ラフレシアが見たい方へ~○○で見られることも!【マレーシア・コタキナバル】
こんにちは!MRC JAPAN(エムアールシー ジャパン)の瀧井と申します。弊社はマレーシアに特化しており、マレーシア観光旅行、母子留学のサポートや視察旅行、動物と親しむ体験型旅行などを実施しております。
私自身もマレーシア大好き人間です。
今回はキナバル登山でもご紹介しました、キナバル自然公園の中で「ラフレシア」が見られるお話をさせていただきます。
前回に引き続きコタキナバルのお話となります。
ちなみにマレーシアはこちら


この旅では成田空港からマレーシアの首都であるクアラルンプールへマレーシア航空の直行便で行き、キナバルのあるコタキナバルまで国内線で行きました。

コタキナバルはボルネオ島の北エリアにある観光都市です。
この旅行は2018年7月 の21日から26日までに開催した旅で、2家族8名様の少数旅行でした。
ありがたいことにその時のお客様から感想をいただいたので、抜粋させていただいたものをアップさせていただきます。
ラフレシアとは?(世界最大級の花)
ラフレシアってどんな植物かご存知ですか?
「どうぶつの森」でラフレシアの存在を知った方も多いのではないでしょうか?
ラフレシアは、「世界最大級の花」として知られる非常に珍しい寄生植物です。マレーシア・ボルネオ島のサバ州、特にキナバル山周辺の森林で見ることができます。
直径は最大で約1mにもなり、葉や茎を持たず、他の植物に寄生して育つという特殊な生態をしています。開花すると強い匂いを放つことでも有名で、開花期間はわずか3〜7日ほどの「幻の花」です。
根・茎・葉を持たず、腐肉のような強烈な悪臭を放つことでハエを誘引し、受粉させます。「どうぶつの森」でもハエが花の周りに飛んでますが、本物もそんな感じです笑。
見られる場所
主な観察エリアは以下の通りです
・キナバル公園周辺
・ポーリン温泉周辺の森林
・ラフレシア保護区(クロッカー山脈エリア)
自生植物のため、基本的には自然の森の中でしか見ることができず、現地ガイド付きツアーで探すのが一般的です。
見られる時期
ラフレシアには決まった開花シーズンがなく、自然条件に左右されます。ただし、比較的遭遇率が高いといわれる時期は7月〜10月頃です。
雨季の影響で蕾が成長しやすく、この時期は開花報告が増える傾向があります。ただし開花は完全にランダムで、事前予測はほぼ不可能です。
開花の特徴
・蕾から開花まで約9か月
・開花後は3〜7日で枯れる
・タイミングが合えば非常に幸運
そのため、旅行中に見られるかどうかは「運次第」といわれています。
観覧料金の目安
ラフレシアは村や保護区で管理されていることが多く、観覧時には保護協力金を支払います。目安はマレーシアの通過であるリンギッド(RM)で30前後(日本円で約800〜1,000円)です。開花している個体がある場合のみ案内されます。
ツアー料金の目安
キナバル周辺発の日帰りツアーの場合、約9,000〜15,000円前後が一般的です。内容はキナバル公園観光、キャノピーウォーク、そして開花中のラフレシア探索などが含まれることが多いです。
旅行者向けポイント
開花情報は直前に変わるため、現地ツアー会社やホテルで最新情報を確認するのが重要です。蕾だけでも貴重で、開花直前の状態を見られることもあります。見られた場合は非常に珍しい体験になるため、キナバル旅行のハイライトのひとつといえます。
個人宅でも見せてもらえる
ボルネオ島のコタキナバル(サバ州)周辺では、民家の敷地や私有地が「ラフレシア・ガーデン」として開放されており、世界最大の花ラフレシアを気軽に見ることができます。
ちなみにですが、マレーシアの個人宅の庭でラフレシアが開花すると、そこの家人が道端に「ラフレシア咲いてます」という看板を出して、観光客を受け入れます。
面白いですよね☺
ただし入場料を取ります。だいたい一人800円位でした…。
キナバル自然公園とは
この旅で訪れた「キナバル自然公園」はとても広い公園で、公園の中にキナバル山があります。
詳しいことはコチラでまとめております↓
登山をしなくても、広々とした自然公園の中には温泉などもあり、色々と楽しむことができます。
昆虫もいるので昆虫好きも楽しい場所です。
今回は山岳ガイドさんと共に色々と説明をしてもらったので、子供たちの知識欲もしっかり満たされました。
キナバルの山岳ガイドさんが凄かった
お客様の感想の中で、一番印象に残ったのはこれでした。
『子供たちにとって、大満足のボルネオ旅行だったようで早速、夏休みの宿題に取り組んでいます。
現地ガイドのファビアンさんへの好感度は別格で、お手紙を書きたいと言っておりました。
次回も絶対、ファビアンにお願いしたいとのこと。
よろしくお伝えくださいませ』
ファビアンさんというのが、今回の旅でお願いしたキナバルの山岳ガイドさんです。

真ん中の青い服の方がファビアンさん。
キナバルの自然や動植物の知識が造詣が深いので、大人気ガイドさんです。
お客様の感想を続けます。
『山岳ガイドさんだったのですね。
植物や昆虫の知識はほんとに素晴らしかったです。何を聞いても答えてくれました。
判らないものは、すぐに確認してくれたり、本で調べてくれたり・・・
園内散策を諦めていた蘭好きのおばあちゃんもファビアンさんの知識につられて階段や山道を上り、散策を楽しみました。6月頃来たかったと言ってました』
行ったのが7月だったので、蘭はちょっと終わっておりました。
また蘭を見に来ていただきたいです。

山岳ガイドさんに昆虫の標本を見せて頂きました。
子供達は大興奮!でした。


キナバル登山の記事でも書きましたが、お写真のように、キナバル山は道が整備されているので歩きやすいです。お年の方も楽しめます。
「足がちょっと弱っているけれど同じような体験の旅をしたい!」という方にも安心していただきたいです。
ラフレシアが見られた!
いよいよお目当てのラフレシアを見るために、「ラフレシアガーデン」へ。

こんな感じで
ラフレシアが咲いていれば
「2つ咲いてます!」
といった看板が出ます。
親切ですね。

入り口にはラフレシアの模型?があり、記念撮影もできます。
↓こんな感じで
「ラフレシアが咲いてるのはこっち!」
という看板が出ております☺
道中にも看板が出ているので迷いません。

先ほどラフレシアのご説明をした通り、365日いつも見られる花ではありません。でもこの時はバッチリ見られました!
お客様も
『実は、今回見られたのです。ラフレシア!!
入場料は高めでしたが、見る価値ありですね。
皆さん喜んでました。
本当にありがとうございました』
と喜んでくださって、私も嬉しかったです。

写真もバッチリ撮れました。
不思議な花ですね。
別日でもキナバルで見られた!
私が別のツアーで行った時も見られました。
「いつみられるか分からない」とされておりますが、意外に見られると思います。

キナバルの自然を楽しみながら歩いておりますと…

あった!
何度見ても本当に大きい!

一度見たら忘れられない花です。
ちなみにラフレシアガーデンはフォトスポットもあります☺

おおきい笑。
感想
この旅では、お客様から事前にレストランや観光場所などは「ここに行きたい」という場所をご指定いただきましたので、お食事なども参加者の自由スタイル(各自払い、座席予約のみ)で対応させていただきました。
お子様がいらっしゃったので、自然探検が大きな目的の一つでした。夏休みの宿題に貢献できて良かったです。
担当したツアーガイドも皆様と合ったようで、良い思い出となりました。
なによりラフレシアが見られたのでよかったです!
今回のように仲間同士の旅でしたら、ご希望の場所に行くこと、ご希望の場所だけ行くことも可能です。もちろん私からご提案も可能です。
マレーシアは穏やかな国ですので初めての家族旅行にもお勧めですよ☺
「マレーシアの○○に行ってみたい」といったご希望、どしどし仰ってくださいませ。
お気軽に下記メールアドレスまでご連絡ください。
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