第38 回 週3でキャリアカウンセリングができる仕事、理想の仕事が見つかった!
気づいたら、「週3で働く」というのが、自分の中でひとつの理想になっていた。フルタイムでもなく、完全に専業でもない。“自分の時間”と“人の支援をする時間”が、ほどよく混ざり合うような働き方。
■「フルタイムで働く」ことへのためらい
キャリアコンサルタントの勉強をしていた頃も、資格を取って就職活動をしていた頃も、
頭のどこかでずっと思っていた。
――「本当に正社員になりたいのか?」と。
もちろん、正社員へのあこがれはある。
自分名義の保険証を持っているって、なんだかかっこいい。
でも同時に、ブランクを取り戻すための時間がほしいという気持ちもあった。
なにより、自分のペースを保ちながら生活したい。
そして、相談者の話にしっかり耳を傾けるためには、
自分にも“余白”が必要だと感じていた。
毎日ぎゅうぎゅうに詰め込んだら、
相手の言葉を受け止める余裕を失ってしまう。
だからこそ、“週3で働く”というペースが、
私にとっていちばん自然だった。
■「キャリアカウンセリングで暮らす」という選択
週3でキャリアカウンセリングをする――。
そう思い描いたとき、心がすっと軽くなった。
相談を受ける日以外は、準備や振り返り、
新しい学びの時間にあてる。
“誰かの支援をしながら、自分も育つ”。
そんな日々のリズムを想像していた。
収入の面では、もちろんフルタイムより少ないかもしれない。
でも、“無理なく続けられること”こそが、
今の私にとっていちばんの安心だった。
そんな暮らしを、いつか実現したい――そう思っていた。
■そして、ついにその仕事が見つかった
そして、この秋。
ついに「週3でキャリアカウンセリングを行う」仕事に出会った。
募集要項を見た瞬間、胸の奥が少しざわついた。
「もしかして、これかもしれない」と。
第34回で紹介したプロンプトをフル活用した。
書類が通って、面接の連絡。やった!
そこからは、志望動機に合わせた想定面接の練習を繰り返した。
もはや、これは“自分の言葉”だと感じるほどに。
想定質問と回答を何度も書き直し、添削し、整えていく。
まるで試験勉強のようだった。
面接はオンラインで2回。
1回目は人事の方、2回目は現場の方。
もう飾らない自分で話せた。
伝えたいことが、すでに自分の中で言葉になっていたから。
面接が終わって外に出たとき、風がやさしく吹いていた。
長い間思い描いてきた景色が、
少しずつ形になっていくような感覚があった。
採用の連絡は、その日のうちに。
整形外科のリハビリに行く途中の電話だった。
“理想って、思っているだけでもちゃんと届くことがあるんだ”――
心からそう思った。
■「仕事」と「生活」を分けない生き方
週3という働き方は、
私にとって“仕事”と“生活”をつなぐちょうどいい橋のようなもの。
家庭や自分の時間を大切にしながら、
誰かのキャリアを支える仕事に関わり続ける。
どちらも大切にできるからこそ、
日々の出来事や気づきが、次の面談に活きてくる。
「働くこと」と「生きること」は、本当は別物じゃない。
その両方をやさしくつなぐ形が、
私にとっての“週3で働く”という生き方だった。
■これからの目標
これからは、相談者一人ひとりの物語に丁寧に寄り添いながら、
この働き方を大切に育てていきたい。
焦らず、比べず、
自分のリズムで成長していく。
そしていつか、
“週3でもしっかり支援を続けている”
そんな姿が、誰かの勇気になりますように。
書類が通って、面接の連絡!やった!
その後、志望動機に合わせた想定面接の練習を繰り返す。
もはや、これは自分の言葉だ。
何度も何度も。想定質問と回答、そして、添削、書き直し。
なんだろうテストのような感じ。
面接はオンライン2回、最初が人事担当の方で、2回目は現場の方だった。
もはや、飾らない自分で話ができる。伝えたいことが私の中で、すでに言葉になっている。
あとは飛び出すだけだ。
面接の後、外に出た。
風がやさしく吹いていて、 長い間思い描いてきた景色が、
少しずつ形になっていくような感覚があった。
採用の連絡は、整形外科のリハビリに行く途中にあった、なんとその日のうちに!
電話を受け取ったとき、
“理想って、思っているだけでもちゃんと届くことがあるんだ”と、
心から思った。
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■「仕事」と「生活」を分けない生き方
週3という働き方は、
私にとって“仕事”と“生活”をつなぐちょうどいい橋のようなもの。
家庭や自分の時間を大切にしながら、
誰かのキャリアを支える仕事に関わり続ける。
どちらも大事にできるからこそ、
日々の出来事や気づきが、次の面談に活きてくる。
「働くこと」と「生きること」は、本当は別物じゃない。
その両方をやさしくつなぐ形が、
私にとっての“週3で働く”という生き方だった。
■これからの目標
これからは、相談者一人ひとりの物語に丁寧に寄り添いながら、
この働き方を大切に育てていきたい。
焦らず、比べず、
自分のリズムで成長していく。
そしていつか、“週3でもしっかり支援を続けている”
そんな姿が、誰かの勇気になりますように。
■今日のひとこと
理想は、口にした瞬間から、少しずつ現実へ近づいていく。
だから、諦めずに語っていてよかった。

🕊 ハッシュタグ案
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