世界でここだけ!苔祭り Part1 苔テラリウム作り編
お疲れさまです モスパラです
5月30日・31日と、苔祭りに行ってきました
山梨県の山中湖付近のキャンプ場「モスキャンプフィールド」にて開催されている「苔祭り」
「苔」にフォーカスして祭りに昇華させるイベントは、世界広しといえど、ここでしか体験できないでしょう
Yahooニュースにもなり、テレビの取材も入りました
こちらからぜひ見てね

今回で4回目 モスパラは3回参加させていただいております
道中にインスタライブもさせていただきました
よかったらそちらもぜひ
苔の書籍をたくさん書かれている、元祖苔ガールこと藤井久子先生と相乗りさせていただいております
現地へついてチェックイン
まずは、「苔観察組」と「苔テラリウム作成組」に分かれました
モスパラは苔テラリウムを作りました

モスキャンプフィールド内の苔を使って、苔テラリウムを作成しました
あまり欲張って取りすぎても、植えるところがなくなってしまいます
苔テラリウムを作るときは、欲張らず、使う苔は少量にしましょう
今回採取した苔はこちらの3種

ネズミノオゴケ
その名の通り、ネズミの尾っぽみたいな苔です

モスパラのnote読者さんならお馴染みのタマゴケ
玉のような胞子体をつけます

コツボゴケ
透き通るような葉と、匍匐して伸びる姿が特徴的です
この3種を採取させていただきました
ちなみに、本来は山や森での苔の採取は、禁止されています
森を荒らさないよう、節度ある行動をお願いします
今回も、モスキャンプフィールドさんの協力のもと、苔を採取しています
あと、写真には収めていませんが、石も採取しました
富士山の麓ですので、富士の溶岩石がたくさん転がっています
溶岩石も大きさをイメージして採取しました

キャンプ場へ戻りワークショップ開始
採取した苔と石を使って、苔テラリウムを作ります

まずは、ガラス容器の中に土を入れます
土を入れた後は、土を慣らして傾斜をつけたり、平らにしたりします

土をどうするかが決まったら、溶岩石を入れます
グリグリと押し込んで、水を入れると土が固まります
その後、苔をピンセットで摘んで、ゆっくりと植えていきます

苔を植えるときは、慎重に、ゆっくり、焦らず、丁寧に植え付けていきます
この瞬間は「今、ココ」のマインドフルネスの状態
没頭する感覚を、苔テラリウムでぜひ味わっていただきたいです

完成しました
溶岩石を真ん中にあしらって、前景にタマゴケを植え付け、溶岩石を中心に時計回りでネズミノオゴケ、コツボゴケの順で植えていきました
コツボゴケは溶岩石に活着するように、石に寄せて裏側に植えています
苔テラリウムの管理は、ルールさえ守れば難しくありません
本が読める程度の明るさが確保できる場所に置き、窓際や屋外などの直射日光が当たる場所は厳禁です
必要であれば、LEDライトで十分です
毎日の管理は5分ほどフタを開けて換気します
空気を通してあげることで、ヒョロヒョロと伸びる徒長や、カビの発生を防ぐことができます
換気している間は、何も考えず苔を見ましょう
これは「見る瞑想」につながると提唱しています
週に一度、霧吹きをします
苔全体に行き渡るように噴霧します
その際、土も湿っているか確認しましょう
土全体が湿っていれば、フタをしている間も水分はガラス容器内で循環し、常に苔が潤った状態を維持できます
だからと言って、水を浸るくらい入れてしまうと、苔や植物が傷んでしまいます
少し傾けて、水が溜まるようでしたら、水分が多いです
スポイト等で余分な水分を吸ってあげましょう
今回は、苔祭りの午前中の部「苔テラリウム作り」にフォーカスして書きました
次回は午後の部「苔バトル」の様子を書いていきます
「苔バトル」って何するの???
また明日
モスパラでした
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