見出し画像

M20/三裂星雲とM21

M8を撮影後、その北隣のM20を撮影開始。 

↓M8の記事はこちら

まず撮って出しの写真はこちら。
三裂星雲はしっかりと写っているものの、星像がダメすぎる…
(特に左上のM21がひどい…)
ここまでひどくはなかったけど、M8も星像がダメでしたし、極軸合わせがうまくできてなかったのかな…

今回のPixInsightでの処理の流れはこちら。

  • drizzleを1倍でWBPP

    • この時点でAstrometric Solution実施済み

  • SpectrophotometricFluxCalibration

  • MultiscaleGradientCorrection

    • この2つのツールでカブリ補正

  • SPCCで色合わせ

  • BXTで星を小さく修正

  • NXTでノイズ除去

  • SXTで星なし画像と星マスクに分離

  • それぞれでGHSでストレッチ

  • CombineImagesで再合成

で、できた画像はこちら。これなら十分見られますね。

M20の南側のHII領域だけじゃなくて、北側の反射星雲部分も青っぽい色が出てますね。
また、M21もちゃんと散開星団であることをアピールしてくれている感じに収まって、なかなかいい感じに撮れたな〜って思います。

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