繊細さんとインテリアグリーンの親和性
お疲れ様です モスパラです
今回は、先日「苔テラリウム」はインドアグリーンになれるのかの続き
この記事では、苔テラリウムという一つのジャンルがインドアグリーンとして成立するのかを考えました
では、苔テラリウムはインドアグリーンとして成立したのち、どうなるのか?
緑の癒しの効果は、HSP(highly sensitive person)や繊細さんと呼ばれる人たちに大きく影響するものかと考えます
インドアグリーンと繊細な心の親和性について考えます

HSPや繊細さんの特性を持っている人は、ちょっとした音、強い光、職場の空気、人の感情……色々な刺激に深く影響されて、心が疲れてしまう傾向があります
すべてを深く考えすぎてしてしまうために、仕事や学校が終わって、自宅に帰ってゆっくりしていても、なかなか心が休まらないことは多くあります
そんな時に、お部屋の中にグリーンがあると、少し心が和らぐ気がします
これは研究でもストレスホルモンが減少すると言う研究結果が出ています
これは、大きな観葉植物などで行われている研究かと思います
これを、「苔テラリウム」に置き換えられないだろうか
そんなふうに考えるわけです
・繊細さんが求める「静寂」と苔テラリウムの特性
繊細さんの心が本当に欲しているのは、「低刺激」と「静けさ」かと思います
苔テラリウムは、まさにそれを提供してくれる稀有なインドアグリーンだと思います
尚且つ、苔テラリウムを作る過程も「集中」「静寂」全てが癒しになり得る可能性を秘めていると考えます
・成長のスピードがゆったり
苔は成長が非常にゆっくりなため、急激な変化を追う必要がありません
脳が過剰に情報を処理しようとせず、安心して眺めていられます
・完璧を求めない
苔テラリウムはガラス容器の中で完結する「小さな森」
一度環境が整えば、頻繁な手入れは不要で、安定した状態が長く保たれます
他の観葉植物に見られるような、大きな衰弱の変化はあまり見られず、それが安心感と安定感を与えてくれると考えます
水やりなどの管理の頻度も低いため、「完璧にやらなければ」というHSP特有のプレッシャーもかかりにくくなります
「いい加減」がちょうどいい苔テラリウムは、繊細さんにちょうどいいと思います
・繊細さんが好む細かな美しさ
繊細さんの特性のひとつに、「微細な刺激(変化)を感知する能力」があります
苔という植物は小さくても色々な種類があり、細かく観察することで、気持ちが落ち着く効果があるものと考えます
霧吹きで潤した後の、苔の鮮やかな緑や、小さく新芽を出している
繊細さんは、小さな変化に人一倍気づき、深く感動する力があると言われています
苔テラリウムの小さな変化は、刺激や騒音と違い、静かで落ち着いた世界へと連れて行ってくれます
・手入れはマインドフルネス
苔のお世話や手入れはマインドフルネスの実践になると考えます
苔テラリウムに霧吹きし、容器を拭き、フタを開けて換気をする
意識を苔テラリウムの中の「今、ここ」に集中させます
頭の中のざわつきやマルチタスクから一時的に解放されて、心の中のざわつきみたいなものがほぐれていくのがわかります
机や窓辺に、苔テラリウムという「小さな森」を置くことで、心の静寂と落ち着きを与えてくれることでしょう
インドアグリーンが流行していますが、その選択肢の中に「苔テラリウム」の存在も一つとしてあっても良いのでは思います
ただ、眺める幸せ 静寂 そんな世界があってもいいと思います
モスパラでした
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