗喫茶店の記事に注目し、何を守り、何を変えながら続いていたのか、noteを長く続けるヒントとして読み解きました。
紹介の形は、相手によって変わります。
一つの記事を深く読み解くこともあれば、複数の記事を横断して、その人に共通する視点や世界観を見つけることもあります。商品レビューになることもあれば、作品鑑賞、人柄の分析、note運用の読み解きになることもあります。ときには、作品から受け取ったものを、自分の物語として書くこともあります。
大切にしたいのは、相手の記事や活動をちゃんと読んで、その人らしい魅力を見つけることです。
手作りnote部では、メンバーさんの記事を優先して読みにいきます
掲示板で「読んでほしい記事」を共有していただき、その中から、私が心を動かされたもの、紹介したいと思ったものを読み解いていきます。
紹介記事として公開する場合もあれば、メンバー限定で改善のヒントを書く場合もあります。ただし、紹介記事を無理に量産することはしません。せっかく取り上げるなら、ちゃんと読み、ちゃんと感じたことを言葉にしたいからです。
必ず紹介できるわけではありませんが、取り上げるときは単なるリンク紹介ではなく、できるだけ丁寧に読み解きます。
創作大賞の記事も、丁寧に読み解いていきたい
今、noteで創作大賞も開催されています。
創作大賞にエントリーしている記事は、書き手にとって思い入れの強い作品だと思います。だからこそ、ただ「応援しています」と言うだけでなく、その記事のどこが面白いのか、どこにその人らしさがあるのか、読者として何を受け取ったのかを、丁寧に感想文として書いていきたいと考えています。
第一弾は、水越なつめさんの創作大賞応募作「コンサル思考は、日常でも役に立つ?」の感想文を書きました。
手作りnote部でやること
手作りnote部では、次のようなことをしていきます。
メンバーさんの記事の読み解き
創作大賞エントリー記事の感想・分析
タイトル、導入部分、構成、読後感の改善ヒント
私が好きなnoteクリエイター紹介の裏側
noteを楽しく続けるための運用ふり返り
記事を紹介するだけではなく、なぜその記事が良いのか、どうすればもっと伝わりやすくなるのかも考えていきます。
たとえば、タイトルで魅力が伝わっているか。
冒頭で読み手を引き込めているか。
構成に迷子になる部分はないか。
読後に何が残るか。
関連記事やメンバーシップへの導線は自然か。
そうしたことを、私自身のnote運用の経験も踏まえて共有していきます。
こういう人に向いています
自分の記事を、ちゃんと読んでもらいたい人。
数字だけではなく、作品として見てもらいたい人。
創作大賞の記事を誰かに読んでほしい人。
自分の記事の良さを知りたい人。
noteを楽しく、長く続けたい人。
手作りnote部は、そんな人に向いている場所です。
こういう人には合わないかもしれません
すぐに売上を増やしたい人。
スキやフォロワーを短期間で増やしたい人。
相互購入やスキの押し合いを期待している人。
改善点よりも、ただ褒めてほしい人。
自分の記事を、ちゃんと読んでほしい人へ
手作りnote部を、大きなコミュニティにしたいわけではありません。書いた記事がちゃんと読まれ、良さを見つけてもらえる場所にしたい。そんな小さな編集室として、少しずつ育てていきます。
自分の記事を、誰かにちゃんと読んでほしい。
数字ではなく、作品として見てほしい。
自分では気づけない良さを、別の言葉で見つけてほしい。
そんな気持ちが少しでもある方は、手作りnote部をのぞいてみてください。
あなたの記事を、私にも読ませてください。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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