ポルトガル移住|つながった!領事部との電話
Bom dia!! ポルトガルに家族で移住しましたmoroと申します。
前回は、ポルトガル領事部に電話がつながらず、心の興奮と消耗が同時にやってきたお話をしました。今回はそこから大前進!ポルトガル領事部の方とやっと電話でお話ができた日のことを書こうと思います。
前回の記事はこちらから ↓
領事部の代わりに電話してみたのは
ポルトガル領事部に電話も繋がらないし、メールの返信もこない。。。
不安と焦りだけが募りはじめました。
だけどこんなところで行き詰まるわけにはいかない。
と次に私が電話をしたのは在大阪ポルトガル名誉領事館でした。(なんで大阪?ですが、当時は『領事』がつく部署でないと聞いてもらえない!と無意識に思い込んでいたんです😅)
こちらは拍子抜けするほどすぐに電話が繋がり、とても親切な女性が丁寧に応対してくださいました🙏
その方は「領事部はひとりで全業務を回しており、電話の応対まで手が回らないのか、こちらに同じお問い合わせがたくさん来るんです。」と申し訳なさそうに言ったあと
「領事部ではなく大使館の代表番号にかけてみてください。確実ではないですが、そこから領事部につなげてもらえるかもしれません。」とアドバイスをくださいました。
I'm such a fool! どうして最初からそうしなかったんだ!緊張で頭がコチコチに凝り固まっていたんだなと、今となっては思います。
やっと領事部につながったがここ日本?
なるほど、領事部がひとりで構成されているのなら仕方ないのか…(?)と思いながら、アドバイス通りに大使館の代表番号に電話してみました。
そしてすぐにつながったんです。が!… 受話器の向こうにいたのは日本人の電話対応とは思えないほど、恐ろしくテンションが低いお方🙃(以後Aさんとよびます)私の頭は「へ?本当にここ日本?」と一瞬バグってしまいました。
私は領事部に電話がつながらないこと、領事部に送ったメールも読んでもらえたのかも分からないことを伝え、どうにか領事部の方とお話をさせて下さいとAさんにお願いしました。
すると「あ~、そういやそんなメールきてたな。。。」とAさんの心の声ダダ漏れな返答が。
えっ、ということはこのAさんが領事部をひとりで回している人?
私のメール読んでくれてたの?
あれ、返信は?
というか大使館代表の電話応対もしてるの?
本当にほかに誰もいないんだ、チーン…🫠
と私はポルトガル大使館の規模の小ささに衝撃を受けたのでした。
領事部の対応
少々動揺はしましたが、ここで気後れしてはいけない、ついに領事部の方とお話ができるんだ!と私はようやっとD7ビザについての質問をしました。
Aさんは次のようにご指摘くださいました。
「送ってもらったメールアドレスに必要提出物のリストを添付しますので、それを見て書類を揃えてください。
永住権につながるビザですので、審査がとても厳しくなります。とにかく持っている資金が多ければ多いほど、ビザがとれる可能性が高くなります。
持ってる資金の証明をできるだけ集めてすべて提出してください。」
いち早く電話を切りたそうなお心を声にのせて。
お忙しい合間を縫って😃。
そしてその15分後には添付書類がメールで届いて感動すら覚えた私。
この時点で初めてメールを送ってからはだいぶ経っていました。
もしかするとこの電話でお話ができていなければ、返信はもらえていなかったのかもしれません。
・・・
提出物リストを確認後、更にたくさんの質問が出てきたので、また大使館に電話をすると、次はすんなりとAさんとお話することができました。
Aさんは初回よりもたくさんのことを教えてくださり、全ての質問に手短に答えてくれました。
テンションは最後まで変わりませんでしたが、電話を切るころには誠実さを感じました✨
とにもかくにも一歩前進
Introvertな私は、ここまでで随分と疲れてしまいましたが、Phew! これでやっと前に進める!と少しの達成感とドキドキわくわくした気持ちがあふれてきた瞬間でした。
ポルトガル移住への道はなかなかのスローペースで進みましたが『子どもたちにとってこれで本当にいいのだろうか』と悩みながらプロセスを進めていた私には、きっとちょうどよかったのでしょう。
一歩進むたびに、心が固まっていったような気がします。
そしてここから提出物の準備が始まりました🏇🏿
・・・
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