見出し画像

ロジカルシンキングの練習② ~コンテンツビジネスは儲かるのか?~

noteもそうですが、

「コンテンツビジネスで儲かった!」

という話をよく聞きますが、実際のところどうなのでしょうか?
今回はこれをお題にしてロジカルシンキングをしてみたいと思います。
前回のロジカルシンキングはこちらです。


お題:2024年11月現在、コンテンツビジネスは儲かるのか?

今回は自分で考えた結論と、AIに聞いてみた結論を比較してみたいと思います。

結論:まだ、儲かる。

コンテンツビジネスは、製品ライフサイクルでいうと「成長期」にあたり、需要の多様性やデバイスの普及、サブスクリプションの普及が進んでおり、今後もこの流れは続く。
ただし、参入障壁が低いため、競合が増えて競争が激しくなることが予想される。
⚠️この結論は、後からひっくり返えるかもしれません!


AIの結論:今も引き続き成長

コンテンツビジネスは今も引き続き成長しています。特にストリーミングサービスや動画配信プラットフォームが急速に拡大しており、多くの企業が新しいコンテンツを提供し続けています。また、ゲーム業界やSNSプラットフォームも依然として高い需要があります。

ただし、市場は競争が激しく、新しいコンテンツを成功させるためには独自性やクオリティが求められます。投資やリスクも伴うため、事前にしっかりとした市場調査と戦略が重要です。

自分で考えた結論とAIの結論は同じなのですが、やってみた後のお題の設定をミスしたことに気づきました。
「そりゃそうだよね」という結論になっていますが、こういう失敗も練習なので、このまま書いていきたいと思います。


4C分析を使って考える

4C分析とは、Customer value(顧客価値)、Customer Cost(顧客コスト)、Convenience(利便性)、Communication(コミュニケーション性)の4つの「C」を使った顧客視点での分析です。


  1. Customer value(顧客価値)

    • 需要の多様性:エンターテインメントに限らず、教育、ビジネスでの情報など、常に新しいコンテンツが求められている。また、今後もより多様性が増し、それぞれに合ったコンテンツは付加価値が高いと言える。

  2. Customer Cost(顧客コスト)

    • 低コスト:デジタルコンテンツの場合、物理的な物がないため、生産コストが低く、流通コストも低い。生成AIの発展により、ますます時間短縮が可能になり、低価格での提供が可能。

  3. Convenience(利便性)

    • 高い利便性:インターネットの普及により、動画コンテンツであっても快適に再生できる環境が整っており、いつでもアクセスできる高い利便性がある。また、サブスクも普及してきており、利便性を損なう要因が少ない。

  4. Communication(コミュニケーション性)

    • システム化:炎上リスクなどはあるものの、コンテンツ提供者と顧客、もしくはユーザー同士がコミュニケーションを容易に取れる仕組みがシステム化がされている。

加えて、製品ライフサイクルの「導入期」、「成長期」、「成熟期」、「衰退期」のうち、コンテンツビジネスは「成長期」にあたり、まだ「成熟期」に差し掛かっておらず、今後も成長が見込められるため、結論としては「儲かる」になる。

しかしながら、「誰でもかんたんにコストをかけずにできる」ということは裏返すと非常に参入障壁が低いということであり、すぐに競争が激化するため、製品ライフサイクルが短くなる可能性がある。



「儲からない」の反対意見を検証する

  • コンテンツビジネスは、収益化に時間がかかる

  • コンテンツビジネスは、初心者には難易度が高い

理由は、以下の通りです。


  1. 収益化には見込み客のリストが重要だが、一から集める場合は相当な時間がかかる

  2. ビジネスにおいては「信頼性」が重要だが、対面では信頼性を築きやすいものの、オンラインでは信頼性を構築しにくい(実名・顔出ししていなければなおさら)

  3. 長期的な収益を望むのであれば、単発の商品ではなく、商品ラインナップを充実させるだけの実力が必要なため、初心者には難易度が高い


😟正直、「儲からない」の方が説得力があると思ってしまいました。

「何が良くなかったんだろう?」

と考えたときに、
「コンテンツビジネスは儲かるのか?」が市場としては『儲かる』なのですが、自分が儲かるか、儲からないかはまた別だということに気づきました。

他にも「儲かる」は、本業として生活できるレベルなのか、副業としてお小遣い稼ぎのレベルかによっても違います。

なので、もう一度、どこかでリベンジしたいと思います。


あとがき

今回は、本当に勉強になりました。
自分が思っている情報に流されそうになりましたが、頭の片隅に

「本当に有力なノウハウを提供できるなら、Udemyなどで人気講師になっているよね?」

というのがあって、セオリー通り、反対意見を検証して正解でした。

この続きは、ちょっと時間をかけて検証してまた書きたいと思います。
続きが気になるという方は、ぜひ"スキ"♥️をお願いいたします!

"スキ"が累計700回になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。


では、また次回!

いいなと思ったら応援しよう!

村田 裕樹 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートもうれしいですが「スキ」をしていただけると大変励みになります!!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー