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厚切りポークソテーと、採れたてゴーヤとぶなしめじの炒めもの

10年以上前になりますが、毎年のようにゴーヤの緑のカーテンを作っていた時期があります。

ゴーヤには雄花と雌花があり、手で受粉させてあげるとどんどんゴーヤがなります。

晩ご飯ではゴーヤをひたすら消費するわけですが、そんな夏の夜のご飯の記録です。

ここ数日の酷暑がこたえて、さすがにちょっとバテ気味である。

通勤ランで帰ってシャワーを浴びてからもしばらくぐったりしてしまった。毎日走るコースは決まり切っていて、負荷には慣れていることもあり、消耗を意識することはほとんどないのだが、ごく稀にとても疲れを感じる日があった。たぶん前日の睡眠不足などが影響しているのだと思う。今日がそんな日だった。

今やわが家では水風呂と、寝るときに頭をのせるアイスノン枕が大活躍している。どちらも威力は絶大だ。

この熱帯夜に対して、人間ならいろいろ抗う術があるのだが、飼い猫ケインはそうはいかない。毛皮を脱ぐわけにもいかず、大理石のプレートの上であり得ない姿で伸びきっている。毎年のことだが、この時期は食欲も落ちているようで、決まった時間に排出される自動えさやり機のキャットフードもたまり気味である。

がんばれケイン!おれも頑張るから!

ということで、元気を出すためにも晩飯を作ろう。厚切りの豚ロース肉が冷蔵庫にあるのだ。暗いベランダに出て、ゴーヤをひとつ摘んできた。

当時のブログより

食材

豚ロース肉、ゴーヤ、ぶなしめじ、ミニトマト、小麦粉、塩、胡椒、酒、サラダ油

つくり方

下ごしらえ

豚肉は脂身と赤身の境目に包丁で切れ目を入れて、塩と胡椒をします。
ゴーヤ1/2本はスプーンでワタとタネを取り除いてから薄切りにします。
ぶなしめじは石づきを切り落としてから、ほぐします。

豚肉を焼く

中華鍋にサラダ油を熱して十分に熱したら、小麦粉を軽く叩いた豚肉を入れます。

3分ほど焼いたら返し、酒を回し入れてふたをします。

水気が少なくなったら豚肉を取り出します。

ゴーヤとぶなしめじを炒める

中華鍋に残った油が多すぎたのでペーパータオルで一部を取り除いてから、ゴーヤを加えて炒めていきます。

ゴーヤをよく炒めたら、ぶなしめじを加えます。

ぶなしめじが少ししなりしてくるまで炒めたら、塩と胡椒で味付けして火を落とします。

包丁で食べやすい大きさに切り分けた豚肉、ゴーヤとぶなしめじの炒めもの、そしてミニトマトをお皿に盛り付けてできあがりです。

できあがり

厚切りポークソテーと、採れたてゴーヤとぶなしめじの炒めもの

あとあじ寸評 🤤🤤🤤🤤🫥

厚切りのポークソテーは、固くはないのだが適度な歯ごたえがあり、塩とコショウのみの味付けで豚肉のおいしさをダイレクトで味わうことができる。よく焼かれた脂身を噛みしめながら、豚肉もなかなかおいしいものだなと改めて思った。

食事が終わってだいぶ元気が出てきた。水風呂を浴びて、アイスノン枕で熟睡すれば、明日の朝にはまた走りだせるだろうという予感があった。

当時のブログより



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