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ポルトガル移住|下見旅のメリットと率直レビュー

Bom dia!! ポルトガルに家族で移住しましたmoroと申します。
 

前回の記事でポルトガル移住への不安をかかえた夫が、単身で下見にいくことになったお話をしました。今回はその下見旅の成果について書こうと思います。
 

前回の記事はこちら⬇たくさんのスキをありがとうございました!

 



 

夫、ポルトガルの率直レビュー

 
私の夫は英国人ですが、ポルトガルへ足を踏み入れたのはこれが初めて。
 

この下見の旅が、家族移住の決断を左右するかもしれないというハラハラ感もありつつ、嘘のつけない夫がポルトガルをどう感じるかも正直楽しみにしていました。
 

そのときの現地からの報告をまとめます。
 

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《リスボン》

電車の駅構内で、なんと目の前で急にしゃがみこみ用を足す女性を目撃!不運にもたった一度の訪問で印象が最悪のものになってしまいました。
 

"OMG…I've never seen anything like that. HOW DISGUSTING!!"の連発。(清潔すぎる日本生活が長すぎたか!?)
 

実はリスボン近郊のSetúbalも移住先にすすめられていたのですが『絶対にリスボンはイヤだ!リスボンの近くもイヤだ!』とまでいう【いやだいやだのやだもん】状態。
 

(移住後に家族で観光に行った際、その印象は払拭され、めっちゃ楽しいとこやん!誤解してたわ~😀!と感動しておりましたが。なんやねーん。)
 

歴史的建造物が多く残り、角を曲がるたびワクワクするような美しい街です by 私。
 

リスボン ジェロニモス修道院にて(2005年撮影)
 

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《ポルト》

素晴らしい!景観も美しい!ワインも美味しい!と好印象で、ポルト好きな私も「そやろ、そやろ~」と頷いていました。
 

しかしビーチへ行くと海水はとても冷たく、波は荒く、かなりの強風で、長時間リラックスして遊べる感じではないと。
 

ポルトを訪れたほかの家族も同じことを言っていたので、それでは子どもたちとの『海のある暮らし』には不向きだろうなと考えました。
 

アズレージョが美しいポルトのSão Bento駅(2005年撮影)
 

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《アルガルウェ地方》

気候が最高!(夫が訪れたのは10月。)
 

夏の観光客向けにリゾート化が進み、バーがずらっと並ぶuglyなエリアもあるけど、まだまだポルトガルらしい素敵な町もある。
 

ビーチが穏やかで美しい。何キロもビーチウォークができて、海水は冷たいがポルトほどではない。
 

子どもからお年寄りまで、釣りやサーフィン、ビーチバレーやビーチテニスなどを、日常的なスポーツとして楽しんでいるのが良い。
 

フリスビー世界選手権2025 in Algarve
 

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感情豊かな夫の感想はやはり感情論でしたが、1カ月の間にかなり父親目線で物事をチェックできたようです。(ここが大きい◎)
 


 

夫、ポルトガル下見旅での収穫

 
結論を言うと、夫の下見の旅は大成功でした。
 

現地に住む移住者のMeetupに参加し、どこでどういう情報を集めれば良いかなどたくさんのアドバイスをいただき、これがのちのち大変役に立ちました。
 

◎移住前にやっておくようすすめられたこと

こちらは移住者の先輩方に、移住したいならとりあえずポルトガルにいるうちにやっとけ!と言われたこと⬇
 

NIF(Número de Identificação Fiscal)の取得
 ポルトガルの納税者番号
 Número de Contribuinteともよばれる。
    ポルトガルでは何をするにも必要。
 税務署で取得(居住地が海外でもOK)

銀行口座の開設
 ポルトガルの銀行口座を開設・入金しておく。
 必要なときに残高証明を発行できるように。
 (現在は銀行の審査も厳しくなっているとか。)

 
上記2点の証明を、ビザの申請時に(第一面接)提出すると「移住する下準備はできてます。もう住む気まんまんです。」とアピールでき、審査も進みやすいと言われました。
 

また私とは違い、大のextrovertな夫は、現地で出逢った方々とのご縁で、第一面接で提出する滞在予定先の証明まで用意してもらえることに。
 

この1か月の滞在期間で一体いくつドラゴンボールをつかんできたんだ!?ってほどの多くの収穫に歓喜する夫は、自信を取り戻したヤムチャのようでした。(子どもたちと一緒にドラゴンボール再熱now🔥🐉)
 

自分プロデュースの旅は、思わぬ壁が立ちはだかることが多いですが、同時に想像をこえる感動も持ち合わせているので、人としての成長に繋がるのだと思います。
 

リスボン 発見のモニュメント(2005年撮影)
 

 

移住前に現地の下見は必要?

子連れ移住なら大きなメリットになる

下見といっても、海外となると時間的にも金銭的にもなかなか気軽にパッと行けるものではありませんが、子連れでの移住をお考えでしたら、親が一度でもその土地を自分の目で見ておくのはメリットしかないと思います。
 

 ・その土地で生活する人々の様子
 ・働く人々の態度
 ・子どもたちの登下校の様子
 ・子どもたちがどこでどう遊んでいるか
    ・人々の食生活
 ・現地で購入できるもの
 

上記のようなリアルな状況は、その土地を自分の足で歩いて、人の温度を感じたり、ある種の匂いをかいだりして分かることが多いです。
 

Praia da Rocha in Algarve
 
 

親の不安を最小限にすること

移住にはワクワクだけでなく不安がつきもの。ワクワクの部分は子どもとともに楽しめばいいのですが、親の不安はストレスにも変容し、さまざまな形で子どもに伝わります。
 

もし下見をすることで、親の不安を少しでも減らすことができるのなら願ったり叶ったり。
 

移住後はまた新たな壁が出てくるので、最初だけでも親がドッシリと構えて、子どもの不安に気づいてあげれられる余裕が多少あれば理想的だなと思います。
 

そして下見に行けるのでしたら、移住者のmeetupがあるかを調べて参加したり、事前にできる手続きがあれば手を付けてみることをおすすめします。
 

なんせポルトガルは、ほとんどの業務に日本の何倍もの時間と手間を要するので、その実態を先に体感しておくことは大きな経験となり、移住後の自信と覚悟にも繋がることでしょう。
 
 
 


使用している写真はすべて自分で撮影したものです。
画像の転載、複製、改変等はお断りいたします🙏 


 

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