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【FC大阪】2025シーズン第4節 vsガイナーレ鳥取戦【圧倒と呼んでもいいですか】

ガイナーレの皆さま、ようこそ花園ラグビー場へ!

昨シーズンのホーム戦はスケジュールの関係で花園が使用できず、東大阪からさらに遠い紀三井寺競技場(和歌山県)まで、よくお越しくださりました!(その時のVogです↓)

昨シーズンの対戦成績は、1勝1敗。どちらのチームも逆転でホームゲームを制しました。特にAXISバードスタジアムでの一戦は、守護神・永井建成選手が負傷交代したり、雷雨による試合中断後に逆転されるという、感情の起伏の大きい試合でした
サポ初心者の自分にとっては、「これがアウェイの洗礼か…」と感じられたものです。その試合翌日に、鳥取砂丘近くで食べた海鮮丼に出会わなければ、もっと落ち込んで大阪まで帰るところでした
今年も鳥取で海鮮丼を食べるのを楽しみにしていたのですが、もう一個のスタジアム(YAJIN)での開催だそうです。むむむ。

ガイナーレ鳥取といえばパス回しが上手く、ボールを奪いに来る相手をいなしながら隙を見つけ、前線の選手が最終ラインを突破してくるイメージがあります
特に中盤でパスサッカーの中核を担う普光院選手は、異次元の空間把握能力とソフトタッチのプレーで、好きな選手の一人です
去年のJ3リーグの中で、最も好きなゴールの一つがこれです↓
シュートモーションの落ち着きが尋常ではない

試合結果は、今節も1-0と3試合続けて1点差での勝利となりましたが、ゲーム運びでは比較的大きなアドバンテージがあったように見えました(とDAZNで見返して思いました。ゴル裏からは反対サイドで何やってるか、よく分からない。チャントも歌わなきゃだし)

どのチーム相手でも、今日のような試合ができれば、まさに今年のJ3リーグを圧倒できそうな気がします

【試合結果】
FC大阪 1-0 ガイナーレ鳥取
(70' 佐藤諒)


スタメン


  FC大阪     ガイナーレ鳥取

GK 山本
DF 黒﨑 川上 秋山 橋本
MF 久保 武井 禹相皓 堀越
FW 木匠 島田
SUB 平吹 林田 山下 舘野 利根 佐藤 和田 澤崎 松本

GK~DF~MFは前節と同じ。FWには増田選手に替わって、木匠選手が今季初スタメンに入りました。増田選手は怪我かコンディション不良かな?この日のファンクラブサイン会で美馬選手と参加していました。特に重い怪我には見えなかったので、早めの復帰を祈っています(美馬さんも)

FWは横並びのツートップではなく、島田選手が最前線、木匠選手がその後ろに構える縦関係になることが多く、これが鳥取相手には非常に効果的でした
後述しますが特に木匠選手の動きがよく、個人的にこの日のMVPでした(次点が禹相皓選手)

試合展開

キックオフ直後、ロングキックの応酬がしばらく続きます
その後もFC大阪はデフォルトである前線からのプレス、中盤でこぼれ球を拾い素早く左サイドに送り込み、ゴール前に数本良いクロスが入る流れに。

15分過ぎからゲームは少しペースダウンし、鳥取がボールをキープしはじめます。鳥取DFがボールを持った時には、島田選手がファーストプレスに行きますが、木匠選手が鳥取ボランチ(曽我&普光院)の間に位置し、鳥取のパスを繋がりづらくしていました
この木匠選手のポジションが良く、ボールサイドの選手にプレスを掛けながらも、もう一方のボランチも監視している位置取りでしたので、相手のパス回しに停滞を起こさせ、FC大阪のSHやボランチがプレスに加勢する時間を作っていました。

各メディアのデータを見ると、ガイナーレ鳥取のパス数がいつもより100本くらい少ないです(大阪はいつもより多い)
ボール保持率がけっこう拮抗してるのも”らしく”ありません。大阪40%:鳥取60%くらいがふさわしい感じがします

さらに時間が進むと、SBと連動しながら久保・堀越の両SHも相手CBにプレスをかけだし、ショートカウンター&波状攻撃の形ができ始めますが、鳥取守備陣も集中力を切らさずはじき返します

19分の富樫選手のクロス、33分の大阪守備陣のミスから半田選手にシュートを打たれたシーンなど、ピンチが無かったわけではないですが、全体的には相手の陣地で試合を進め、ゴールに繋がりそうなチャンスもFC大阪の方が多かった感じです

前半終了間際にも、FC大阪側の2本つづいたCKから、ゴールに限りなく近づいたシーンもありましたが、両チーム無得点のまま後半に移ります

後半も同じような展開で、鳥取側としては外でボールは回せるのですが、中央にボールがなかなか届かず、決定機に繋がりにくい展開。これも前線からのプレスと、木匠選手の位置取りが利いていたように思います

55分、鳥取はペナルティーエリアの外側で回していたボールが左サイドの小沢選手に渡りフリーでシュートを打ちますが、秋山選手がゴールラインぎりぎりで弾き返します

70分、途中出場の佐藤選手が琉球戦に続き、黒﨑選手のドンピシャクロスにヘディングで合わせ決勝点を決めます

80分、鳥取は右サイド(大阪の左サイド)でFKを得て、温井選手がモーションに入ります。この時、去年の紀三井寺でゴールを決められたFKを思い出し、いちばんドキドキしていました(↓の映像が去年のやつ)

終盤、前節と同じく守備固めとして林田選手が出場しますが、この日は5バックではなく4バックのまま守り切りました

得点シーン

0-0で迎えた後半25分、均衡が破れます
川上選手からのロングフィードを島田選手が競り、こぼれ球を木匠選手が右サイド深くに運びます。木匠選手のクロスは一度守備陣に弾かれますが、再度ボールをキープし、右サイドを駆け上がってきた黒﨑選手にパス。ダイレクトでクロスをゴール前に上げ、GK高麗選手と交錯しそうになりながら、佐藤選手がヘディングでゴールを決めます


今シーズンのホーム初勝利、3連勝で暫定首位など、非常に喜ばしいゲームを観戦できました。最後までチャントを頑張ったので、まだ声が枯れています。少ししか跳んでいないのに、ふくらはぎがピクピクします

一つ残念なのは、来場者数が少なかったことです(たしか1700人台)
DAZNで見返しているときも、ホームにも関わらずガイナーレサポの声の方がよく響いていたように思いました

松本山雅のように、サポーターの応援で相手を圧倒するには時間がかかるかもしれませんが、あきらめずに出来ることから頑張ってまいりましょう!

櫻庭立樹選手、次回は花園に来てねー




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