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自分が情報発信を主導していく中で、読者さんをどう導くか?「洗脳」で読者を幸福にする価値観教育の話

昨日の記事では、「外の世界に触れて、自分の感覚をチューニングすることの大切さ」についてお話ししました。

シチューをご飯にかけるかどうかって話でしたね
(いやそうだけど違うしw)


ほら、例えばどこかの組織に入ったとしますよね。
最初は仕事とか色々覚えるんだけど、その中で

「なんだかここ、おかしいかも?」
「ん?こんなことしていいのかな?」

なんて感じた初期の違和感も、ずっと同じ場所にいると、いつの間にか「当たり前」に飲み込まれてしまう経験、きっと誰にでもありますよね。

でも、この「環境に染まる」という人間の性質は、実は情報発信において、とても大切な鍵を握っています。

今回は、私たちがなぜ無意識に染まってしまうのか。そして発信者としてその性質とどう向き合い、読者さんを「理想の未来」へ導いていくべきか。昨日の続きとして、もう少し深いところまで掘り下げてみたいと思います。

「絶対おかしい!」が消えていく恐怖

麻痺は、静かに、確実に進んでいく

昨日の記事でも触れましたが、狭いコミュニティの中にだけ身を置いていると、知らず知らずのうちに思考の枠が固まってしまいます。

新しく組織やグループに入ったとき、最初は「えっ、これっておかしくない?」と強烈に感じていたはずなのに、数ヶ月もすれば「まあ、こういうものだよね」と受け入れている自分に気づく。

これは、私たちの正常な判断力が、集団の常識によって少しずつ上書きされていくプロセスです。

染まることは「適応」だけど、進化ではない

環境に馴染むことは、人間が社会で生きていくための生存本能でもあります。でも、発信者として考えたとき、ただ「染まる」だけでは不十分です。

居心地の良さと引き換えに、私たちは自分自身の瑞々しい感性や、独自の言葉を失っていないでしょうか。

外の世界を知り、常に自分の立ち位置を客観視していないと、いつの間にか「狭い世界の住人」として、思考が停止してしまう危険があるのです。

「価値観教育」という名の洗脳があなたを作る

ここで少し、ドキッとする言葉を使います。
それは「洗脳」です。

この言葉を聞くと、なんだか怖い、ネガティブなイメージを持つかもしれません。でも、その本質は「価値観の書き換え」にあります。

私たちが誰かの発信を見て「なるほど、そんな考え方があるんだ!」と目の前が開けるとき、そこには少なからず価値観の変容が起きています。

ナイフは大根も切れるし、人も切れる

「洗脳」という技術は、ナイフと同じです。

使い方を間違えれば人を傷つけますが、正しく使えば、美味しい料理を作って誰かを笑顔にすることもできます。

現状に閉塞感を感じ、どう動けばいいか分からず低迷している読者さんがいるとき。その背中を「正しく」押してあげるためには、これまでの凝り固まった常識を壊し、新しい価値観を提示する力が必要なのです。

コンテンツ起業は「価値観の共有」がすべて

ノウハウだけでは、人は変われない

例えば「ネットで稼ぎましょー」みたいな情報発信をするとき、多くの発信者が「やり方(ノウハウ)」を教えようとします。でも、実はノウハウだけでは人はなかなか動けません。

なぜなら、その人の根底にある「価値観」が古いままでは、新しい行動にブレーキがかかってしまうからです。

まずは「今の常識から自由になっていいんだよ」と、心を解き放ってあげることが先決です。

この、メンタルブロックを突き崩すことが、あなたのブランドに人を集めていく上でとても大事な鍵になるのです。

発信者が主導して「新しい常識」を作る責任

読者さんを迷わせないために、私たち発信者は「私はこう信じている」「この方が未来は明るい」という価値観を、確信を持って提示する必要があります。

要するに洗脳なのですが、洗脳という言葉にアレルギッシュに拒否感を抱くのはちょっともったいなさすぎです。

狭い常識の中で生きている読者さんに、「あー、そこは行き止まりじゃなくて隠し扉があるからよく探してごらん」みたいに、新しい可能性を示すためにも、洗脳はとても有効なのです。

何度も言うけど、洗脳は全部ダメなわけじゃなく、大根も切れるけど人も切れるナイフと一緒。使う人の使い方次第ってことね。

だから、もしあなたが今、どこかの環境で「違和感」を感じているなら、それはチャンスです。

その「おかしい」と思ったピュアな感覚こそが、同じように悩んでいる誰かを救うための、あなただけの強力な武器になります。

あなたの感覚が、誰かの「出口」になる

私たちは、一人ではなかなか自分の「常識という檻」に気づけません。

だからこそ、外の世界を知り、自分の感覚を磨き続ける発信者が必要なのです。

あなたが勇気を持って「新しい価値観」を語ることで、誰かの止まっていた時間が動き出すかもしれません。

正しく導き、共に成長していける。そんな温かな循環を、これからも大切にしていきたいですね。

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