『なぜ勉強すればするほど頭が悪くなるのか?』 西岡壱誠(著)
以前書いた記事の原著
刺激的なタイトルの本です
考えることについて、深く探求する
実践的な手法、事例を豊富に解説しています
『なぜ勉強すればするほど頭が悪くなるのか?』 西岡壱誠(著)
『なぜ勉強すればするほど頭が悪くなるのか?』
-日本の教育問題を解決する画期的勉強法アクティブリコール-
西岡壱誠(著) 2025.10、167p
勉強には2種類ある
考える勉強
考えるとは、表面的な理解で止まらない
より深く、意味を問い続けること
ホントにそうなの? なぜ? と問い続ける
いわゆる、クリティカルシンキングですね
そして、要素分解と構造化
要素、関連知識をつなぐ、関連付け
知識を構造化して、体系的に理解する
ここまでやるから、応用が利く
知識を知恵に昇華させる
考えない勉強
考えないのは、教えられたことに疑問を持たず、丸暗記してしまうから
ある意味、頭のいい、小利口な人が陥りやすいワナ
表面的な理解で留まってしまう
断片的な知識のままなので、応用が利かない
私は、そんなに頭よくないので、
丸暗記できない、だから考える…
それが意外に良かったのかも(笑)
他人の知識をそのまま受け入れてしまう危うさ
学習にもコスパ、タイパを追求してしまう現代
最近の学習教材、ツールはすごく良く出来ていて
自分のレベルに合わせて、丁寧に解説してある参考書が豊富らしい
ネットやYouTubeでの解説も多い
こういった環境が、考えることを放棄させてしまう
教科書を読むより、問題を解く方が、
効果的な勉強法だと思っていましたが、
今の問題集はよく出来過ぎている(そこが問題w)
問題と答えがセットで用意されていて、
そのまま覚えただけで、わかった気になってしまう
だから、自分で問いを立てようとしない
疑問を持つ動機がない
安易に、答えだけを教えてしまう
コスパ、タイパの弊害
重要なのは、答えより、思考プロセス
大切なのは、
知っていること、知識ではなく、
応用力、知恵の方
どうやってその答えにたどり着いたか
それが妥当だと言える理由、根拠を、自信を持って語れるか?
責任が持てるか?
応用力とは、自分の言葉で語れること
今までとは違うシーンで知識、知恵を活用・応用できる
シーンに合わせて、答えを再構成する力
アクティブリコールとは?
何も見ずに思い出す
問題集には考えるためのヒントが散りばめられている
おまけに、答えも載っている(笑)
問題集を解くより、何も見ずに思い出す方が、脳にかける負荷は高い
思い出す方が、本質的な学びになる
寝る前15分で集中して書き出す
今日学んだこと、考えたこと、疑問などを書き出す
知識に意味づけして、再構成する
必要な知識を引き出し、自分の言葉で語る
言い換えてもOK
マインドマップ化も効果的
単語のマインドマップは、まさに私がやっているのと同じ ^^)
言葉、単語、概念を線でつなぐ
関連知識を体系化する
気軽に、自分自身に問いかける
面白かったのは?
そのとき、どんな風に思った?
あれは、どういう意味だったんだろう?
そんな気軽な問いかけで、いい
思い出すには、キッカケが必要
質問されると、脳は勝手に答えを出すようにできている
だから、自分で質問する
これも慣れ、習慣化の話
思い出す、話す、説明する
寝起きに、再度、書き出す
また、白紙の紙に書き出してもいいし
昨日のメモを見て振り返るのもアリ
こうしてみると、
アクティブリコールは、私にとっては当たり前
自然にやっていることでした
特に、自慢するようなことでもないけど
そうしない人の方が多いことが、意外な発見
最後は、学習で応用した事例
メモの実サンプルなど載っていて
おもしろい
他人のノートを見ると
その人の頭の中を覗いているみたい
ノートを見ると、その人のレベルがわかるというけど
そんな感じ
私のノートはきたなくて、見せられないけどw
思っていること、考えていることを、一旦アウトプットする
つないで、さらに考える
脱完璧で、(そもそも、知識や知恵に完璧なんてないから、、、)
習慣化して、続けることで、
どこまでも成長、レベルアップしていけるなぁ、と思った次第です
著者の記事
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この記事を書いたのは、
収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
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